- 英
- autophosphorylation
- 関
- リン酸化
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 2P-251 ATMタンパク質の自己リン酸化による双安定性を利用したDNA損傷シグナルの検出と信号増幅機構(数理生物学,第47回日本生物物理学会年会)
- Mouri Kazunari,Jose Nacher,Akutsu Tatsuya
- 生物物理 49(SUPPLEMENT_1), S146, 2009-09-20
- NAID 110008101827
- 4 非小細胞肺癌に対するゲフィチニブ治療(第628回新潟医学会,がんの分子標的治療)
- 栗山 英之
- 新潟医学会雑誌 121(11), 618-621, 2007-11
- … ゲフィチニブは,上皮成長因子受容体(EGFR)の細胞内ATP結合部位チロシンキナーゼの自己リン酸化を阻害する,手術不能または再発非小細胞肺癌に対して適応のある分子標的薬である.ゲフィチニブの奏効因子には,腺癌,女性,非喫煙者,日本人(東洋人),EGFR遺伝子変異が挙げられている.ゲフィチニブには,急性肺障害・間質性肺炎(ILD)という致死性の副作用が認められるため,ゲフィチニブ投与に際しては,種々のILDの危険因子を有 …
- NAID 110007146176
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★リンクテーブル★
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- 関
- autophosphorylate
[★]
- 英
- phosphorus P
- 関
- serum phosphorus level
分子量
- 30.973762 u (wikipedia)
- 単体で化合物としてはP4、淡黄色を帯びた半透明の固体、所謂黄リンで毒性が高い。分子量124.08。
基準値
- 血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
- (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
- 2.5-4.5 mg/dL (QB)
代謝
- リンは経口的に摂取され、小腸から吸収され、細胞内に取り込まれる。
- 骨形成とともに骨に取り込まれる。
- 腎より排泄される。
尿細管での分泌・再吸収
- 排泄:10%
尿細管における再吸収の調節要素
臨床検査
- 無機リンとして定量される。
基準範囲
血清
- 小児:4-7mg/dL
- 閉経後女性は一般集団より0.3mg/dL高値となる
尿
測定値に影響を与える要因
臨床関連
参考
- http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3
[★]
- 英
- phosphorylation
- 関
- 基質レベルのリン酸化
[★]
- 英
- self, oneself, ego