腓骨筋区画症候群

出典: meddic

UpToDate Contents

全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.

関連リンク

解剖 下腿のコンパートメントは強い筋膜によって、4区画①前方、②側方、③浅後方、④深後方に分けられています。①前方には前脛骨筋、長母趾伸筋、長趾伸筋が存在し、②側方は長・短腓骨筋、③浅後方は腓腹筋、ヒラメ筋、足底 ...
のコンパートメント(区画)に分けら れる。 (右上参照) これらの筋群を分けている区画より ... ② 長・短腓骨筋 ③ 後脛骨筋 ※慢性型に多い 長母趾屈筋 長趾屈筋 ④ 腓腹筋 ヒラメ筋 足底筋 ※早期に治療しないと、筋 群の内圧が ...

関連画像

コンパートメント症候群とは?下腿コンパートメント症候群各部位での疼痛、腫脹、圧痛 下腿コンパートメント症候群


★リンクテーブル★
関連記事症候群」「区画症候群」「区画」「」「腓骨

症候群」

  [★]

syndrome, symptom-complex
症状群
[[]]
  • 成因や病理学的所見からではなく、複数の症候の組み合わせによって診断される診断名あるいは疾患


内分泌

先天的代謝異常

高プロラクチン血症

分娩後の視床下部障害によるプロラクチン分泌抑制因子の分泌抑制のため、高プロラクチン血症を呈する。
分娩に関係なくプロラクチン分泌抑制因子の分泌抑制をきたし、高プロラクチン血症を呈する。

性腺機能低下

嗅覚の低下・脱出、低ゴナドトロピン性性腺機能低下症
肥満、網膜色素変性症、知能低下、低ゴナドトロピン性性器発育不全、多指症、低身長

性早熟

思春期早発症、多発性線維性骨異形成症、皮膚色素沈着
女性型の肥満、性器の発育障害の2主徴を示し、視床下部に器質的障害をもつ疾患群。

脳神経外科・神経内科

  • Wallenberg症候群 ワレンベルグ症候群:椎骨動脈、後下小脳動脈の血栓塞栓症などで生じる。頚部より下位で温度覚の障害が健側に出現するのに対し、頚部より上位では障害側に温度覚の障害が出現する。



区画症候群」

  [★]

compartment syndrome
コンパートメント症候群 コンパートメントシンドローム筋区画症候群

好発部位

  • 前腕:掌側区画(フォルクマン拘縮)
  • 下腿:前方区画(前脛骨区画)>外側区画>後方深部区画>後方浅部区画

分類

経過

  • 急性区画症候群
  • 慢性区画症候群

部位

  • 前腕区画症候群
  • 下腿区画症候群

区画症候群の6P

  • pain:灼熱感を伴った激しい疼痛
  • pain with stretch:指を他動的に伸展すると筋腹から指先に放散する激痛
  • pallor:蒼白
  • paresthesia:錯感覚
  • paralysis:麻痺
  • pulselessness:脈拍消失

診断

  • 出血や浮腫が見られている部位に腫脹、筋肉の緊張があれば区画症候群を疑う。
  • 確定診断には筋区画内圧の測定を行い、30-40mmHg以上の場合は異常と考える。(正常圧:10mmHg以下)

治療

  • 神経症状が発現した場合直ちに筋膜切開を施行。



区画」

  [★]

compartmentdivisioncompartmental
コンパートメント部分部門分割分裂
コンパートメント


群」

  [★]

group
グループ集団分類群れグループ化


腓骨」

  [★]

calf bone
fibula
脛骨








★コメント★

[メモ入力エリア]
※コメント5000文字まで
ニックネーム:
コメント:




表示
個人用ツール


  meddic.jp

リンク
連絡