胎盤剥離

出典: meddic

placental separation, separation of the placenta
separatio placentae
胎盤胎盤剥離徴候癒着胎盤


UpToDate Contents

全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.

和文文献

  • 胎盤剥離の前夜を想う (特集 この国で死ぬということ) -- (死を想う(2))
  • 桃核承気湯により子宮を温存できた癒着胎盤の1例
  • 西田 欣広,楢原 久司,織部 和宏
  • 日本東洋医学雑誌 62(1), 34-37, 2011
  • … 分娩後に胎盤剥離徴候がみられず,用手剥離術も不成功で超音波断層法,MRIで癒着胎盤(嵌入胎盤)であることが判明した。 …
  • NAID 130000880551

関連リンク

胎盤剥離(正式名は常位胎盤早期剥離). 本来胎盤はお産が終わって ... 胎盤が 剥がれると胎児に酸素が十分に送れなくなり、胎児の脳は酸欠状態になります。 ... それから、胎盤剥離を起こすと、胎盤と子宮の間に血液が溜まり、血腫が出来ます。 母体もこの ...
私が早期胎盤剥離について書かせてもらうことにより、 現在妊娠されている方、前回常 位胎盤早期剥離された方の不安を助長させてしまったり、不快な思いをさせてしまったと したら、申し訳なく思います。 これは私が実際に早期胎盤剥離を経験し、その恐ろしさを ...

関連画像

スライド 23 / 29Placenta previaF.常位胎盤早期剥離常位胎盤早期剥離10.常位胎盤早期剥離を予防20130111144744_50efa78022a33.jpg


★リンクテーブル★
先読み癒着胎盤
リンク元キュストネル徴候」「シュルツ様式
拡張検索胎盤剥離徴候」「シュルツェ胎盤剥離様式」「胎盤剥離様式」「ダンカン胎盤剥離様式
関連記事胎盤」「剥離

癒着胎盤」

  [★]

placenta accreta

原因

頻度

NGY.459
  • 2500-700分娩に1例
  • 1/3は前置胎盤に合併
  • 1/4は前回帝王切開
  • 1/4は子宮内清掃術に合併

分類

治療

  • 用手剥離
  • 薬物療法:メトトレキセート、エトポシド
  • 手術療法:用手剥離が困難で出血のコントロールがつかない場合

参考

  • C.産科疾患の診断・治療・管理 - 5.異常分娩の管理と処置 - 日産婦誌54巻6号
[display]http://www.jsog.or.jp/PDF/54/5406-139.pdf



キュストネル徴候」

  [★]

Küstner's sign, Küstner sign, Kustner's sign, Kustner sign
胎盤剥離
  • 胎盤剥離の徴候。子宮を上方に圧したときに臍帯が動かない徴候(参考1)。胎盤が剥離下降した後に恥骨結合直上の腹壁を圧すると臍帯が外方に圧出される徴候(医学事典)

参考

  • 1
[display]http://www.medicalresourcelinks.com/downloads/25-signs-in-Gynaecology-and-Obstetrics.pdf



シュルツ様式」

  [★]

Schultze mechanism
Schultze様式
シュルツェ胎盤剥離様式 placental separation by Schultze mechanism胎盤剥離


胎盤剥離徴候」

  [★]

placental separation sign
胎盤胎盤剥離癒着胎盤


シュルツェ胎盤剥離様式」

  [★]

placental separation by Schultze mechanism
シュルツェ様式


胎盤剥離様式」

  [★]

mechanism for placental separation, mode for placental separation


ダンカン胎盤剥離様式」

  [★]

Duncan mazolysis mode
ダンカン様式


胎盤」

  [★]

placenta (Z)


発生

G10M.30 NGY.287
  • 妊娠7週から形成が始まり、妊娠4ヶ月末(妊娠15週末,妊娠前期末)に完成。妊娠10ヶ月末まで増大し続ける。

解剖

NGY.287
  • 正期産では500g、直径20cm、厚さは中央部で2cmの扁平な円盤状構造物である。


Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.

機能

ガス・物質交換と代謝

単純核酸 酸素、二酸化炭素、遊離脂肪酸、脂溶性ビタミン、ナトリウム、カリウム、尿素、尿酸、薬剤の大部分、麻酔学
促進拡散 グルコース。GLUT1とGLUT3による
能動輸送 アミノ酸、水溶性ビタミン、カルシウム、リン酸塩、鉄、ヨード
エンドサイトーシス IgG, LDLコレステロール

薬物・毒物・感染性物質の胎盤通過性

  • 通過しやすい物質
  • 脂溶性・非イオン性薬剤、分子量≧600、非抱合型ステロイドホルモン、脂質
  • 通過しにくい物質
  • 水溶性・イオン性薬剤、分子量<1000、血清蛋白結合能の強い薬剤、ポリペプチドホルモン、抱合型ステロイドホルモン

ホルモン産生


剥離」

  [★]

detachment, ablation
表皮剥離表皮剥脱





★コメント★

[メモ入力エリア]
※コメント5000文字まで
ニックネーム:
コメント:




表示
個人用ツール


  meddic.jp

リンク
連絡