眼軟膏

出典: meddic

eye ointmentophthalmic ointment
眼軟膏剤

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和文文献

  • 症例報告 白内障手術後10か月目に明らかになった前房内異物の1例
  • 小児の霰粒腫に対するステロイド眼軟膏による治療
  • アレルギー性眼瞼炎 (特集 眼科アレルギー診療)

関連画像


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添付文書

薬効分類名

  • 眼科・耳鼻科疾患治療剤

販売名

ネオ メドロールEE軟膏

組成

有効成分

  • 日局 フラジオマイシン硫酸塩 3.5mg(力価)
    日局 メチルプレドニゾロン 1mg

添加物

  • 精製ラノリン
    白色ワセリン
    流動パラフィン

禁忌

(次の患者には使用しないこと)

  • 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
  • 他のアミノ糖系抗生物質(ストレプトマイシン、カナマイシン、ゲンタマイシン等)又はバシトラシンに対し過敏症の既往歴のある患者
  • 鼓膜に穿孔のある患者への耳内使用[薬剤が内耳に移行し、内耳障害があらわれやすくなる。]

効能または効果

適応菌種

  • フラジオマイシン感性菌

適応症

  • 外眼部・前眼部の細菌感染を伴う炎症性疾患、外耳の湿疹・皮膚炎、耳鼻咽喉科領域における術後処置

[眼科用]

  • 通常、適量を1日1〜数回患部に点眼・塗布する。
    なお、症状により適宜増減する。

[耳鼻科用]

  • 通常、適量を1日1〜数回患部に塗布する。
    なお、症状により適宜増減する。

慎重投与

(次の患者には慎重に使用すること)

  • 糖尿病の患者[副腎皮質ホルモンの糖新生作用により、血糖が上昇し、症状が悪化するおそれがある。]
  • 耳手術後の患者[創傷の治癒障害を起こすおそれがある。]
  • 難聴のある患者[フラジオマイシン硫酸塩により、症状が悪化するおそれがある。]

重大な副作用

非可逆性の難聴(フラジオマイシン硫酸塩による)(頻度不明)

  • 非可逆性の難聴があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には使用を中止すること。

眼障害(副腎皮質ホルモンによる)(頻度不明)

  • 連用により、数週後から眼内圧亢進、緑内障があらわれることがあるので、定期的に眼内圧検査を実施し、異常が認められた場合には、使用を中止するなど適切な処置を行うこと。
  • 角膜ヘルペス、角膜真菌症、緑膿菌感染症等を誘発することがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、使用を中止するなど適切な処置を行うこと。
  • 角膜ヘルペス、角膜潰瘍又は外傷等に使用した場合には、穿孔を生じることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、使用を中止するなど適切な処置を行うこと。
  • 長期使用により、後のう白内障があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、使用を中止するなど適切な処置を行うこと。


薬効薬理

フラジオマイシン硫酸塩1)

  • グラム陽性菌に対して、蛋白合成阻害による殺菌作用を有する。

メチルプレドニゾロン2)

  • ラットにおける抗炎症作用は、皮下投与でヒドロコルチゾンの約6倍、プレドニゾロンの約2倍である。また、副腎摘出ラットにおけるグルココルチコイド作用は、皮下投与でヒドロコルチゾンの約10倍、プレドニゾロンの約3倍である。

有効成分に関する理化学的知見

一般名

  • フラジオマイシン硫酸塩(Fradiomycin Sulfate)

化学名

(フラジオマイシンB硫酸塩)

  • 2,6-Diamino-2,6-dideoxy-α-D-glucopyranosyl-(1→4)-[2,6-diamino-2,6-dideoxy-β-L-idopyranosyl-(1→3)-β-D-ribofuranosyl-(1→5)]-2-deoxy-D-streptamine trisulfate

(フラジオマイシンC硫酸塩)

  • 2,6-Diamino-2,6-dideoxy-α-D-glucopyranosyl-(1→4)-[2,6-diamino-2,6-dideoxy-α-D-glucopyranosyl-(1→3)-β-D-ribofuranosyl-(1→5)]-2-deoxy-D-streptamine trisulfate

分子式

  • C23H46N6O13・3H2SO4

分子量

  • 908.88

性状

  • 白色〜淡黄色の粉末である。水に溶けやすく、エタノール(95)にほとんど溶けない。吸湿性である。

一般名

  • メチルプレドニゾロン(Methylprednisolone)

化学名

  • 11β,17,21-Trihydroxy-6α-methylpregna-1,4-diene-3,20-dione

分子式

  • C22H30O5

分子量

  • 374.47

性状

  • 白色の結晶性の粉末で、においはない。メタノール又は1,4-ジオキサンにやや溶けにくく、エタノール(95)又はクロロホルムに溶けにくく、水又はジエチルエーテルにほとんど溶けない。
    融点:232〜240℃(分解)


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