顔面神経損傷

出典: meddic

facial nerve injury


和文文献

  • 小児人工内耳新適応基準における人工内耳手術の注意点
  • 外傷性顔面神経損傷の治療 (特集 顔面の軟部組織損傷治療のコツ)
  • 耳下腺領域の手術時の顔面神経損傷 (特集 知っておくべき外科手術の神経系合併症--その診断と対策)

関連リンク

顔面神経の切断が疑われる場合、受傷部を丹念に調べて切断された神経の両断端を探し出し、顕微鏡下に神経を縫合する(マイクロサージャリー)手術を行います。しかし手術後すぐに表情筋の機能が得られるわけではありません。
(1)病態 顔面神経の損傷は側頭骨錐体部・乳様突起部の骨折によって生じるものが圧倒的に多く、受傷直後に発生する、早発性のものと、受傷後3~7日を経過して発生する遅発性のものがあります。 早発性のものは、受傷時の骨折に ...

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関連記事顔面神経」「損傷」「神経」「

顔面神経」

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facial nerve
nervus facialis
第VII脳神経, 第七脳神経, 第7脳神経, CN VII, cranial nerve VII, seventh cranial nerve
中間神経脳神経
  • 図:N.117(全体) N.108,111,112(脳幹から出るところ)
  • 特殊感覚性と臓性運動性の線維は中間神経として顔面神経から分かれて脳幹から出ている (KL.648)
一般感覚性 臓性感覚性 特殊感覚性 体性運動性 臓性運動性 鰓弓運動性 神経細胞 ○-< 節後ニューロン 分布と機能
中枢神経外 中脳 延髄 脊髄
          膝神経節           外耳道皮膚の感覚
          膝神経節           の2/3,口腔底、口蓋味覚
                  翼口神経節、顎下神経節 副交感神経顎下腺舌下腺涙腺、鼻と口蓋の腺
                    支配筋:顔の表情筋中耳アブミ骨茎突舌骨筋、顎二腹筋の後腹、広頚筋

由来

支配

走行

枝 (KL.649, N.117)

頭蓋からの出口

臨床関連



Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.






損傷」

  [★]

injury, lesion
傷害
  • 損傷 injury:組織の生理的な連絡が絶たれる、または機能が傷害された状態 → 機能障害が含まれる。
  • 機械的なエネルギーにより生じた損傷。
  • 外力によって生じた組織損傷を総括して創傷と言うが、皮膚や粘膜の連続性が離断した開放性損傷を<創>、連続性が保持された閉鎖性損傷を<傷>と区別して用いることがある(SLE.12)

分類(SLE.106)

  • 鈍体損傷
  • 鋭器損傷
  • 刺器・尖器によるもの
  • 銃器・火薬による損傷

参考

  • 1.
[display]http://www.jaam.jp/html/dictionary/dictionary/word/0906.htm
  • 2.
[display]http://www.med.nagoya-cu.ac.jp/legal.dir/lectures/newest/node4.html


神経」

  [★]

nerve
nervus
ニューロン


解剖で分類

情報で分類

機能で分類


傷」

  [★]

wound
創傷傷つける





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