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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2015/09/29 19:27:59」(JST)

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和文文献

  • 鋼構造2層純骨組小模型の振動台実験の地震波加振レベルの違いによる応答比較
  • 木曽 翔太,岩井 哲
  • 広島工業大学紀要. 研究
  • In order to investigate the safety on response level of steel structures under dynamic excitation as an earthquake, simple one-story and two-story steel pure-frame structure models were tested using a …
  • NAID 120005403291
  • 耐震診断による上部構造評点を用いた木造在来軸組構法住宅の地震特性能評価
  • 岩西 正晴,岩井 哲
  • 広島工業大学紀要. 研究
  • This research aims to investigate the relationship between the amount of bearing-wall in an earthquake diagnosis evaluation, the fundamental natural frequency based on the micro-tremor measurement and …
  • NAID 120005403279
  • 2007年能登半島地震による建物被害調査報告
  • 岩井 哲,貞末 和史
  • 広島工業大学紀要. 研究
  • The 2007 Noto Peninsula earthquake did great damage to wooden-framed structures. The JMA seismic intensity of 6+ was recorded in Wajima city, Nanao city, and Anamizu-machi. One person was killed, more …
  • NAID 120005403222

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★リンクテーブル★
先読みstudy」「investigate」「investigational」「investigation」「investigative
国試過去問107G006
リンク元血糖降下薬」「100Cases 84」「work」「治験」「research
拡張検索症例対照研究」「介入研究」「前向き研究」「臨床研究」「研究会

study」

  [★]

  • n.
  • 研究、勉学、学習
  • (~の)研究、学問。[-ies](従事している)研究、学業(in,on,of,into)
  • 慎重な調査、詳細な検討
  • 研究対象/研究題目。研究論文、論考。[-ies]学科
  • (~に関して)研究に値するもの、見もの、(~の)具体例(in)
  • 書斎、勉強部屋、研究室
  • vt.
  • vi.
examineexplorationexploreinquireinquiryinvestigateinvestigationinvestigationalinvestigativelaboratory researchprobingresearchscansurveillancesurveywork

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「be a student; follow a course of study; be enrolled at an institute of learning」

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「a room used for reading and writing and studying; "he knocked lightly on the closed door of the study"」

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「applying the mind to learning and understanding a subject (especially by reading); "mastering a second language requires a lot of work"; "no schools offer graduate study in interior design"」
work

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「a composition intended to develop one aspect of the performer''s technique; "a study in spiccato bowing"」

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「a state of deep mental absorption; "she is in a deep study"」

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「someone who memorizes quickly and easily (as the lines for a part in a play); "he is a quick study"」

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「give careful consideration to; "consider the possibility of moving"」
consider

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「learn by reading books; "He is studying geology in his room"; "I have an exam next week; I must hit the books now"」
hit the books

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「think intently and at length, as for spiritual purposes; "He is meditating in his study"」
meditate, contemplate

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「〈U〉(一般に)『勉強』,学習すること / 〈C〉(…の)勉強,研究《+of+名》 / 〈C〉〈U〉(…の)『綿密な調査』,検討《+of+名》 / 〈C〉研究対象(問題,事項);学科 / 〈C〉『書斎』,勉強部屋 / 〈C〉(美術・文学などの)習作,試作,スケッチ,(音楽の)練習曲,エチュード / …‘を'『勉強する』,学ぶ,研究する / …‘を'『よく注意して見る』,しげしげと見る / …‘を'『調査する』,検討する / …‘を'考慮する,配慮する / 〈せりふなど〉‘を'覚えようとする / 『勉強する』,学ぶ,研究する」

investigate」

  [★]

  • v.
  • 研究する、調査する、検討する、調べる
checkevaluateexaminationexamineexplorationexploreinquireinquiryinterrogateinvestigationinvestigationalinvestigativelaboratory researchlookprobingresearchscanstudysurveillancesurveywork

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「investigate scientifically; "Let''s investigate the syntax of Chinese"」
look into

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「(注意深く)〈問題・事件など〉‘を'『調べる』,研究する / (…を)『調査する』《+『into』+『名』》」

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「conduct an inquiry or investigation of; "The district attorney''s office investigated reports of possible irregularities"; "inquire into the disappearance of the rich old lady"」
inquire, enquire


investigational」

  [★]

  • adj.
  • 研究の、調査の、治験の
clinical researchclinical studyclinical testclinical trialexamineexplorationexploreinquireinquiryinvestigateinvestigationinvestigativelaboratory researchprobingresearchscanstudysurveillancesurveytrialwork

investigation」

  [★]

  • n.
  • 調査(of, into)、取り調べ、研究。研究論文、調査報告。
  • 検査

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「the work of inquiring into something thoroughly and systematically」
investigating

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「(…の)『調査』,取り調べ,研究《+『of』(『into』)+『名』》」


investigative」

  [★]

  • adj.
  • 調査の、研究の
examineexplorationexploreinquireinquiryinvestigateinvestigationinvestigationallaboratory researchprobingresearchscanstudysurveillancesurveywork


107G006」

  [★]

  • a 調査期間が短い。
  • b 研究に費用がかからない。
  • c 疾患発生の有無を追跡する。
  • d 寄与危険度が計算できない。
  • e まれな疾患の研究に適する。


[正答]


※国試ナビ4※ 107G005]←[国試_107]→[107G007

血糖降下薬」

  [★]

hypoglycemics
hypoglycemic agentantidiabetic agentantidiabetic drugantidiabeticsglucose-lowering agenthypoglycemichypoglycemic drughypoglycemics
[[]]



投稿記事

k氏より

歴史

インスリンの抽出は大変意図的に行われたのに対し、スルフォニルウレア薬(SU)は偶然に見つかりました。で、1950年代にはじめに二型糖尿病患者に使われるようになりました。いまでは20種類くらいのSUが広く世界で使われています。 1997にはメグリチニドが臨床適用されました。食後高血糖治療薬としてはじめて使用された薬です。 メタフォルミンというビグアナイド薬(BG)は、ヨーロッパで広く使われていましたが、1995年にアメリカでも認可されました。 チアゾリジン1997年に市場導入され、二番目にメジャーインスリン刺激薬として使用されています。この種類の薬には、広汎肝障害を起こしにくく、世界中で使われています。

スルフォニルウレア薬 SU

作用機序

膵臓のβ細胞刺激によって、インスリン放出させ、血糖値を下げます。 治療が長引くと、インスリン分泌というSUβ細胞刺激性の効果が薄れてきますが、β細胞上のSU受容体ダウンレギュレーションによるものです。また、SUソマトスタチン放出刺激します。ソマトスタチングルカゴン分泌抑制しているので、これも関係SUの糖を下げる効果と関係しています。 SUはATP感受性Kチャンネルを抑制します。Kレベルが下がると、まく表面における、脱分極を促し、電位依存性カルシウムチャンネルを通じたカルシウムイオン流入促進します。 SUには無視できない膵臓作用があるという議論があります。確かにありうべきことですが、2型糖尿病患者治療においては、それほど重要なことではないようです。

ADME

SU薬はそれぞれが似たような作用スペクトラムを持っているので、薬物動態的な特性がここの薬を区別する手がかりです。腸管からのSU薬の吸収割合は薬によって違いますが、食物や、高血糖は、この吸収抑制します。高血糖はそれ自身、腸管運動抑制するので、ほかの薬の吸収阻害します。血漿濃度効果的な値にまで達する時間を考えると、半減期の短いSUは、食前三十分に投与するのが適切です。SU薬は90から99パーセントくらい血中たんぱく質と結合し、特にアルブミン結合します。 第一世代SU半減期分布において、大きく違っています。この半減期作用時間不一致理由はいまだはっきりしていません。 SUはすべて肝臓代謝を受け、尿中に排泄されます。なので、肝不全腎不全患者には要注意で処方します。

adverse effect

めったにありませんが、第一世代服用患者では、4パーセント割合でおきます。第二世代ではもっと少ないでしょう。低血糖による昏睡がしばしば問題になります。腎不全肝不全がある高齢者患者でおきやすいです。 重症低血糖脳血管障害も起こしうる。急性神経障害が見つかった高齢患者では血中グルコースレベルを測るのが大事です。半減期の長いSUもあるので、24から48時間グルコース輸液します。 第一世代は多くの薬物と相互作用を持っています。 ほかに、吐き気嘔吐、胆汁うっ滞性黄疸、脱顆粒球症、再生不良性溶血性貧血全身性アレルギー症状があります。 SU心血管障害による死亡率を上げるのかについては議論余地あり。

治療的使用

SUは、食事療法だけでは十分コントロールを得られない2型糖尿病患者血糖コントロールに用いられます。禁忌type 1 DM(diabetes mellitus:糖尿病)、妊婦授乳中患者腎障害肝障害患者です。 普通患者なら五割から八割くらい、経口糖尿病治療薬が効きます。インスリン療法必要になる患者もいます。 トルブタマイドの一日量は500ミリグラムで、3000ミリグラム最大の許容量です。SU治療成績の評価患者様子頻繁観察しながら、行います。 SUインスリン併用療法type 1, type 2 両方糖尿病で用いられていますが、βセルの残存能力がないとうまくいきません。

レパグリニド

レパグリニドはメグリチニドクラスの経口インスリン分泌促進物質です。化学構造上、SUとは異なっており、安息香酸から分離されたものです。 SU薬と同様にレパグリニド膵臓βセルにおけるATP依存性Kチャンネルを閉じることによりインスリン分泌促進します。AEもSU薬と同様、低血糖です。

ナテグリニド

Dふぇにるアラニンから分離された薬。レパグリニドよりもSEとして低血糖が認められづらいです。

ビグアナイド

メトフォルミンとフェノフォルミンは1957年に市場導入され、ブフォルミンが1958年に導入されました。ブフォルミンは使用が制限されていますが、前者二つは広く使われています。フェノフォルミンは1970年代乳酸アシドーシスのAEによって市場から姿を消しました。メトフォルミンはそのようなAEは少なく、ヨーロッパカナダで広く使われています。アメリカでは1995年に使用可能に。メトフォルミンは単独SU併用して使われます。

作用機序

ものの言い方によると、メトフォルミンは抗高血糖であって、血糖を下げる薬ではありません。膵臓からのインスリン放出は促さないので、どんな大容量でも低血糖は起こしません。グルカゴンコルチゾール成長ホルモンソマトスタチンにも影響なし。肝での糖新生抑制したり、筋や脂肪におけるインスリンの働きを増すことで、血糖を押さえます。

ADME

小腸から吸収安定構造で、血中蛋白結合しないで、そのまま尿中に排泄半減期は二時間。2.5グラム食事一緒に飲むのがアメリカで最もお勧めの最大用量。

adverse effect=

メトフォルミンは腎不全患者には投与しないこと。肝障害や、乳酸アシドーシス既往薬物治療中の心不全低酸素性慢性肺疾患なども合併症として挙げられる。乳酸アシドーシスはしかしながら、めちゃくちゃまれである。1000人年(たとえば100人いたら、10年のうちにという意味単位。または1000人いたら1年につき、ということ。)につき0.1という割合。 メトフォルミンの急性のAEは患者の20パーセントに見られ、下痢腹部不快感、吐き気、金属の味、食欲不振などです。メタフォルミンを飲んでいる間はビタミンB12葉酸のきゅうしゅうが 落ちています。カルシウムをサプリで取ると、ビタミンB12吸収改善されます。 血中乳酸濃度が3ミリMに達するとか、腎不全肝不全兆候が見られたら、メタフォルミンは中止しましょう。

チアゾリジン

作用機序

PPARγに効く。(ペルオキシソーム・プロライファレーター・アクチベイティッド・受容体、つまりペルオキシソーム増殖活性受容体みたいな。)PPARγに結合して、インスリン反応性をまして、炭水化物とか、脂質代謝調整します。

ADME

ロジグリタゾンとピオグリタゾンは一日一度。チアゾリジンは肝にて代謝され、腎不全のある患者にも投与できますが、活動性肝疾患があるときや肝臓トランスアミナーゼ上昇しているときは、使用しないこと。 ロジグリタゾンはCYP2C8で代謝されますがピオグリタゾンCYP3A4とCYP2C8で代謝されます。ほかの薬との相互作用や、チアゾリジン同士の相互作用はいまだ報告されていませんが、研究中です。

adverse effect

ピオグリタゾンとロジグリタゾンは肝毒性とはめったに関係しませんが、肝機能モニターする必要があります。心不全のある患者はまずそちらを治療してから。

αGI(グルコシダーゼ・インヒビター)

αGI小腸刷子縁におけるαグルコシダーゼの働きを阻害することによって、でんぷんデキストリン・ダイサッカリダーゼの吸収抑制します。 インスリンを増やす作用はないので、低血糖もおきません。吸収がよくない薬なので、食事開始一緒に飲むとよいです。 アカルボースミグリトールは食後高血糖抑制に使われます。 αGIは用量依存性に、消化不良ガス膨満下痢などをきたします。αGIインスリン併用中に低血糖症状が出たら、、グルコース補充します。

GLP1(グルカゴンペプチド)

経口から、グルコース静脈を通ると、インスリンが上がることがわかっていました。消化管上部からはGIP、消化管下部からはGLP1というホルモンが出ていて、糖依存性インスリン放出を促していることがわかりました。これらのホルモンインクレチンといわれています。この二つのホルモンは別の働き方でインスリン放出促進します。GIPはtype 2 DMではインスリン分泌促進する能力がほとんど失われています。一方GLP1は糖依存性インスリン分泌を強く促しています。つまりtype 2 DM治療ではGIPをターゲットにすればよいということになります。GLPグルカゴン抑制し。空腹感を押さえ、食欲を抑えます。体重減少実現できます。この長所相殺するように、GLP1は迅速DPPIV(ヂペプチジルペプチダーゼ4エンザイム)によって負活化されます。つまり、GLP1を治療に使うなら、連続的に体に入れなければなりません。GLP1受容体アゴニスト研究され、これはDPPIVにたいして抵抗性があります。 そのほかのGLP1療法アプローチに仕方としては、DPPIVプロテアーゼ不活性化で、それによってGLP1の循環量を増やそうとするものです。type 2 DM治療に新しい薬がでるかもしれないですね。


100Cases 84」

  [★]

☆case84 嘔吐
症例
32歳 男性
主訴
現病歴:2 amにからり酔っぱらって救急部受診。11.45 pmに気分が悪くなり2度嘔吐嘔吐物は最初は苦く感じられ、それは食べ物と2Lのビールであった。1時間程度後に、何度か猛烈に吐き気を催した。1 amに鮮赤血を吐いた(bright red blood)。患者が言うには最初少量だったが、2回目にはかなり多い量であった。服用薬なし。時々マリファナを吸う。タバコ1日10本、アルコール2-3 unit/week
既往歴:特記なし
家族歴:特記なし
生活歴
・身体診断
酔っぱらっているように見える。口の周りに乾燥した血液付着を認める。脈拍:102/分。(臥位(lying))血圧:134/80 mmHg立位でも血圧変化は認められない。心血管系呼吸器系に異常を認めず。腹部:上腹部(心窩部)にわずかに圧痛
検査
(血液生化学)
異常なし
解説
(第1パラグラフ)
 もっともな診断は、下部食道もしくは胃上部における吐血を引き起こす粘膜裂傷である(Mallory-Weiss lesion/Mallory-Weiss tear/Mallory-Weiss laceration)。激しい嘔吐やむかつきによる機械的外傷で生じる。本症例では、なれない大量飲酒によって生じた。
(第2パラグラフ)
患者の話から出血量見積もるのは難しい。吐血はびっくりするような出来事であり、吐血の量を多く見積もりがちである。ヘモグロ分派性状であり、急性出血では吐血量を見積もる手がかりにならない。急性期にヘモグロ分が低ければ慢性出血をほのめかす。著しい失血最初サイン頻脈と起立時の血圧低下であることがある。本症例の彼の脈波速いが、これは不安関連しているのかもしれない。
(第3パラグラフ)
吐血の他の原因胃炎消化性潰瘍である。何度か血液を含まない胃内容物のむかつきと嘔吐の話はマロリーワイス症候群特徴的である。この疾患普通介入を必要としない良性病態である。確定診断上部消化管内視鏡必要とするが、典型的症例ではいつも必要になるわけではない。時に、出血がもりひどかったり、壁の解離粘膜より深いこともあり、穿孔につながる。
(第4パラグラフ)
この症例管理は注意深い観察嘔吐で失われた体液を戻すための静脈内輸液である。出血が激しい場合には血液検査のために採血するが、輸血は必ずしも必要ない。彼は生徒大とH2 blocker治療された。嘔吐は収まりそれ以上出血も見られなかった。彼は将来のパーティでは通院しすぎないように決めた。
管理(内科診断学 第2版 医学書院)
①本疾患大多数安静絶食制酸薬粘膜保護薬の投与保存的治療できる。
輸血必要なほどの貧血は稀である。
内視鏡検査時に出血している症例に対しては内視鏡的止血術を行う。
④クリッピング法(図4-89) [図] 、純エタノール局注法、アルゴンプラズマ凝固(APC)法などさまざまあるが、いずれの方法でも良好な止血成績を得られる。
鑑別診断 (内科診断学 第2版 医学書院 p.843)
特発性食道破裂(ブールハーフェ症候群)
逆流性食道炎
食道静脈瘤破裂
出血性胃潰瘍
急性粘膜病変(AGML)
■KEYPOINT
吐血の前の血液を伴わない激しい嘔吐とむかつきの既往は、上部消化管裂傷示唆する。
患者血液の量を見積もるのが困難と分かるので、吐血で失われた失血程度多糸かでないし、消化管の中にとどまっている血液の量は分からない。
アルコールは救急入院の約1/4と直接連関があるという研究がある。
□マロリーワイス症候群(内科診断学 第2版 医学書院)
 嘔吐などにより腹腔内圧急激上昇して噴門部近傍に裂創発生し、これを出血源として顕出血をきたしたもの。30-50歳代の男性に多く、全消化管出血例の約3-15%を占める。 アルコール多飲原因となることが多いが、ほかに妊娠悪阻、乗り物酔い、脳腫瘍髄膜炎医原性のものとしては上部消化管内視鏡検査心肺蘇生術など、原因となるものは種々である。 ②嘔吐などにより急激腹圧上昇すると、急激に胃内圧が上昇し、これにより食道胃接合部近傍に裂創が生じる。
吐血 hematemesis (内科診断学 第2版 医学書院)
 コーヒー残渣用の吐血 melanemesis
 鮮血吐血 hematoemesis
急性粘膜病変 acute gastric mucosal lesion AGML
急性胃炎劇症型であり、急速に起こる腹痛(時に、吐血下血)をきたし、潰瘍びらん出血が混在した病態を呈する。
病因アルコール薬物(アスピリンステロイド)、薬品ストレス食物(激辛食品など)、アニサキス中枢神経系障害熱傷外科手術
glossary
inebriate
vt. (人)を酔わせる(make drunk)。~を有頂天にする
adj. 酔っぱらいの、大酒飲みの
n. 酔っぱらい、大酒飲み
pint n. (液体単位)1パイント = 1/2クオート=(米)28.8753 inch cube = 0.473 liter = (英) 0.568 liter = 約500cc
retch
vi. むかつく、吐き気を催す、無理に吐こうとする
vt. 吐く
n. むかつく。ヒック(吐き気を催すときの音)
lager n. ラガー(ビール)(貯蔵ビール日本普通ビール)
violently adj. 激しく、猛烈に
drunk adj. (pred)酔って。(fig)酔いしれて
epigastrium n. 上腹部心窩部
blood grouping 血液判定血液検査
indulge
vt. ~にふけらせる。気ままにさせる、(子どもを)甘やかす。(欲求などを)思いのままに満たす。喜ばせる、楽しませる。
vi. (快楽・趣味などに)ふける、身を任す(in)。(略式)たらふく食べる、痛飲する。(~に)従事する。(好ましくないことに)かかわる(in)
□Hematemesis and Melena(Differential Diagnosis in Primary Care 4th)
吐血喀血を見分けたい場合はnitrazine paperを使って判定
・身体開口部(body orifice)からの出血鑑別するとき解剖学的アプローチがよい。
(食道)
静脈瘤逆流性食道炎癌腫、マロリーワイス症候群
・外来異物も忘れるな。
先天性まれな病因として異所性胃粘膜によるバレット食道炎と潰瘍もある。
大動脈瘤縦隔腫瘍肺癌食道潰瘍化させ出血させることもある。
(胃)
炎症胃炎と胃潰瘍アスピリンアルコールも良くある原因
・幽門部静脈瘤出血するかもしれない
出血がひどく、他の原因が見つからなければ血液疾患検索する。
(診断への道)
吐血の確固たる証拠がある時、内視鏡をつかえる状況にあれば問診とか検査無駄時間を使わずに内視鏡診断治療をやってしまえ。
血液検査血液クロスマッチ?して輸血準備凝固検査など鑑別必要検査をやりなさい。内視鏡検査準備をしている間に、アルコールアスピリン、そのほかの薬品服用潰瘍既往食道疾患既往を聴け
ひどい出血最近の急な吐血既往がなければ(内視鏡を使わずに?)伝統的アプローチでも良い
吐血の前に血液を伴わない嘔吐があればマロリーワイス症候群診断の助けとなる。


work」

  [★]

  • n.
actinvestigateinvestigationinvestigationalinvestigativejoblaboratory researchresearchresearch activityresearch and developmentresearch priorityresearch techniquestudysummary reportworking

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「provoke or excite; "The rock musician worked the crowd of young girls into a frenzy"」

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「(physics) a manifestation of energy; the transfer of energy from one physical system to another expressed as the product of a force and the distance through which it moves a body in the direction of that force; "work equals force times distance"」

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「arrive at a certain condition through repeated motion; "The stitches of the hem worked loose after she wore the skirt many times"」

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「a product produced or accomplished through the effort or activity or agency of a person or thing; "it is not regarded as one of his more memorable works"; "the symphony was hailed as an ingenious work"; "he was indebted to the pioneering work of John Dewey"; "the work of an active imagination"; "erosion is the work of wind or water over time"」
piece of work

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「activity directed toward making or doing something; "she checked several points needing further work"」

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「have an effect or outcome; often the one desired or expected; "The voting process doesn''t work as well as people thought"; "How does your idea work in practice?"; "This method doesn''t work"; "The breaks of my new car act quickly"; "The medicine works only if you take it with a lot of water"」
act

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「be employed; "Is your husband working again?"; "My wife never worked"; "Do you want to work after the age of 60?"; "She never did any work because she inherited a lot of money"; "She works as a waitress to put herself through college"」
do work

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「cause to work; "he is working his servants hard"」
put to work

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「shape, form, or improve a material; "work stone into tools"; "process iron"; "work the metal"」
work on, process

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「behave in a certain way when handled; "This dough does not work easily"; "The soft metal works well"」

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「cause to operate or function; "This pilot works the controls"; "Can you work an electric drill?"」

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「exert oneself by doing mental or physical work for a purpose or out of necessity; "I will work hard to improve my grades"; "she worked hard for better living conditions for the poor"」

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「gratify and charm, usually in order to influence; "the political candidate worked the crowds"」

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「move in an agitated manner; "His fingers worked with tension"」

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「move into or onto; "work the raisins into the dough"; "the student worked a few jokes into his presentation"; "work the body onto the flatbed truck"」

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「operate in a certain place, area, or specialty; "She works the night clubs"; "The salesman works the Midwest"; "This artist works mostly in acrylics"」

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「operate in or through; "Work the phones"」

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「proceed towards a goal or along a path or through an activity; "work your way through every problem or task"; "She was working on her second martini when the guests arrived"; "Start from the bottom and work towards the top"」

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「〈U〉(一般的な)『仕事,』労働;努力,勉強 / 〈U〉(実際にやっている具体的な)『仕事』,作業,勉強 / 〈U〉《定冠詞なしで》『仕事の口,』職[業],(工場・会社などの)勤め先 / 〈U〉制作,細工;《比喩(ひゆ)的に》しわざ / 〈C〉《しばしば複数形で》(文学・芸術の)『作品,』著作,(ある人の)作品 / 〈U〉《集合的に》(材料・道具などを含めて)作っているもの(今しているもの)全部 / 《複数形で》(機械の)動く部分,仕掛け / 《複数形で》《単数・複数扱い》《しばしば複合語を作って》『工場』 / 《複数形で》(宗教・道徳的な)行為,行い / 〈U〉(物理学で)仕事量 / 『働く』,仕事をする;(…に)取り組む,(…を)勉強する《+『at』(『on』)+『名』》 / (…に)『勤める』,勤務する《+『at』(『on, for』)+『名』》 / 《しばしば副詞[句]を伴って》〈機械・道具などが〉『ぐあいよく動く,』作動する,〈計画などが〉うまくいく,〈薬などが〉効く / 《副詞[句]を伴って》(ある方向に)少しずつ進む / 〈顔などが〉ぴくぴく動く,〈波などが〉揺れる / 《通例副詞を伴って》細工される,こねられる / 発酵する / 〈機械・道具など〉‘を'『動かす』,運転する / 〈人・牛馬など〉‘を'『働かせる』 / 〈工場・鉱山・農場など〉‘を'操業(経営)する,〈土地〉‘を'耕作する / 〈ある地域〉‘を'活動場所にする,受け持つ / 〈結果・効果など〉‘を'もたらす,生じさせる / (手で)…‘を'細工する,加工する;…‘に'手を加えて(…を)作る《+名+into+名》 / 《副詞[句]を伴って》(苦労して)…‘を'進む,(努力して)…‘を'得る / 〈人・物〉‘を'動かして(…に)する《+名+to(into)+名》 / …‘を'刺しゅうする,縫い付ける」

治験」

  [★]

clinical trialclinical studyclinical researchclinical testtrialinvestigationinvestigational
研究試み試験試行調査臨床試験検討臨床研究臨床治験臨床的研究

定義

参考1
  • 治験(clinical research)とは医薬品もしくは医療機器の製造販売の承認申請をするために行われる臨床試験のことである。

治験に参加する健常者・患者に対するインフォームドコンセント

参考1
  • 治験を行う者は、治験への参加者に対して、治験に先立ち実施される試験の目的や内容について説明する義務がある。
  • また、参加者が患者であるならば、その治療法などについてのメリットとデメリット他の存在する治療法などを詳しく説明し、予想される最悪の帰結に関してまでの合意がなければならない
  • そして、十分な理解の出来た参加者本人の自由意思によってのみ治験への参加は決断されねばならない。
  • また、いつでも参加者は自由に治験からは離脱でき、治験からの離脱に対して、今後の治療や経済的制裁などの不利益を被ることが一切ないことを保証しなければならない(間接的な強制も許されない)。

参考

  • 1.
[display]http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%BB%E9%A8%93
2. 医療機器の臨床試験の実施の基準に関する省令
[display]http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H17/H17F19001000036.html


research」

  [★]

  • n.
  • v.
  • 研究する
examineexplorationexploreinquireinquiryinvestigateinvestigationinvestigationalinvestigativelaboratory researchprobingresearch activityresearch and developmentresearch priorityresearch techniquescanstudysummary reportsurveillancesurveywork


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「attempt to find out in a systematically and scientific manner; "The student researched the history of that word"」

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「systematic investigation to establish facts」

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「inquire into; "the students had to research the history of the Second World War for their history project"; "He searched for information on his relatives on the web"; "Scientists are exploring the nature of consciousness"」
search, explore

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「(新しい事実などの探究のための,特定の分野の)『研究』,『調査』《+『in』(『into』,『on』)+『名』》 / …‘を'研究する,調査する / (…を)研究する,調査する《+into(on)+名》」

症例対照研究」

  [★]

case-control study
ケース・コントロール研究
患者対照研究
症例対照法アトリビュータブル・リスクコホート研究分析疫学マッチング


特徴

  名称 患者対照研究 コホート研究
時間軸 後向き研究 前向き研究
調査の方法 既往調査、病歴調査 追跡調査
対象 曝露情報の
信頼性
患者の過去の記録やカルテに頼るため 信頼性は低い 現時点での曝露状況が判明しているので信頼性は高い
対象 偏り
バイアス
抽出の段階で、既に患者、対照群とも に偏りが発生している場合が多い 母集団から、要因の有無別に対照群が 抽出されるため、偏りは小さい
対象 まれな要因 評価不能 評価可能
調査 観察期間 なし 長期
調査 費用
労力
患者と対照のみを観察するので、費用・労力が少ない 大きな集団を長期に追跡しなければな らないので、費用・労力が多い
疾患 対照疾患 単一 複数
疾患 診断の正確性 正確性が高い 正確性が低い
→診断基準が必要
疾患 まれな疾患 可能 困難
解析 罹患率 計算不可 算出可能
解析 相対危険度 近似値の算出 算出可能
解析 寄与危険度 計算不可 算出可能

その他の特徴

  • 対照群は母集団を代表しているわけではない →対照は必ずしも健常者でなくともよい(同じ病院の他の疾病の患者が選ばれることが多い)
  • 交絡因子を考慮した調査対象の選択が必要である.
  • 統計学的検定にはカイ二乗検定などが用いられる

参考

  • はじめてケースコントロールシート2.5 Beginners’ Training Sheet for Case-control study
[display]http://spell.umin.jp/BTS_CCS2.5.pdf



介入研究」

  [★]

intervention study
実験疫学 experimental epidemiology
研究デザイン
  • 興味のある「暴露要因」に対して、患者(研究対象者)を能動的に(これが症例対照研究やコホート研究との違い)振り分け、暴露と疾病の関連を調べる研究方法。
  • 患者の振り分け方によってランダム化比較試験と非ランダム化比較試験に分けられる。
  • 患者の振り分けによって患者の特性に関するバイアスを排除可能となる。
  • 介入研究の例として臨床試験や地域研究などがある。




前向き研究」

  [★]

prospective study
前向き試験コホート研究研究デザイン


  • 前向き研究 = コホート研究 ではない。
  • とはいえ、多くの場合前向きコホート研究が行われ、あらかじめコホートを定義し、コホート内の暴露群、非暴露群である疾患の発生をフォローしていくことになる。

参考

  • 1.
[display]http://www.chikennavi.net/word/prospective-cohort-study.htm


臨床研究」

  [★]

clinical researchclinical study
治験臨床試験臨床治験生物医学研究医学研究臨床的研究


研究会」

  [★]

scientific meeting
学会




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