脳脊髄液圧波効果

出典: meddic

UpToDate Contents

全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.

関連リンク

(4)髄液圧の低下+ガドリニウム造影剤による硬膜の増強効果の4種類があるというの です。これが広く受け入れられるようになってきました。 2 「脳脊髄液減少症研究会」 による「脳脊髄液減少症ガイドライン2007」 脳脊髄液減少症とは,「脳脊髄腔から脳 脊髄 ...

関連画像

トラックバック(0)


★リンクテーブル★
関連記事脳脊髄液」「脊髄」「脳脊髄液圧」「脳脊髄」「髄液圧

脳脊髄液」

  [★]

cerebrospinal fluid (KH), CSF
髄液髄液圧
  • 一日あたりの産生量:500-700ml
  • 成人での総量:100-150ml 採取するときはせいぜい10-15ml程度にとどめたほうがよい
  • 脊椎管内:20-30ml
  • 脊髄の下端:約5ml

性状など

SCN.113
  正常 備考
脊髄圧 100-180 mmH2O >200mmH2Oで頭蓋内圧亢進
外観 水様透明  
比重 1.005-1.009  
細胞数 0-5mm3  
蛋白 15-45mg/dl 炎症、頭蓋内出血、腫瘍、外傷、中毒、MSなどでみられる
グルコース 50-75mg/dl 血糖値の60-80%
クロール 120-130mEq/l 結核性髄膜炎の初期で低下


多発性硬化症とギラン・バレー症候群の比較

  • 多発性硬化症細胞・蛋白・IgG・ミエリン塩基性蛋白は軽度から中等度上昇。電気泳動:60-80%でオリゴクローナルIgGバンド、ミエリンベーシック蛋白質陽性。
  • ギラン・バレー症候群蛋白細胞解離(蛋白は上昇するが細胞は正常レベル。発症から1週間後の患者の80-90%の患者で見られる。近位神経根のレベルで血液神経関門の透過性が亢進したことによるのかもしれない)。

臨床関連

  • 圧力
  • 性状
  • 色調
  • 細胞増多:好中球(細菌性感染症の存在)、リンパ球(ウイルス性や真菌性の感染症、腫瘍性病変の存在)
  • 蛋白増加
  • グルコース減少
  • ミエリン塩基性蛋白出現:多発性硬化症
  • オリゴクローナルバンド出現:多発性硬化症




脊髄」

  [★]

spinal cord (M)
medulla spinalis









  • 成人の脊髄は大後頭孔からL1-L2の椎骨まで達する (M.279)

解剖



脳脊髄液圧」

  [★]

cerebrospinal fluid pressure
脳脊髄液


  • 健常人の髄液圧:100-180 mmH2O (SCN.112)
  • 200mmH2O以上で頭蓋内圧亢進


脳脊髄」

  [★]

cerebrospinalcraniospinal
頭蓋脊髄軸


髄液圧」

  [★]

脳脊髄液
  • 60-180 mmH2O(YN. J7) → 4.4 - 13.2 mmHg




★コメント★

[メモ入力エリア]
※コメント5000文字まで
ニックネーム:
コメント:




表示
個人用ツール


  meddic.jp

リンク
連絡