自治医科大学附属病院

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病院名

  • 自治医科大学附属病院

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理念

  • 自治医科大学附属病院の理念・基本方針〔理念〕1.患者中心の医療2.安全で質の高い医療3.地域に開かれた病院4.地域医療に貢献する医療人の育成〔基本方針〕1.患者の皆様の立場に立った人間味豊な医療を提供し、情報公開を積極的に推進します2.患者の皆様に安全でかつ根拠に基づく質の高いチーム医療を提供します3.地域の医療機関との連携を深め、高度で先進的な医療を提供します4.地域医療に気概と情熱を持ち、全人的な医療を実践する医療人を育成します

住所

  • 〒329-0498 下野市薬師寺3311-1

診療の特徴、実績

  • 本院は、新臨床研修制度を先取りするかたちで開院当初から研修医を広く全国から公募し、地域における中核・特定機能病院としての機能を果たしながら、専門医療と同時に建学の精神である総合医的精神を尊ぶ伝統を有しております。また、患者数においても年間の救急患者数は約2万3千人、手術件数は約8千件で全国臨床研修病院中トップクラスであり、充実した臨床研修施設です。近年、建物の全面的なリニューアルが敢行され、この機会に診療体制も、循環器、呼吸器、消化器、脳神経、そして腎臓センターが発足し、患者さん本位の診療一貫体制がとれるようにしました。また、血管内治療や無菌治療、臨床腫瘍センター等の各部門を設置し、専門医療分野の充実を図りました。平成18年9月には大学病院併設のとちぎ子ども医療センターがオープンし、充実した高度小児医療体制が整備されました。さらに、平成19年1月に地域がん診療連携拠点病院ら指定され、キャンサーボードや外来化学療法センター、緩和ケア病棟の稼働など、地域の中核的がん診療施設の体制を整えております。システム面では、平成18年2月に完全電子カルテシステムが本稼働し、最先端の病院情報システムが完成しました。平成20年4月には、研修医を対象としたメディカルシミュレーションセンターが整備がされ、臨床技能の学習環境が整いました。

電子カルテ

  • 有り

一日平均入院患者数

  • 896.6人

一日平均外来患者数

  • 2,664.8人

平均在院日数(一般/精神)

  • 14.1日/63.8日

年間分娩件数

  • 1074件(平成21年1月-21年12月実績)

年間剖検件数

  • 60件(平成21年1月-21年12月実績)

年間臨床病理研究会(CPC)の実施状況

  • 回数/4回

当院の救急医療の特徴

  • :当院は都会とは違った立地条件にあり、救命救急センターとして三次救急医療を担うとともに、地域の救急医療全体の中心的な役割を果たす必要があります。そのためにセンター所属の医師が中心となり、各診療科の医師と一緒に救急窓口担当として毎日4-6名で当直しています。そして最初に救急の全体像を把握し、それに基づいて各科専門医と相談しながら業務をしていますので、病院から直接紹介以外は最初から専門診療科を受診する体制はとっていません。平成21年は一次から三次までの救急患者23,599名を受け入れて治療を行ってきました。このように、救命救急センターを中心に病院全体の協力の元で広い範囲の救急医療を行っていることが自治医大の特徴であると考えます。また地域のメディカルコントロール体制の中心としても機能しており、消防署、県、医師会との連携の元、県内5つの救命センターとも連携を図って、より良い地域医療を目指しています。

救急専用診療室の有無

  • 有り

救急医療を行う診療科

  • 全科

一日平均救急外来患者数

  • 64.7人(平成21年1月-平成21年12月実績・1日平均)

一日平均救急車搬送患者数

  • 12.5人(平成21年1月-平成21年12月実績・1日平均)

年間心肺停止状態搬送患者数

  • 64人(平成21年1月-平成21年12月実績)

当直回数(月平均)

  • 2回

当直手当

  • 有り(1年目:10000円/回、2年目:20000円/回)

当直時の勤務体制(研修医以外の当直医数)

  • 27人

当直時の勤務体制(当直研修医数)

  • 13人

勤務体制

  • 当直研修医数は各診療科の合計数で日によって異なる。

公的年金保険

  • 有り

国家・地方公務員災害補償法の適応

  • 有り

労働災害補償保険

  • 無し

医師賠償責任保険の扱い

  • 有り

個人加入

  • 有り

指導医から一言

  • 自治医大は地域医療のために設立された大学で,プライマリ・ケア重視の先駆者です。附属病院は1-3次医療機関として地域に貢献しています。かぜ・切り傷から重症外傷・まれな疾患まで,市中病院と大学病院を合わせた豊富な症例を経験できます。自治医大附属病院は30年以上前からローテート研修を行っている経験・実績があります。北は旭川医大,南は琉球大まで日本全国から医学部卒業生が当院の卒後臨床研修生として集い,自由で活発な雰囲気です。緑豊かな大学構内には全員にレジデントハウス(研修医宿舎)が用意されており,標準以上の給与とあわせ,皆さん研修に専念できています。医療の国際化にも対応しています。親日家のアラン・レフォー教授(元UCLA外科)をお迎えしました。教授著の『Surgery on call』,『スカット・モンキー・ハンドブック』,『Critical care on call』などを題材にランチョン・セミナー,イブニング・セミナーを多数開催しています。アメリカ医療のよいところを日本の現状にあわせて直輸入します。海外の研修システムのよいところを積極的に取り入れて研修の質をより高めていきたいと思います。 自治医大の研修はきめ細かな教育プログラムが特徴です。研修医向けカンファレンス,クルズスが多数(年200回以上)あります。2年間の卒後研修修了後は大学院進学,シニアレジデントとしてローテート研修を継続,あるいは入局して専門研修を行うなどの道があります。研修医のQOLに気を配り,労働時間の超過に注意しています。研修期間を通じて過労・燃え尽きを予防するため、週1日の休日の確保をめざしています。広い研修医室を用意し,デスクを全員に貸与しています。研修医の学習および憩いの場で,大学と市中病院のよいところを併せ持ったような明るいスペースです。研修医住宅は緑に囲まれたキャンパス内にあり,徒歩・自転車で通勤できます。 社会のニーズに応えるため,医療チームの一員としての研修医を,暖かく育ててゆくことが重要と考えています。まずは病院見学の申し込みをお待ちしています。

先輩研修医からの病院紹介と、この病院を選んだ理由

  • 「学生の皆さんへ病院見学のすすめ」 1年目研修医S(研修10ヶ月を経過)より 自治医大というと「へき地医療」といったイメージをお持ちの方も多いと思いますが、自治医大附属病院は臨床・教育・研究を3本柱とした高度先進医療機関であり、この点は他の大学病院と変わることはありません。自治医大以外の大学出身者で当院にて研修を行う場合、へき地勤務の義務は生じません。 当院の研修において他の病院では見られない特徴は、なんといっても研修医の出身大学が多彩であることです。自治医大卒業生は一部の県の出身者を除いて卒業後出身県に帰って研修を行うため、研修医はほぼ全員他大学出身者で占められます。にもかかわらず毎年約50人もの研修医が全国各地から集まり研修をしています。 これだけ多くの研修医を本学出身者以外から集められる魅力は、豊富な症例数に対して「若い人にどんどんやらせる」といった方針で各科の診療が行われていることだと思います。もちろん、研修医は必ず先輩医師の指導の下で判断を行うことが義務付けられており、医療事故を防ぐための対策も徹底されています。 当院では救急の症例数が豊富で、「大学病院ではプライマリーケアは学べない」といった言説はここでは当たりません。研修医は2年目以降から救急当直で様々な症例を診ることになります。一方で大学病院ならではの医学的好奇心をそそられる貴重な症例にも出会うことができ、単に症例数をこなすのみではなく、特定の疾患について深く追求する機会も得られます。ローテーションに乗っていれば、専門医取得に必要な症例が自然に経験できるようになっているので安心です。 当院の指導医の中には義務年限を終えた自治医大出身者も多く、へき地医療に興味をお持ちの方は先輩医師から多くの経験談を聞くこともできます。また新研修制度で必修となった「地域医療」においては本学出身者が派遣されている全国の医療機関において研修を行うことができます。 当院では福利厚生も充実しています。当院の研修医のほとんどは本学敷地内の研修医住宅に住んでいます。10畳1部屋か6畳2部屋(ダイニングキッチンは別)のいずれかとなりますが、いずれも駐車場込みで家賃は約1万円です。夏と冬に各1週間程度の休暇がありその他に年休もあります。このように勤務時間以外の環境も整っています。 いずれにせよ百聞は一見にしかず。是非一度足をお運び頂いて当院を見学されることをお勧めします。お待ちしています。(見学の際には宿泊費等の補助があります。)

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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2015/12/29 08:39:52」(JST)

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和文文献

  • 骨髄異形成症候群に合併したクームス陰性自己免疫性溶血性貧血
  • 永井 正,上原 英輔,斉藤 桐子,亀崎 豊実,小澤 敬也,室井 一男,神田 善伸
  • 日本輸血細胞治療学会誌 61(4), 468-473, 2015
  • 骨髄異形成症候群(MDS)は,造血不全と造血腫瘍の特徴を併せ持つ疾患である.造血不全の一因として免疫機構の異常が指摘されており,実際,10~30%の症例で自己免疫疾患の合併を認める.一方,自己免疫性溶血性貧血(AIHA)は成熟赤血球に対する自己抗体産生に起因しており,通常は直接クームス試験が陽性となる.しかしながら,一部に直接クームス試験陰性のAIHAが存在し,その場合は赤血球結合IgG分子数の決 …
  • NAID 130005100034
  • 末梢血幹細胞動員のため投与された顆粒球コロニー刺激因子と嘔気と食欲不振
  • 皆方 大佑,室井 一男,山本 千裕,藤原 慎一郎,神田 善伸
  • 日本輸血細胞治療学会誌 61(4), 461-462, 2015
  • NAID 130005100033

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