肺門リンパ節結核

出典: meddic

tuberculosis of hilar lymph nodes



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和文文献

  • 胸膜直下の小斑状影に続いて,肺門リンパ節腫大,気管支へのリンパ節穿孔,吸引性肺炎を観察した,初感染と思われる肺結核の1例
  • 井上 哲郎,池田 宣昭,倉澤 卓也,佐藤 敦夫,中谷 光一,池田 雄史,吉松 昭和
  • 結核 75(5), 403-407, 2000-05-15
  • A 47-year-old asymptomatic female was referred to our outpatient department with pulmonary infiltration in the left S<SUP>6</SUP>. PPD skin test revealed 12×11mm redness. The infiltration …
  • NAID 10005617837
  • 5. 広汎な気管支結核を伴った縦隔・肺門リンパ節結核の 1 例(第 81 回 日本気管支学会関東支部会)
  • 山崎 啓一,西森 文美,吉村 信行,月本 光一,別府 穂積
  • 気管支学 : 日本気管支研究会雑誌 19(5), 435, 1997-07-25
  • NAID 110002820309
  • 当院で経験した気管支結石症 7 例の臨床的検討と本邦報告 85 例の文献的考察
  • 権 寧博,勝呂 元,井上 昌彦,小山 昌三,児浦 利哉,橋本 修,谷川 恵,堀江 孝至
  • 気管支学 : 日本気管支研究会雑誌 18(5), 437-442, 1996-07-25
  • 気管支結石症は, 気管支腔内に石灰化物が存在する状態と定義され, 比較的稀な疾患である。1929年の本邦における最初の報告から, 現在までおよそ150例余りが報告されている。当院で経験した気管支結石症7例を報告するとともに, 1970年から1994年まで本邦で報告された85例について文献的考察を行った。上記92例中, 気管支結石症の最も多い症状は咳嗽であり, その他の症状としては発熱, 喀痰, 血 …
  • NAID 110002819717

関連リンク

リンパ節結核(肺門リンパ節結核/頸部リンパ節結核)とはどんな病気か. 結核菌が肺 胞(はいほう)マクロファージ細胞のなかで増殖を続けて感染病巣がつくられます。これを 初感染病巣といいますが、生きた結核菌をもったまま肺胞マクロファージがリンパ液の ...
世界大百科事典 第2版 肺門リンパ節結核の用語解説 - 結核菌初感染に次いで起こる 肺門リンパ節腫張のこと。すなわち,結核菌が初めて生体に侵入したとき生体に特有の 炎症を起こすが,これを初感染と呼び,次いで起こる所属リンパ節の病変とをあわせて ...

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★リンクテーブル★
関連記事結核」「リン」「肺門」「」「リンパ節結核

結核」

  [★]

tuberculosis, TB
結核症
結核菌 Mycobacterium tuberculosis抗結核薬
肺結核腸結核脳結核腫
  • 感染予防学 080423I,II
  • first aid step1 2006 p.135,137,143,162,172,173,181
Pott's disease = vertebral tuberculosis. constrictive pericarditis = tuberculosis

概念

病原菌

疫学

  • 罹患率は男性の方が多い。

平成21年

参考3
  • 結核患者の発生は未だ2万4千人以上である。結核罹患率は引き続き減少傾向にあるが、減少率は2%台と低い。
新登録結核患者数 24,170人
罹患率(人口10万人対の新登録結核患者数) 19.0 (対前年比0.4減)
  • 80歳以上の結核罹患率は横ばいないし増加し、70歳以上の高齢結核患者は新登録結核患者の半数以上となった。
80歳以上の罹患率 88.3 (H20 87.6、H19 90.5、H18 93.0)
70歳以上の新登録結核患者の占める割合 50.1%(H20 48.9%、H19 47.9%、H18 47.0%)
  • 世界的に見て、日本は依然として結核中まん延国である。
日本の罹患率(19.0)は、米国(4.3)の4.4倍、カナダ(4.7)の4.0倍、スウェーデン(5.4)の3.5倍、オーストラリア(5.5)の3.5倍。

感染の型

SPU.178

一次感染

  • 初感染患者に形成される初期変化群の増悪による病変:全身性血行性散布(粟粒結核など)、肺原発巣の空洞化、リンパ節の穿孔による吸引性結核性肺炎、結核性胸膜炎

二次感染

  • 初感染から長期間を経て発症するもの

症状

結核の皮膚病変

検査

  • 「喀痰の抗酸菌検査では1日1回、連続して3日間検査することが推奨されている。抗酸菌検査では通常、塗抹検査と培養検査の2項目をオーダーするが、結核の疑いが強い場合には、健康保険診療上、結核菌核酸増幅法検査を1回行うことができる。」(ガイドライン1より引用)

診断

  • 結核菌の診断を行う上では、あくまでも細菌学的検査(塗沫検査、培養検査)によることが原則である。(IRE.1034)
  • 結核の疑いが強い場合にはPCR法により確定して、直ちに保健所に届けるのがよい。

治療

  • 標準治療法:最初2ヶ月間4剤、次の4ヶ月間2-3剤の計6ヶ月間の治療
  • 例:INH,RFP,EB,PZAで2ヶ月間(bactericidal phase) → INH,RFP(,EB)で4ヶ月間(continuation phase)
  • 多剤耐性結核菌:少なくともINHとRFPに同時耐性を示す菌株

2009年に厚生労働省告示

  • A法
  • ピラジナミド(PZA)を使用できる場合には、まずイソニアジド(INH)、リファンピシン(RFP)およびPZAにストレプトマイシン(SM)またはエタンブトール(EB)を加えた4剤併用療法を2カ月間行い、その後INHおよびRFPの2剤併用療法を4剤併用療法開始時から6カ月を経過するまで行う。
  • B法
  • PZAを使用できない場合には、まずINHおよびRFPの2剤にSMまたはEBを加えてた3剤併用療法を2ないし6ヵ月間行い、その後INHおよびRFPの2剤併用療法を3剤併用療法開始時から9ヶ月を経過するまでに行う。INHまたはRFPを使用できない場合、症状が著しく重い場合、治療開始から2カ月を経ても結核菌培養検査陽性の場合、糖尿病、じん肺、HIV感染症等の疾患を合併する場合、または副腎皮質ホルモン剤を免疫抑制剤を長期にわたり使用している場合、などでは治療期間を3ヵ月間延長できる。

薬物療法:抗結核薬

感染経路

公衆衛生

参考

  • 1. 日本結核病学会
[display]http://www.kekkaku.gr.jp
  • 2. 共益財団法人結核予防学会
[display]http://www.jatahq.org/about_tb/index.html
  • 3. 結核登録者情報調査【平成18年まで結核発生動向調査】|厚生労働省
[display]http://www.mhlw.go.jp/toukei/list/kekkaku_tourokusya.html

ガイドライン

  • 1. 結核診療ガイドライン(の要点抜粋) 山岸文雄 独立行政法人国立病院機構千葉東病院 病院長
[display]http://www.kekkaku.gr.jp/ga/ga-59.htm

国試




リン」

  [★]

phosphorus P
serum phosphorus level

分子量

  • 30.973762 u (wikipedia)

基準値

血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
  • (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
  • 2.5-4.5 mg/dL (QB)

尿細管での分泌・再吸収

近位尿細管 70%
遠位尿細管 20%
排泄:10%

尿細管における再吸収の調節要素

臨床関連

参考

  • 1. wikiepdia
[display]http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3





肺門」

  [★]

hilum of lung
hilus pulmonis


  • 左の方が右より数㎝高位。左肺動脈が左主気管支を前方より後方に乗り越え、下方に走行するため SRA.205
  • 肺門部では気管支が比較的が前に出る。


門」

  [★]

phylum
分類学
  • 分類学の用語
->亜門->


リンパ節結核」

  [★]

lymph node tuberculosis
結核性リンパ節炎瘰癧





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