腸絨毛

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intestinal villi (Z)
絨毛

-十二指腸、小腸の内壁は輪状ヒダにより表面積が大きくなっているが、さらに内壁には腸絨毛と呼ばれるが突き出ており表面積を大きくしている。

  • 腸絨毛は上皮で覆われた、粘膜固有層の指状~葉状の突起である。それぞれの絨毛の芯は疎性結合組織でできており、中に毛細血管のループ、盲端で始まる毛細リンパ管、および若干の平滑筋線維と豊富なリンパ組織を含む。(HIS.337)
intestinal villi

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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2013/05/06 23:42:23」(JST)

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和文文献

  • 腸絨毛腫瘍により意識障害を来たした1例
  • 高本 淳,安井 應紀,佐藤 眞,佐藤 裕太,安田 修,松田 健一,鎌田 敦志
  • 自治医科大学紀要 33, 175-181, 2011-03-01
  • 83歳女性。低Na血症による意識障害を繰り返すことにより当院に入院した。頭部に異常を認めず。入院後,血液を混ずる大量の透明粘液便を指摘された。下部消化管内視鏡検査を行ったところ,下部直腸に大量の粘液分泌を伴う絨毛腫瘍を認め,低Na血症の原因と考えられた。手術は経肛門的腫瘍切除術を施行した。切除標本の病理組織診はtubular adenocarcinoma in tubulovillous aden …
  • NAID 110008507503
  • 消化吸収障害とカプセル内視鏡
  • 藤谷 幹浩,伊藤 貴博,高後 裕
  • 日本消化器病学会雑誌 108(4), 575-584, 2011
  • … 消化吸収障害の診断におけるカプセル内視鏡の有用性について,疾患ごとの特徴的所見を中心に解説した.消化吸収障害の主な要因は,腸管上皮の障害,小腸絨毛構造の異常,血流・リンパ流の異常であり,それぞれ,びらん・潰瘍,絨毛萎縮・腫大,血液やリンパ液のうっ滞による浮腫や色調変化,などの所見を呈する.これらの所見に注目することで原因疾患の鑑別が可能となる.さらに病巣の部位や範囲の診断も …
  • NAID 130000669400

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腸絨毛(ちょうじゅうもう、英Intestinal villus)とは、小腸内壁の輪状ひだに存在する突起 のこと。 俗に柔毛(じゅうもう)、柔突起(じゅうとっき)とも呼ばれるが、これらは微絨毛を 指す場合もある。中学校の教科書などでは、「柔毛」が採用されている。 絨毛の表面に ...
2012年1月4日 ... 腸絨毛とは、小腸の粘膜(腸の内腔側の表面)にびっしりと並んで生えている小さな突起 のこと。ひとつの腸絨毛の長さは 1 mm 前後なので、かろうじて肉眼で見えるかどうか、 というサイズ。

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cho.jpg腸絨毛、100倍大モデル W42507腸 絨毛 の 中心 乳糜管 矢印腸 絨毛 の 毛細血管 矢印絨毛 拡大300px-Small_intestine_low_mag.jpg


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