- 英
- corneal abscess
- 関
- 角膜混濁
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 豊島 馨,岩田 英嗣,林 暢紹,平野 耕治
- あたらしい眼科 = Journal of the eye 23(6), 813-816, 2006-06-30
- NAID 10018835793
- ケースノート 晩発性細菌性角膜炎を発症した放射状角膜切開術後例
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- 現役の医者が体やこころの悩みの相談にネットで回答してくれるサービスです。質問は無料で閲覧できます。「角膜膿瘍とは」も質問されています。
- 왅)実質病変 感染性角膜炎を疑わせる実質病変に,浸潤,膿瘍,潰 瘍がある.浸潤は初期病変として重要であり,病原体が 細菌あるいは真菌である場合には,進行とともに膿瘍や 潰瘍へと進展する.原因は多様である(表1).
- DNAの証明がある. 2.実質型角膜ヘルペス 1)病態 角膜実質細胞に感染したHSVに対する免疫・炎症反 応により起こる病変である. 2)基本病変 ⅰ)円板状角膜炎 主として角膜中央にDescemet膜皺襞を伴う円形の実 質浮腫が,病巣内に ...
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★リンクテーブル★
[★]
- 英
- cornea
- 関
- 眼、眼球
発生 (L.378)
- 発生第5週末に眼の原基は間葉に取り囲まれる
- 水晶体の前方に空胞が形成され前眼房を形成する。これにより、前方は角膜、後方は虹彩瞳孔膜が位置することになる
- 前方では表層外胚葉が陥入、くびきとられて角膜の上皮を形成する。
-
- 1. 上皮細胞層:体表外胚葉由来
- 2. 角膜固有層:強膜と連続。おそらく中胚葉由来
- 3. 上皮層 :前眼房と接する。おそらく中胚葉由来
組織
[★]
- 英
- abscess
- 組織、臓器に起こった化膿性炎(化膿)により好中球などの滲出物が蓄積した状態 (医学大辞典)
- 腔が形成されており、そこに滲出物がたまる。