肺胞管

出典: meddic

alveolar duct (Z)
ductus alveolaris
肺胞



和文文献

  • W2-4 肺胞管の4次元モデル : 生理学的意義と画像理解に関する考察(<ワークショップ2>末梢気道の画像と生理)(第28回 日本呼吸器内視鏡学会総会)
  • 北岡 裕子
  • 気管支学 : 日本気管支研究会雑誌 27(3), 180, 2005-05-20
  • NAID 110002825480
  • ツチクジラ(Berardius bairdii)の肺胞の微細血管構築(解剖学)
  • 二宮 博義,猪股 智夫,白水 博
  • The journal of veterinary medical science 66(12), 1491-1495, 2004-12-25
  • … 頭,成獣)の肺の血管系を組織学的および血管樹脂鋳型標本を作製して走査型電子顕微鏡で観察した.肺胞は厚く,結合組織を挟むようにして両面の肺胞毛細血管網で構成されていた.この二重の肺胞毛細血管網は肺胞管および肺胞中隔に常時認められた.末端の肺胞では,しばしば毛細血管網が一層であった.肺胞毛細血管は肺胞の末端に近づくにつれ,互いに融合して,二重の毛細血管網が次第に失われ,末端の肺胞では一層にな …
  • NAID 110003963639

関連リンク

呼吸器系 肺 (1) No. 109 ( 標本箱 B ) ・小腸(空腸)壁 縦断 ・HE染色 《観察ポイント》 (1)肺表面を含む肺周辺部の切片である。低倍で全体を観察、肺表面を被う肺胸膜、多数の小腔(肺胞)でみたされ海綿状にみえる ...
気管 のどから肺へつながる管。 軟骨でできている。 内面は粘膜で覆われている。 気管支 気管が枝状に分かれて気管支となる。 その先は肺胞につながっている。 肺 肋骨などに囲まれた胸腔の中にあり二重の袋になった肋膜に ...
肺胞の空洞を 肺胞腔? 、それを囲んでいる1層の細胞でできた層を 肺胞上皮? という。となりあった肺胞どうしは、ほぼぴったりとくっついて並んでいる。肺胞の間のわずかなすきまには、毛細血管が張り巡らされている。

関連画像

呼吸器 22. 肺胞管クリックすると拡大 20. 呼吸細気管支と肺胞管 terminalis 肺胞 Alveolar sac 肺胞管pulmonaryA02.jpg250px-Alveolus_diagram_ja.svg.png


★リンクテーブル★
リンク元呼吸器の上皮の移行
関連記事肺胞」「

呼吸器の上皮の移行」

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気管支の分岐
区分 部位   構造を支持する組織 単層扁平上皮 単層立方上皮 単層円柱上皮 角化重層扁平上皮 非角化重層扁平上皮 呼吸上皮 嗅上皮   表皮 基底細胞 杯細胞 線毛細胞 刷子細胞 漿液細胞 DNES細胞 嗅細胞 支持細胞 クララ細胞 線毛立方細胞 I型肺胞上皮細胞 Ⅱ型肺胞上皮細胞   組織   そのほかの特徴
肺外気道 鼻前庭   硝子軟骨                                         - 脂腺と汗腺   鼻毛
鼻腔:呼吸部   硝子軟骨と骨                               鼻甲介と鼻中隔前部に動脈叢と静脈洞。リンパ小節、肥満細胞、形質細胞 粘漿混合腺    
鼻腔:嗅部   骨(篩骨)                                        ボウマン腺(漿液性)    
肺外気道 咽頭鼻部   骨格筋                               リンパ成分 粘漿混合腺   咽頭扁桃、耳管
咽頭口部   骨格筋         ○← ←○                     リンパ成分 粘漿混合腺   口蓋扁桃
咽頭喉頭部   硝子軟骨
弾性軟骨(喉頭蓋軟骨、楔状軟骨)
       
(喉頭蓋の上面,声帯ヒダ)
                    リンパ成分 粘液腺と粘漿混合腺   咽頭扁桃、咽頭蓋、声帯ヒダ、前庭ヒダ
器官と主気管支   硝子軟骨と密性結合組織                                 粘液腺と粘漿混合腺   外膜にC字型の器官軟骨と器官筋(平滑筋)
肺内気道 二次気管支   硝子軟骨と平滑筋                                 粘漿混合腺   硝子軟骨の板とラセン状の2層の平滑筋層
細気管支 bronchiole 平滑筋                                     なし   直径1mm以下。商用に空気を送る。ラセン状の2本の平滑筋束
終末細気管支 terminal bronchiole 平滑筋                                         なし   直径0.5mm以下。呼吸部に空気を送る。平滑筋少々。
呼吸部 呼吸細気管支 respiratory bronchiole 平滑筋と膠原繊維                                   なし   壁に肺胞あり。肺胞の入り口には平滑筋の括約筋あり。
肺胞管 alveolus duct 細網繊維(III型コラーゲン)と肺胞の平滑筋性括約筋                                         なし   それ自体の壁はなく肺胞が並ぶ
肺胞嚢 alveolar sac III型コラーゲンと弾性繊維                                         なし   肺胞の集合
肺胞 alveolus III型コラーゲンと弾性繊維                                         なし   直径200um。肺胞大食細胞あり

肺胞」

  [★]

alveolus (Z), alveoli, pulmonary alveoli, alveoli of the lung
alveoli pulmonis
肺胞中隔


解剖

  • 表面積:80m2。40-120m2。(およそテニスコートの広さ) 参考によると 縦23.77m横10.97mの長方形だけど?
  • 48畳くらいか(ワンルームマンション6畳x8部屋分くらい) = 80(m2) / 1.65(m2/畳)。 1畳 ≒ 0.9(m) x 1.8(m) = 1.62 (m2) ← コンパネの大きさですね

組織

呼吸生理

  • 肺胞を押しつぶす力P, 肺胞の半径r, 表面張力T
P = 2T / r



管」

  [★]

ducttubecanalpipe
ductusvasmeatus
水路チューブ導管道管卵管





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