胎児性バルプロ酸症候群

出典: meddic

fetal valproate syndrome
バルプロ酸


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和文文献

  • 声門下粘膜下腫瘍を合併し, 難治性喘鳴をきたした胎児性バルプロ酸症候群の1例
  • 足立 昌夫,藍 祥子,前田 衛作
  • 脳と発達 31(6), 553-557, 1999-11-01
  • NAID 10007102617
  • 胎児性バルプロ酸症候群の1例
  • 山田 俊彦,松本 真紀,中村 恒穂,佐藤 雅彦,野渡 正彦,蒲原 孝,小口 弘毅
  • 日本新生児学会雑誌 31(3), 453-457, 1995-09-30
  • NAID 10005199860

関連リンク

胎児性サリドマイド症候群 サリドマイドという睡眠薬を妊娠中の母親が服用することで、子供に重い四肢奇形が発症 ... 症状 無肢症、アザラシ肢症などといった重度の四肢欠損症や、耳の障害などが見られます。 原因 妊娠中の ...
バルプロ酸と妊娠・催奇形性 抗けいれん薬(抗てんかん薬)の一種であるバルプロ酸(デパケン、バレリン、セレニカ)は、比較的よく投与される抗けいれん薬の一種です.妊娠に関してこのバルプロ酸の副作用もよく知られています ...
胎児性バルプロ酸症候群の1例 田中晴美 被引用文献: 2件 収録刊行物 周産期医学 周産期医学 21, 471-473, 1991 被引用文献: 2件 被引用文献を見るにはログインが必要です。ユーザIDをお持ちでない方は新規登録してください。 NII論文 ...

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★リンクテーブル★
先読みバルプロ酸
リンク元先天性異常
関連記事症候群」「胎児」「胎児性」「」「症候

バルプロ酸」

  [★]

valproic acid
ジプロピル酢酸 dipropylacetic acid
バルプロ酸ナトリウム sodium valproate, valproate sodium
エピレナートサノテンセレニカRプロモーションセレブデパケンハイセレニンバルデケンRバルプラムバレリンDepakene, Depakote, Epival
てんかんバルプロ酸ナトリウム中毒



特徴

作用機序

  • GABAトランスアミナーゼを阻害(SPC.187) 

薬理作用

  • GABAの異化を抑制→GABAの濃度↑
  • 全ての型のてんかんに作用するが、特に欠神発作によく効く (SPC.187)

注意

副作用

  • 比較的少ない
  • 肝障害

参考

  • セレブシロップ5%
[display]http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/1139004Q1097_2_02/1139004Q1097_2_02?view=body
  • デパケンR錠100/デパケンR錠200
[display]http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/1139004G1024_1_16/1139004G1024_1_16?view=body

臨床関連



先天性異常」

  [★] 先天異常

先天性代謝異常症


奇形

  • 副耳
  • 耳介低位
  • 外因による奇形
  • 1.薬剤、化学物質による奇形
  • 2.感染による奇形 TORCH症候群


症候群」

  [★]

syndrome, symptom-complex
症状群
[[]]
  • 成因や病理学的所見からではなく、複数の症候の組み合わせによって診断される診断名あるいは疾患


内分泌

先天的代謝異常

高プロラクチン血症

分娩後の視床下部障害によるプロラクチン分泌抑制因子の分泌抑制のため、高プロラクチン血症を呈する。
分娩に関係なくプロラクチン分泌抑制因子の分泌抑制をきたし、高プロラクチン血症を呈する。

性腺機能低下

嗅覚の低下・脱出、低ゴナドトロピン性性腺機能低下症
肥満、網膜色素変性症、知能低下、低ゴナドトロピン性性器発育不全、多指症、低身長

性早熟

思春期早発症、多発性線維性骨異形成症、皮膚色素沈着
女性型の肥満、性器の発育障害の2主徴を示し、視床下部に器質的障害をもつ疾患群。

脳神経外科・神経内科

  • Wallenberg症候群 ワレンベルグ症候群:椎骨動脈、後下小脳動脈の血栓塞栓症などで生じる。頚部より下位で温度覚の障害が健側に出現するのに対し、頚部より上位では障害側に温度覚の障害が出現する。



胎児」

  [★]

fetus
胎児の発生
  • 産科学:妊娠8週以降の児を指す。
  • 区別すること!!

成長

およそのめやすね。正確ではない。(SPE.68)
25週: 750g
30週:1500g
35週:2000g ←だいたい2200gだけど
40週:3000g
25週から5週間で230週から10週で2

循環器

  • 胎児心拍動は妊娠6週で認められ、妊娠7週目では100%確認できる。(G10M.6 QB.P-209)

感覚系

  • 妊娠10週ごろから刺激に反応して口、指、趾、目を動かす。(NGY.285)

聴覚

  • 妊娠中期には聴覚が発達。(NGY.285)
  • 妊娠28-30週(妊娠後期の始め)には音の刺激により心拍数が増加。(QB.P-190)

胎児の成長

G10M.6改変
妊娠月数
(月)
妊娠週数
(週)
胎児のイベント
1 2 肺胞期着床(受精後6日後)
2 5 中枢神経系、心臓形成開始
6 肺形成開始
7 胚形成、胎盤形成開始
3 9 胎児心拍最速(170-180bpm)
10 躯幹と四肢の運動が超音波で測定可能
11 外陰の性差が決まる(が超音波では分からない)
4 12 排尿が超音波で観察可能、胎便形成開始。
15 胎盤完成。呼吸様運動が不規則に観察可能(10週から始まっているが観察は容易ではない)。
5 16 嚥下が超音波で観察可能。 → 胎盤完成以降に羊水量が(急に)増えるが、嚥下が観察可能になるのはこれと関係ある?
17 外陰の性差が超音波で観察可能
18 胎動を感ずる(18-20週)
6 20 肺サーファクタント産生開始
7 26 肺の構造完成
8 28 肺サーファクタント増加
9 34 胚が成熟、腎の発生完了

国試


胎児性」

  [★]

胎仔胎児胎性胚性胚芽胚体胎生期胎仔型


群」

  [★]

group
グループ集団分類群れグループ化


症候」

  [★]

symptom and sign
症状, 徴候 兆候




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