I度熱傷

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first degree burn
表皮熱傷 epidermal burn EB
熱傷



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和文文献

  • 整形外科医を対象とした鍼灸に関連した有害事象患者の診療経験に関するアンケート調査
  • 新原 寿志,長岡 里美,小笠原 千絵,日野 こころ,谷口 博志,角谷 英治
  • 全日本鍼灸学会雑誌 64(1), 54-64, 2014
  • 【目的】国内の鍼灸に関連した有害事象の現状を明らかにするために、 整形外科医を対象としたアンケート調査を実施した。 <BR>【方法】対象は、 i タウンページ (http://itp.ne.jp) の 「整形外科」 に登録された全国の病院・医院・診療所 13,225 件のうち無作為に抽出した 6,000 件とした。 アンケート用紙は、 2011 年 10 月初旬 (3,500 件) と …
  • NAID 130004513526
  • サウナによる熱中症にて遅発性に意識障害・DIC・肝機能障害をきたした1例
  • 高屋 快,鈴木 龍児,梅邑 明子,鈴木 雄,遠藤 義洋,北村 道彦
  • 日本臨床外科学会雑誌 69(10), 2725-2728, 2008
  • … 症例は76歳,男性.平成18年10月12日17時頃温泉のサウナ内で倒れているところを発見され救急車にて当院搬送された.来院時体温38.2℃,血圧126/70mmHg,脈拍147回/分,意識レベルJCS 300点,全身皮膚にI度熱傷あり.CT,MRIなどで意識障害の原因を検索したが明らかなものは認められなかった.全身管理目的にて当科入院となり2病日には意識レベル回復し経口摂取開始したが,3病日朝より39℃を超える発熱と意識障害(JCS …
  • NAID 130004899373

関連リンク

やけどの深さ I度 Ⅱ度 Ⅲ度熱傷 やけどの面積 九の法則 五の法則 やけどの重症度 やけどの重症度の目安 湿潤療法 ラップ療法 湿潤療法 やけどの応急処置 冷やす時間 冷やし方 火傷治療体験談 湿潤療法 やけどの写真 やけどの画像 ...
やけどはその深さによってI度熱傷からIII度熱傷に分類されます(表1)。I度熱傷は表皮熱傷(皮膚の表面だけのやけど)ともよばれ、やけどをした部位に赤みがある状態のやけどを言います。このやけどはとくに治療をしなくても傷跡 ...

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熱傷」

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burn, burn injury, thermal injury, scald
やけど火傷
5の法則9の法則皮膚ショック

概念

  • 高温による生体の組織損傷

分類

  • 損傷深度により分類する
  • 第1度:表皮内 (表皮熱傷:紅斑、2-3日で治癒)
  • 第2度:真皮内 (真皮浅層熱傷:疼痛、水疱形成、水疱底赤色、1-2週間で治癒。真皮深層熱傷:知覚鈍麻、水疱形成△、水疱底白色、3-4週間で治癒。)
  • 第3度:皮膚全層(皮下熱傷:壊死。白~褐色。知覚無し。一ヶ月以上)
  • 第4度:炭化

重症度

  • burn index = II度熱傷面積 + 0.5 x III度熱傷面積
10-15%を超えた場合、重症熱傷として全身管理が必要になる。

Artの基準

病態

  • 創傷からの体液の漏出
  • 創傷の易感染性

検査

合併症

治療

  • 1. 気道管理:
  • 気道熱傷の場合には気管挿管。
  • 気管支痙攣がある場合には気管拡張薬が有用。副腎皮質コルチコイドは感染リスクを上げるために使用すべきでない。(参考1)
  • 2. 補液:初期治療として必須。
  • 初期治療における輸液量の決定法:Evans法、Brook法、Baxter法など
  • Parklandの公式(=Baxter法)
4ml x 熱傷面積 (%) x 体重 (kg) = 補液量 (ml/day)
最初の8時間で1/2を、次の16時間で1/2を輸液する
  • 3. 冷却
  • 4. 疼痛管理

参考

  • 1. [charged] Emergency care of moderate and severe thermal burns in adults - uptodate [1]
  • 治療
  • 初期治療には輸液が大切。だけど、入れ過ぎも問題だからちゃんと計算して輸液しろ。なにが問題って、血圧上昇、腹部、四肢、眼窩のcompartment syndromeが起こる。
  • 最初は晶質液をいれる。高Cl性アシドーシスのリスクがあるから乳酸リンゲルがよい。
  • 治療の初期段階で膠質液や高張生食を使うかどうかについては議論中。膠質液(アルブミン、デキストラン)は非常に高いし、生命予後を改善しないから推奨されない。
  • 2. 「血液製剤の使用指針」(改定版) 平成17年9月
http://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/iyaku/kenketsugo/5tekisei3b.html
http://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/iyaku/kenketsugo/5tekisei3b01.html
  • 血漿の不適切な使用の一つに「DICを伴わない熱傷の治療」がある。DICに至るような熱傷ならば使って良いと考えられる。




I」

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