血液型判定・交差適合試験

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血液型判定交差適合試験


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和文文献

  • 血液型判定,交差適合試験と輸血;ERにおける緊急輸血体制 (特集 臨床研修病院にERを;ソロ救急医の挑戦) -- (院内救急体制の整備)
  • 血液型判定,交差適合試験での資格者とその責任(質疑応答)

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交差適合試験(こうさてきごうしけん)は輸血に伴う副作用を防止するために行われる 検査である。クロスマッチテスト ... このうち副試験は、受血者の血液型、供血の血液型 及び不規則抗体の検査が正しく行われている場合には省略することができる。 試験の 結果、陰性(反応なし)で ... 主試験と副試験の結果が合致しなかった場合は他の血液を 使用することが望ましいが、緊急時には主試験の判定を優先する。 イヌは自然抗体を 保有 ...

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関連記事試験」「血液」「交差適合試験」「判定」「血液型

試験」

  [★]

examinationtesttestingassessmenttrialexamexamine
アセスメント計測検査検定試み査定試行調べる診断治験調査テスト判定評価検討影響評価実験デザイン研究デザインデータ品質対応群スコアリング法

循環器

  • ヴァルサルヴァ試験 Valsalva試験:行きこらえをさせる方法。胸腔内圧が上昇して静脈還流量が減少する。また、左心室の大きさが減少する。HOCMでは駆出路が閉塞しやすくなり、胸骨左縁下部の雑音が増強する。

消化吸収試験

  • 脂肪
  • 蛋白
  • ビタミンB12

肝臓異物排泄能

カルシウム

ビタミン

  • ビタミンB12欠乏

血液

  • ショ糖溶血試験:(方法)等張ショ糖液に血液を加える。(検査)溶血の存在。低イオン強度では補体の赤血球に対する結合性が増し、発作性夜間血色素尿症 PNHにおいては溶血をきたす。スクリーニング検査として用いられ、確定診断のためにはハム試験を行う。
  • ハム試験 Ham試験:(方法)洗浄赤血球に塩酸を加え、弱酸性(pH6.5-7.0)条件にする。(検査)溶血の存在。発作性夜間血色素尿症 PNHにおいては弱酸性条件で補体に対する感受性が亢進するため


産婦人科

内分泌

  • 過塩素酸塩放出試験:(投与)123I過塩素酸塩、(検査)甲状腺シンチによる甲状腺の123I摂取率:橋本病先天性甲状腺機能低下症。甲状腺のヨードの有機化障害の有無を検査する甲状腺核医学検査法。過塩素酸塩は甲状腺から有機化されていないヨードを追い出すので(サイログロブリンに取り込まれていないヨード)、本試験は有機化障害をきたす疾患の検査となる。

視床下部-下垂体-糖質コルチコイド

高血圧

  • 立位フロセミド負荷試験:(投与)フロセミド、(検査)血漿レニン濃度:フロセミドでhypovolemicとし歩行負荷で交感神経を興奮させレニンの分泌を促す。原発性アルドステロン症の場合、レニン高値のまま無反応。

膵臓

膵外分泌機能

  • BT-PABA試験, PABA排泄試験, PFD試験
  • セクレチン試験:(投与)セクレチン、(検査)十二指腸液:分泌量、総アミラーゼ量、最高重炭酸塩濃度を測定。最高重炭酸塩濃度を含む2項目以上の低下で慢性膵炎が確定診断される。
  • 消化吸収試験
  • 便中エラスターゼ1定量、便中キモトリプシン定量

腎臓

ガストリノーマ

感染症



血液」

  [★]

blood (PT,Z)
sanguis
全血球計算値循環血液量血球血液量

概念

  • 血液は45%の細胞成分と55%の血漿成分から構成される。
  • 弱アルカリ性(pH7.4)でやや粘稠の鮮紅色から暗赤色の体液 (HIS.189)
  • 成人の血液量は約5L (HIS.189)
  • 体重の1/13 (SP.484),体重の約7% (HIS.189), 体重の約8% (2007年度前期解剖学授業)
  • 全血液量の約1/3が失われると死亡する

構成

血液の量

091208II 麻酔
  新生児 乳児 幼児以降 高齢者
循環血液量(ml/kg) 90 80 70 60
体重に対する血液量(%) 9 8 7 6

血液に関する標準値

SP.484
  男性 女性 単位など
ヘマトクリット 45 40 %
血液量 75 65 ml/kg
比重 1.057 1.053 (血漿1.027)
浸透圧 275-290 mOsm/Kg・H2O

基準値

  • 赤血球 (2007前期解剖学プリント)
♂:4.95±0.75 x 10^6 (/μl)
♀:4.65±0.85 x 10^6 (/μl)
  • 白血球 (2007前期解剖学プリント)
  • 血小板 (2007前期解剖学プリント)
  • ヘマトクリット
♂:40-50 (%) 45%
♀:35-45 (%) 40%

LAB.1790

項目名   性別/
種類
 
赤血球   414~563 x10^4/ul
373~495
ヘモグロビン Hb 12.9~17.4 g/dl
10.7~51.3
ヘマトクリット Ht 38.6~50.9 %
33.6~45.1
平均赤血球容量 MCV 84.3~99.2 fl
80.4~101.0
平均赤血球血色素量 MCH 28.2~33.8 pg
25.5~34.6
平均赤血球血色素濃度 MCHC 32.2~35.5 %
30.8~35.4
網赤血球   0.5~1.8 %
0.4~1.6
血小板 Plt 14.3~33.3 x10^4/ul
13.7~37.8
白血球 WBC 2970~9130 /ul
3040~8720
好中球桿状核 0~9 %
好中球分葉核 28~68 %
好酸球 0~10 %
好塩基球 0~2 %
リンパ球 17~57 %
単球 0~10 %





交差適合試験」

  [★]

crossmatching test
血液交差適合試験 blood cross-matching procedureクロスマッチ試験 cross-matching testクロスマッチ cross-matching
交差試験blood typing


概念

  • 不適合輸血を防ぐための検査。
  • 輸血前に行われ、ABO型血液型、Rho(D)抗原の検査とは別の時点で採血した献体を用いる。
  • 主試験は必ず実施
  供血者 受血者 目的
主試験 major cross-match 血球 血清 輸血する血球の型を調べる
副試験 minor cross-match 血清 血球 輸血する血清中の抗体を調べる。

交差適合試験の省略

  • 供血者の血液型検査を行い、間接抗グロブリン抗体を含む不規則抗体スクリーニング検査が陰性であり、かつ患者の血液型検査が適正に行われていれば、ABO同型血使用時の副試験は省略しても良い。
  • 輸血用血液の不規則抗体スクリーニングは血液センターで実施され陰性のものが供給されていること、またPCFFP中に赤血球はほとんど含まれていないことから、 患者の血液型と同型の製剤を使用することを原則として交差適合試験の省略が可能とされている。 ← もちろん全血や赤血球を輸血する場合でも前述の条件を満たす限り、副試験は省略可能です。


判定」

  [★]

determinationdecisionassessmentdeterminedecide
アセスメント決断決定査定試験診断測定定量判断評価特定決める影響評価確定


血液型」

  [★]

blood group system, blood groups
P式血液型、ルイス血液型/ルイス式血液型

臨床関連




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