EBウイルス潜伏感染膜蛋白質

出典: meddic

EB virus latent membrane protein, LMP


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EBウイルス潜伏感染の維持における膜蛋白質LMP2Aの機能 Role of Epstein-Barr virus-encoded latent membrane protein 2A on maintenance of latent ... 研究期間 1999年度~2000年度 研究分野 ウイルス学 審査区分 一般 研究種目 基盤 ...
EBウイルス潜伏感染膜タンパク質LMP1の発現により増加する宿主タンパク質の解析 タイトル EBウイルス潜伏感染膜タンパク質LMP1の発現により増加する宿主タンパク質の解析 英語タイトル- 著者 斉藤晋, 草野秀一, 中島秀喜

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内科開業医のお勉強日記 潜伏感染ウイルスエピゾーム


★リンクテーブル★
先読みLMP
リンク元EB virus latent membrane protein
関連記事蛋白質」「EBウイルス」「ウイルス」「感染」「白質

LMP」

  [★]

免疫

large multifunctional proteasome (?)
  • プロテアソームのサブユニット
  • MHC class Iに結合するペプチドの生成に関わる
  • インターフェロンの作用により発現が上昇する
  • プロテアソームには2つの状態が存在し、通常のプロテアソームとインターフェロンにより刺激を受けたときのプロテアソーム(immunoproteasome)がある。
  • immunoproteasomeは基質の特異性が変わり、疎水基のあとを切断するようになり、酸性残基の後は切断しにくくなる
MHC class Iに結合したり、TAPにより輸送されやすくなるペプチドである。

種類

  • LMP2 (=b1i) (IMM.185)
  • LMP7 (=b5i) (IMM.185)

遺伝子

  • MHC class IIIのTAP1とTAP2の近くにコードされている。 (図:IMM.197)

関連

  • MECL-1 (=b2i)
MHCとは別の部位にコードされているが、MHC classIに結合するペプチドを生成するプロテアソームのサブユニットの一つ。
インターフェロンによって発現が上昇する

産婦人科


EB virus latent membrane protein」

  [★] EBウイルス潜伏感染膜蛋白質


蛋白質」

  [★]

protein
タンパク質タンパク蛋白プロテイン
アミノ酸ポリペプチド
  • L-アミノ酸が重合してできた高分子化合物であり、生物の重要な構成成分のひとつである。

食事摂取基準

年齢 男性 女性
推定平均
必要量
推奨量 目安量 耐容
上限量
推定平均
必要量
推奨量 目安量 耐容
上限量
0~5(月) 10 10
6~8(月) 15 15
6~11(月)
9~11(月) 25 25
1~2(歳) 15 20 15 20
3~5(歳) 20 25 20 25
6~7(歳) 25 30 25 30
8~9(歳) 30 40 30 40
10~11(歳) 40 45 35 45
12~14(歳) 45 60 45 55
15~17(歳) 50 60 45 55
18~29(歳) 50 60 40 50
30~49(歳) 50 60 40 50
50~69(歳) 50 60 40 50
70以上(歳) 50 60 40 50
妊婦(付加量) 初期   + 0 + 0
中期 + 5 + 5
末期 + 20 + 25
授乳婦(付加量) + 15 + 20

QB

  • 蛋白質の1日の摂取量は体重1kgあたり約1g。腎不全の食事療法(低蛋白食)では0.6-0.8g/体重kgである。
  • PFC比率=蛋白:脂肪:炭水化物=10-20%:20-30%:50-70%

臨床関連

  • 血清タンパク:
  • 臨床検査では血清を用いる

参考

  • 1. 「日本人の食事摂取基準」(2010年版)
[display]http://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/05/s0529-4.html








EBウイルス」

  [★]

Epstein-Barr virus, EB virus, EBV
エプスタイン-バーウイルス エプスタイン-バー・ウイルスエプスタイン・バーウイルス
EBウイルス感染症ウイルス

ウイルス学

EBV関連抗原

  • EA, early antigen
  • VCA, virus capsid antigen
  • EBNA, EB virus determined nuclear antigen
  • LMA, late membrane antigen
  • LYDMA, lymphocyte-detected membrane antigen

EBV特異抗体

感染症

感染経路

  • 唾液感染

疫学

  • 日本では3歳までに80%が感染する (SMB.530)

検査

  • 急性期・回復期に、VCA-IGM, VCA-IgG, EA(早期抗原, early antigen)の高値、EBNA(核内抗原)の陰性を証明
EBNAは感染後3ヶ月以上経たないと立ち上がらない。




ウイルス」

  [★]

virus
ウイルス粒子 virus particleビリオン virion
微生物学抗ウイルス薬国試に出がちなウイルス

ウイルス一覧

感染経路による分類 SMB.374

呼吸器粘膜の局所感染 ライノウイルス
アデノウイルス
コロナウイルス
RSウイルス
インフルエンザウイルス
全身感染 ムンプスウイルス
麻疹ウイルス
風疹ウイルス
ハンタウイルス
水痘・帯状疱疹ウイルス
ラッサウイルス
天然痘ウイルス

学名

目(order, -virales), 科(family, -viridae), 亜科(subfamily, -virinae), 属(genus, -virus), 種(species)

増殖過程

  • 吸着 absorption
  • 侵入 penetration
  • 脱殻 uncoating
  • ゲノムの複製 replication、遺伝子発現 transcription
  • ウイルス粒子の組み立て assembly
  • 放出 release

感染の分類

持続時間

  • 急性感染
  • 慢性感染

ゲノム

  • 一本鎖RNA(-)をゲノムとするウイルスはウイルス粒子内にRNA依存性RNA合成酵素を有する。





感染」

  [★]

infection
定着感染症不顕性感染顕性感染サブクリニカル感染
  • 細菌が宿主の体表面、体内や組織内に付着して増殖し、定着している状態。
  • 感染の成立には微生物(定着能、増殖能、細胞内進入能、毒素産生能などを総合した病原性)と宿主(排除能、殺菌能などの生体防御機構)の力関係が崩れたときに生じる




白質」

  [★]

white matter
substantia alba
灰白質


  • 脳と脊髄の断面で、肉眼的に白色を呈する部分。
  • 髄鞘をもった有髄神経線維が密に集合している。
  • 画像:
  • CTでは低吸収にみえる → やはり脂質にとむ髄鞘が多いからでしょう
  • MRIでは高吸収にみえる。見え方としてはCTの逆と覚えればよい。





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