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Japanese Journal
- 臍sliding-window法による上腹壁ヘルニア修復術の1例
- 池田 太郎,金田 英秀,古屋 武史 [他],南郷 容子,大橋 研介,井上 幹也,杉藤 公信,越永 従道
- 日本小児外科学会雑誌 48(2), 254-258, 2012-04-20
- … 症例は14歳,男児.4歳頃より上腹壁腫瘤を自覚するも放置していた.思春期になり,腫瘤が気になり,違和感を訴えるようになり当科初診した.腫瘤は剣状突起と臍の中間点に認め.超音波検査にて上腹壁ヘルニアの診断となり,手術を行う方針となった.修復術は臍sliding-window法にてアプローチしてヘルニア門の直接縫合閉鎖を行った.術後経過は良好であり,上腹壁ヘルニアに対する臍sliding-window法は安全で,整容性にも優れており …
- NAID 110009437114
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- 2009年1月14日 ... 腹壁腫瘤は腹壁内の腫瘤,腹壁の緊張を除いた体位でも腹壁自体の腫瘤として診断 できる.腹壁の皮下組織由来の腫瘍としての脂肪腫,線維腫,転移性腫瘍,筋層からの 肉腫,そ の他腹直筋鞘血腫などがある.腹直筋鞘血腫では激痛を伴う.
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