脾洞

出典: meddic

splenic sinus (Z)


splenic sinus


venous sinus of the splenic pulp, sinus of the spleen

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和文文献

  • 偶然発見された脾過誤腫の1例
  • 柳川 直樹,山際 岩雄,大内 孝幸,遠藤 誠,島崎 靖久
  • 日本小児外科学会雑誌 39(5), 662-666, 2003-08-20
  • … 造影され,後期相でも造影され続けていた.また同様の所見を呈する小結節が散在性に認められた.以上より脾血管腫が最も疑われたが,悪性腫瘍の可能性も否定しきれなかったため,腹腔鏡下に脾摘術を行い,小開復創から脾を破砕せず体外に導出した.腫瘤は脾門部に突出し割面で径35×28×25mm,黄白色で被膜の形成を認めなかった.病理組織学的には脾洞に類似する赤脾髄様の構築が主体であり赤脾髄型の脾過誤腫と診断した. …
  • NAID 110002087535
  • Babesia rodhaini 感染スナネズミおよびマウスのリンパ系組織と肝臓の免疫病理学的観察
  • 須永 藤子,並河 和彦,岸川 正剛 [他],菅野 康則
  • 動物の原虫病 = Journal of animal protozoosis 16(1), 24-30, 2001-05-30
  • … ,胸腺の萎縮や胸腺リンパ球の変性・壊死像,脾臓やリンパ節のろ胞内のリンパ球の脱落や変性が観察され,さらに,肝細胞の混濁腫脹,巣状壊死が認められた.しかし,スナネズミでは原虫数の増加に伴い脾洞内に赤血球が充満し,原虫感染赤血球を貧食したマクロファジーが多数観察され,また,肝臓のクッパー細胞が肥大増数したが,胸腺の萎縮や胸腺リンパ球の変性壊死像は観察されなかった.感染後14日目な …
  • NAID 10008024212
  • ラット脾臓の微細血管系における陰性荷電に電顕組織化学的研究
  • 植田 弘美,竹花 一成,額爾敦朝魯 [他],岩佐 憲二,藤森 修,島田 昌一
  • The journal of veterinary medical science 63(3), 287-291, 2001-03-25
  • … 動脈性毛細血管, 静脈系血管として脾洞, 脾髄静脈, 脾柱静脈, さらには脾索の細網細胞についても検索した.脾柱動脈, 中心動脈, 動脈性毛細血管の動脈系血管や脾臓静脈および脾柱静脈において, 内皮細胞の形質膜糖衣に明瞭なPEI陽性反応が観察された.特に脾柱動脈, 中心動脈, 脾柱静脈では陽性反応像は帯状を呈し, 170-250nmの厚さであった.他方, 脾洞のい内皮細胞や脾索の細網細胞の同部位は …
  • NAID 110003920597

関連リンク

2008年8月5日 ... 赤脾髄は細長いソーセージ様の空洞である脾洞が脾索の間にたくさん介在して構成され ています。 脾洞の内皮細胞は細長い杆状細胞で、ちょうど「おけ」のように洞の長軸に 平行にならび、「タガ」となる膠原線維のバンドで取り囲まれています。
脾臓を構成し血球の通路である脾洞内皮は普通の血管内皮とことなり、柵状の内皮で 細胞間に大きな隙間を持っています。 この隙間は脾索の血球と自由な交通があります。 また脾洞内皮の外側にはこの内皮をまとめるタガ状の線維(細網線維)を見ることができ ...

関連画像

左図:赤脾髄の拡大像 1. 脾洞 2 脾臓(ヒト)内径は毛細血管とほぼ同じ、細 リンパ性器官 - 組織学実習  脾洞 7 脾索 ビルロート 索リンパ性器官 - 組織学実習


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spleen (SP)
  • 図:N.288,289

解剖

体表解剖 (2007年度後期解剖学授業プリント)

臓器と接する面 (KL.383, N.288)

組織

  • 赤脾髄:大部分を占め、赤色に見える
  • 白脾髄を取り巻くように存在し、赤脾髄と白脾髄を隔てている。
  • 辺縁体では、数多くの小さな血管がリンパ小節を取り囲むように存在しており、辺縁洞をなす。中心動脈から放射状に伸びる細い血管が赤脾髄に入り、その後再び戻って辺縁洞に注ぐ。

機能 (SP.499)

  • 1. 赤血球の処理
  • 2. 防衛機能
  • 3. 胎生期における造血作用
  • 4. 赤血球の貯蔵

臨床関連

  • 血小板増加による血栓症
  • 免疫能低下
  • 易感染性
  • 莢膜を持つ菌に感染しやすくなる→脾網内系はIgMを産生する場らしい?
  • 脾摘後重症感染症症候群


Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.








洞」

  [★]

sinusantrumantraantral
幽門洞洞性




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