輸液路確保

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和文文献

  • 救急救命士資格取得訓練生における救急車両内での骨髄内輸液路確保の手技評価
  • 米倉 孝,菊池 賢一,中山 友紀 [他]
  • 日本救命医療学会雑誌 27, 33-40, 2013
  • NAID 40020262391
  • 骨髄針による輸液路確保 (特集 周産期医が習得したい専門的手技 : 新生児編)

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救急蘇生時、緊急時の輸液および薬剤投与ルートとしては、末梢静脈ルート確保が基本となりますが、末梢静脈ルート確保ができないあるいは困難な場合には、第二選択として骨髄ルート確保が推奨されています1)。 従来 ...
32 おり,病態は全く異なるうっ血性心不全でも体位管理は大きな意味を持つ。 そして心肺停止例では静脈路の確保と輸液,アドレナリン投与が可能であ る。 循環管理については前述のように非心停止例では重症外傷,重症脱水や

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 心肺停止前の静脈路確保と輸液タグ:『救急蘇生』画像一覧  3より広く~救急~輸液路確保静脈路確保と輸液(点滴)を行い


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輸液」

  [★]

infusion, transfusion
輸注
  • 表:SAN.204

種類

NSU. 731
  • 水分補給
  • 5%ブドウ糖
  • 水分補給と電解質
  • 細胞外液補充剤
  • 維持輸液剤:一日の水・電解質バランスを保つべく作成される
  • 輸液期間が長くなる場合に用いられる。
  • Na+, Cl-は少なく、K+、HPO4-ブドウ糖を含む

乳幼児

1. 脱水になりやすい。
2. 腎機能が未熟。(K排泄能が低い)
3. 低血糖になりやすい
  • Kフリー、ブドウ糖入りの輸液がよい。

輸液量

  • 新生児:80-120 ml/kg/日 ← 成人よりも多い
  • 乳児下痢症に対する初期輸液:Na 90mEq/l, Cl 70mEql/L, ブドウ糖 2.6%, 乳酸 20mEq/L

投与量の計算

体重には身長とBMI22としたときの標準体重を用いる。
尿量 + 不感蒸泄(700ml) + 代謝水(5ml x 体重)

輸液速度

乳幼児

小児の薬の選び方・使い方
  • 10kg以下 100ml/hr
  • 10-20kg 200ml/hr
  • 20-30kg 300ml/hr
  • 30-40kg 400ml/hr

輸液速度とクレンメ

  • 成人用のクレンメ:20滴で1ml (1滴 50ul)
  • 小児用のクレンメ:60滴で1ml
  • 輸液速度と滴下速度
x (ml/hr) = 20x (滴/時) = x/3 (滴/分) = x/180 (滴/秒)
∴ x (ml/hr) で輸液するためには 180/x (秒/滴) となるようにクレンメの滴下速度を調節する。



確保」

  [★]

reserve
準備蓄え貯蔵貯蔵型保留予備予約余裕量




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