被曝線量

出典: meddic

exposure dose
照射線量放射線、線量率

自然放射線による被曝線量

参考1改変
線量率に変換
  • 日本:2.4 mSv/y
  • 飛行機による海外旅行:0.1 mSv/flight
  • メキシコ:10m Sv/y
  • イラン(ラムサール地方):30-140 mSv/y

医療放射線による被曝線量

参考1改変
  • 頭部撮影:0.05 mSv/exposure
  • 胸部撮影:0.07 mSv/exposure
  • 腰椎撮影:0.17 mSv/exposure
  • 胸部CT検査:5.18 mSv/expose
  • 腹部CT検査:8.62 mSv/expose
  • 頭部CT検査:3.19 mSv/expose
  • 胃バリウム検査:4.80 mSv/exposure
  • 大腸バリウム検査:7.40 mSv/exposure
  • 血管造影検査:20-80 mSv/exposure



UpToDate Contents

全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.

和文文献

  • 多施設におけるIVR基準点線量縦断調査
  • 稲葉 洋平,千田 浩一,小林 亮太
  • 臨床放射線 59(10), 1387-1392, 2014-10
  • NAID 40020232807
  • 原子力発電は「再生」する(29)「年間被曝線量1ミリシーベルト」基準に根拠なし : 全国に基準値を大きく超える地域があるのに発がんリスクが増えた報告はない
  • O4-6 肺野末梢病変に対するX線透視下・CTガイド下経気管支生検における術者への検査時被曝線量の検討(気管支鏡 診断,一般演題(口演),第37回日本呼吸器内視鏡学会学術集会)
  • 徳永 裕一,伊藤 和信,三浦 隆,阿南 健太郎,中城 正夫
  • 気管支学 : 日本気管支研究会雑誌 36(増刊), S143, 2014-03-20
  • NAID 110009824364
  • ERCP検査時の放射線防護具の作成とその効果について
  • 木曽 まり子,古川 善也,篠原 芙美,齋 宏,坂野 文香,松本 能里
  • 胆道 28(1), 59-65, 2014
  • … 査室内スタッフ立ち位置での散乱線は1/50~2/3に低減できた.防護具からのファントム内の散乱は,防護具の無い場合に比べ約20%増加したが,入射表面線量に対しては0.6%以下の増加にとどまっていた.また,施行医の実効被曝線量は最大3.1から0.1 mSv/month未満に,水晶体の等価線量も最大6.9から0.5 mSv/monthと大幅に低減できた.その他のスタッフ立ち位置の散乱線も有意に低減でき,安全に使用できるものと考えられた. …
  • NAID 130004545494

関連リンク

参考資料 追加被ばく線量年間1ミリシーベルトの考え方 追加被ばく線量は、空間線量率の測定により確認することができ、追加被ばく線量年間1 ミリシーベルトは、一時間当たりの空間線量率(航空機モニタリング等のNaI シンチレー
装置 撮影 部位 管電圧 [kV] mAs値 [mAs] FFD [cm] 体厚 [cm] 当院の X線撮影の 表面線量 [mGy] IAEA ガイダンス レベル [mGy] 日本放射線 技師会 医療被曝 低減 目標値 [mGy] CXDI 胸部 (正面) 130 5.0 200
Top 本HPの小冊子(PDF)をダウンロードできます。 画像をクリックしてください。 日本語 English 中文 被曝線量と死亡率 被曝線量と死亡率の関連について調べた結果、被曝線量が高くなるにつれて癌による死亡のリスクは上昇する傾向(A ...

関連画像

クリックで拡大)被ばく線量情報流通促進計画 by ヤメ記者 被ばく線量と健康への影響の  源と代表的な被ばく線量値被ばく線量被曝線量ベータ線 なら 修正 係数 は 1


★リンクテーブル★
先読み放射線
国試過去問100I007」「081B071
リンク元照射線量」「exposure dose
拡張検索最大許容被曝線量
関連記事」「被曝」「線量

放射線」

  [★]

radiation, radioactive ray
輻射線
電磁波


場所による分類

  • 自然放射線

性質による分類

胎児への放射線の影響

  • 1999年のICRP勧告「胎児が100mGy被爆した場合、子供が奇形を持たない確率はほぼ97%、癌にならない確率は99.1%」


100I007」

  [★]

  • 35歳の男性。事業所においてエックス線発生装置使用中に誤操作で全身被曝して3時間後に来院した。被曝線量は1.8Gy程度と推定された。悪心、嘔吐などの自覚症状はない。眼瞼結膜、瞳孔、口腔粘膜および皮膚に異常はみられない。尿所見:蛋白(-)、糖(-)。血液所見:赤血球450万、Hb 14.6g/dl、白血球6,000、血小板25万。血清生化学所見:総蛋白7.2g/dl、蛋自分画(Alb68%、α1-グロブリン3%、α2-グロブリン6%、β-グロブリン8%、γ-グロブリン15%)、総ビリルビン0.9mg/dl、AST20単位、ALT25単位、LDH200単位(基準176~353)。
  • 今後、この患者のエックス線被曝による早期障害を評価するために有用な検査はどれか。2つ選べ。
[正答]


※国試ナビ4※ 100I006]←[国試_100]→[100I008

081B071」

  [★]

  • 胸部高圧撮影について正しい物
  • (1) 通常圧撮影に比べ、石灰沈着を見つけやすい。
  • (2) 通常圧撮影に比べ、心陰影と重なった肺病層を鑑別しやすい
  • (3) 100-150lVのX線管電圧を用いる
  • (4) 格子比の大きいグリットが必要である
  • (5) 通常圧撮影に比べ、患者の被曝線量が多い。
  • a. (1)(2)(3)
  • b. (1)(2)(5)
  • c. (1)(4)(5)
  • d. (2)(3)(4)
  • e. (3)(4)(5)

照射線量」

  [★]

exposure dose, exposure
投与線量 given dose
被曝線量



exposure dose」

  [★]

照射線量被曝線量

最大許容被曝線量」

  [★]

maximum permissible dose MPD
被曝線量


量」

  [★]

amountvolumecontentquantity
含有量含量体積達する容積内容物内容ボリューム


被曝」

  [★]

exposureexpose
撮影曝す曝露露光露出


線量」

  [★]

dose
投与量服用量用量薬物用量




★コメント★

[メモ入力エリア]
※コメント5000文字まで
ニックネーム:
コメント:




表示
個人用ツール


  meddic.jp

リンク
連絡