膜状胎盤

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胎盤は、母体由来の基底脱落膜と胎児由来の絨毛膜有毛部とから構成されている。 形態は動物種により異なり、馬、豚などにみられる散在性胎盤、反芻類にみられる多 胎盤、食肉類にみられる帯状胎盤、ヒト、猿、マウスなどにみられる盤状胎盤に分類され る。
胎盤は非常に薄く膜様に子宮内腔全面を被っていた.当初,高度な感染を伴った癒着 胎盤と考えたが病理組織検査上膜様胎盤と診断された.癒着胎盤はMillerらによると, 2500分娩に1(0.04%)とされており,そのほとんどは経産婦や子宮内容除去術経験者 で ...

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胎盤」

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placenta (Z)


発生

G10M.30 NGY.287
  • 妊娠7週から形成が始まり、妊娠4ヶ月末(妊娠15週末,妊娠前期末)に完成。妊娠10ヶ月末まで増大し続ける。

解剖

NGY.287
  • 正期産では500g、直径20cm、厚さは中央部で2cmの扁平な円盤状構造物である。


Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.

機能

ガス・物質交換と代謝

単純核酸 酸素、二酸化炭素、遊離脂肪酸、脂溶性ビタミン、ナトリウム、カリウム、尿素、尿酸、薬剤の大部分、麻酔学
促進拡散 グルコース。GLUT1とGLUT3による
能動輸送 アミノ酸、水溶性ビタミン、カルシウム、リン酸塩、鉄、ヨード
エンドサイトーシス IgG, LDLコレステロール

薬物・毒物・感染性物質の胎盤通過性

  • 通過しやすい物質
  • 脂溶性・非イオン性薬剤、分子量≧600、非抱合型ステロイドホルモン、脂質
  • 通過しにくい物質
  • 水溶性・イオン性薬剤、分子量<1000、血清蛋白結合能の強い薬剤、ポリペプチドホルモン、抱合型ステロイドホルモン

ホルモン産生


膜状」

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membranousmembraneous
膜性




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