酸化ヘモグロビン

出典: meddic

オキシヘモグロビンoxyhemoglobin

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和文文献

  • ICAを用いたfNIRSアーティファクト分離の検討
  • 佐藤 貴紀,穗刈 治英,和田 安弘
  • 電子情報通信学会技術研究報告. MBE, MEとバイオサイバネティックス 111(217), 9-14, 2011-09-19
  • … 大脳皮質における血中の酸化・脱酸化ヘモグロビン濃度の変化を計測することにより間接的に脳機能を推定できるとされているfNIRS (functional near-infrared spectroscopy)は,臨床をはじめ様々な分野で使用されている.しかし,その計測信号には数々のアーティファクトが重畳していることから,解析には十分注意する必要がある.本報告では,アーティファクト除去の一つのアプローチとしてICA (Independent Component Analysis)に着目し,シミ …
  • NAID 110008900119
  • モニタリング パルスオキシメーター (周産期診療指針2010) -- (新生児編 新生児疾患の診断治療手技)

関連画像

ように、酸化ヘモグロビン 酸化ヘモグロビン・還元 酸化ヘモグロビン解離曲線。酸化ヘモグロビン量パルスオキシメーターの原理図1 ヘモグロビンが酸素濃度の


★リンクテーブル★
先読みオキシヘモグロビン
国試過去問107F005
リンク元メトヘモグロビン」「死斑」「酸素化ヘモグロビン」「oxyhemoglobin」「oxyhaemoglobin
関連記事ヘモグロビン」「グロビン」「ビン」「酸化

オキシヘモグロビン」

  [★] 酸素化ヘモグロビン


107F005」

  [★]


[正答]


※国試ナビ4※ 107F004]←[国試_107]→[107F006

メトヘモグロビン」

  [★]

methemoglobin, metHb, MetHb, MHg
酸化ヘモグロビンフェリヘモグロビン ferrihemoglobin
ヘモグロビン, Hemoglobin M
  • ヘモグロビンは4つのサブユニット(α鎖2つ、β鎖2つ)からなり、それぞれがFe2+を配位したヘムを有する。
  • この4分子存在するヘムがすべて酸化されFe3+となったヘモグロビンをメトヘモグロビンと呼ぶ
  • メトヘモグロビンはO2のへ結合能を失う
  • 血液の色は茶色っぽくなる? (FB.111)

メトヘモグロビンを生成させる物質

治療薬



死斑」

  [★]

lividity
postmortem lividity, death spots
livor mortis
早期死体現象死体現象


  • 死後1-2時間で発現、5-6時間で著明、12-15時間で最高。死後5-6時間以内の体位変化で死斑の移動。8-10時間くらいまでは死斑が移動しうる。死後12時間くらいまでは死斑を圧迫すると消失。死後24時間以降は消退しなくなる(SLE.263)

死斑の色(SLE.263)


酸素化ヘモグロビン」

  [★]

oxyhemoglobin (SP), oxygenated hemoglobin, O2Hb
オキシヘモグロビン酸化ヘモグロビン
ヘモグロビンメトヘモグロビン酸素容量
[show details]



oxyhemoglobin」

  [★] 酸素化ヘモグロビンオキシヘモグロビン酸化ヘモグロビンoxyhaemoglobin

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「the bright red hemoglobin that is a combination of hemoglobin and oxygen from the lungs; "oxyhemoglobin transports oxygen to the cells of the body"」
oxyhaemoglobin


oxyhaemoglobin」

  [★] 酸素化ヘモグロビンオキシヘモグロビン酸化ヘモグロビンoxyhemoglobin


ヘモグロビン」

  [★]

hemoglobin, Hb
血色素
酸素化ヘモグロビン脱酸素化ヘモグロビン赤血球グロビン鎖ヘモグロビン濃度

生化学

  • 67 kDa

血液内科学

  • 2種類のグロビンタンパク質が各2個集まりヘテロ4量体を形成したもの。
  • 発生段階によってできるヘモグロビンが異なる
  • α鎖系はζ→α
  • β鎖系はε→γ→β δ
  • 発生初期:ζ2ε2
  • 胎児期 :α2γ2
  • 乳児期 :α2β2(HbA), α2δ2(HbA2), α2γ2(HbF)
  • 成人
α2β2(HbA) :Hbの97%
α2δ2(HbA2) :Hbの2%
α2γ2(HbF) :Hbの2%
発生初期:ZE
成人  :B > D > G , Aは共通


機能

  • O2運搬
  • CO2運搬
  • 体液pHの調整

CO2運搬

  • 血液中に溶解する :排泄されたCO2の5%(Kaplan Q book p.101)、9%(SP.655)
  • ヘモグロビンのN末のアミノ基でカルバミン酸を形成して :排出されたCO2の15%(HBC.45)、11%(SP.655) カルバミノヘモグロビン
  • 赤血球中のCAによりbicarbonateを産生し、血漿により運搬される :排泄されたCO2のほとんど(HBC.45)、80%(SP.655)

臨床検査

  • 臨床検査では、血液1dl中のヘモグロビンの量(g)を定量する。略号はHb

基準値 (ヘモグロビン濃度)

-2007前期生理学授業プリント
  • 男性:14 - 18 (g/dl)  16±2 (g/dl)
  • 女性:12 - 16 (g/dl)  14±2 (g/dl)
異常値の出るメカニズム第5版 p.79
  • 男:13~19 g/dl
  • 女:12~18 g/dl
HIM. A-2
  • 男:13.3-16.2 g/dl
  • 女:12.0-15.8 g/dl

パニック値

出典不明
  • ≦5 g/dl、≧17.0 g/dl

輸液によるヘモグロビン濃度の上昇

  • 予測方法(1):予測されるヘモグロビン上昇(g/dl) = 投与ヘモグロビン量(g) / 循環血液量(dl)
  • 予測方法(2):濃厚赤血球2単位でおよそヘモグロビン上昇は1(g/dl)

国試




グロビン」

  [★]

globin
グロビン蛋白質 globin protein



ビン」

  [★]

bottle
ビンづめ


酸化」

  [★]

oxidation





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