血清膠質反応

出典: meddic

serum colloid reaction



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和文文献

  • 消化器領域の100年 : 1.肝機能検査の歴史
  • 浪久 利彦
  • 日本内科学会雑誌 91(2), 522-525, 2002-02-10
  • NAID 10008353705
  • 慢性関節リウマチにおける血清膠質反応(TTT,ZTTについて
  • 池田 実,有水 淳,西尾 淳
  • 整形外科と災害外科 47(1), 350-353, 1998-03-25
  • NAID 10011356250

関連リンク

膠質反応(コロイド反応)とは、血清中のたん白に異常が起こったとき、血清に試薬を加えると、たん白が混濁したり、沈殿したりするのですが、その程度を見る検査です。肝臓病のスクリーニング検査や経過観察に利用されます。
総タンパク質、アルブミン、グロブリン、TTT、ZTT、A/G比、蛋白分画などを紹介しています。 ... TTT(チモール混濁反応)およびZTT(亜鉛混濁反応)は主として肝障害を見るための歴史的かつ代表的な血清膠質反応です。

関連画像

診療所の検査 : TP(総蛋白)血清 bap インスリン 血清 血圧 l 血清膠質反応(ZTT・TTT) | 肝臓 診療所の検査 : TP(総蛋白)⑧血液凝固能検査 (HPT 、 PT 正常分画パターンと主な蛋白


★リンクテーブル★
リンク元チモール混濁試験
関連記事血清」「反応」「膠質

チモール混濁試験」

  [★]

turbidity
thymol turbidity test, TTT
チモール混濁反応
チモール硫酸亜鉛混濁試験 ZTT
  • 血清膠質反応
  • 混濁の程度で判定。
  • 混濁のメカニズム:γグロブリン(特にIgM)リポ蛋白 (LAB.1347)
  • 高値:慢性活動性肝炎、肝硬変、A型肝炎ウイルスによる急性肝炎(IgMが増加しやすいため。他の急性肝炎との鑑別に役立つ)、慢性感染症、膠原病。食後 (LAB.1347)
  • 現在ではあまり使われない。


血清」

  [★]

serum (Z), blood serum
  • 血液を凝固させて生じた血餅を取り除いて得られる黄色い透明な液体 (SP.484)
  • 血漿からフィブリノーゲンと凝固因子を取り除いたもの

関連

検査

保存

  • 血清の保存は冷蔵1週間、冷凍は-80℃


反応」

  [★]

(生物)response、(化学)reactionrespondreactresponsive
応答応答性反応性返答



膠質」

  [★]

colloidal solution
コロイド
膠質溶液 コロイド溶液




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