眼胞

出典: meddic

がんほう
optic vesicle
vesicula optica, vesica oculi


  • 前脳(間脳)由来。神経管由来。神経外胚葉由来。
  • 発生第22日の胚子で、前脳の両側に浅い溝が浅い溝としてみられ、これが将来の眼胞となる。
  • 神経管が閉鎖すると、これらの溝が前脳の側方へ突出して、眼胞を形成する。
  • 眼胞は表層外胚葉の下層に達し、表層外胚葉を誘導して、水晶体板に分化させる。
  • 眼胞は陥入し、眼杯を形成する。


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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2016/06/07 17:04:56」(JST)

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和文文献

  • スズキ卵の発生に及ぼす水温と塩分の影響
  • 牧野 直,松丸 豊,田中 克
  • 水産増殖 51(1), 55-64, 2003-03-20
  • … 水温と塩分に感受性の高い時期は嚢胚期から眼胞形成期までの間であった。 …
  • NAID 80015884019
  • 北西太平洋で採集されたスジイカおよびヤセトビイカ稚仔の形態について
  • 若林 敏江,齋藤 和範,土屋 光太郎 [他],瀬川 進
  • Venus : journal of the Malacological Society of Japan 60(4), 237-260, 2002-01-31
  • … スジイカ稚仔は眼胞上に1個, 直腸上中央に1個の発光器をもち, それらの出現時期は外套長4.0 mmであった。 … ヤセトビイカ稚仔は眼胞上に1個, 内臓上に2個の不等大の発光器をもち, それらの出現時期は外套長3.0∿4.0 mmであった。 …
  • NAID 110004773606
  • スズキ卵の発生に伴う複数油球の消長
  • 牧野 直,内山 雅史,岩波 重之 [他],遠山 忠次,田中 克
  • 日本水産学会誌 65(2), 268-277, 1999-03-15
  • … 複数油球の大半は, 眼胞形成期から始まる油球の融合により, ふ化直前には単一油球卵になった。 …
  • NAID 110003144784

関連リンク

眼胞(かんほう、Optic vesicles)は、脊椎動物において、眼の発生の最初に形成される 部分の名である。 眼は形態形成の初期において、前脳の側面から一対の空洞として 発達し始める。この空洞は神経管の前方端が閉じる前に眼胞を形成し始め、神経管の 閉鎖 ...
顕微鏡下で観察しながら、特別な手術道具を用いて、眼胞にさまざまな操作を加えます 。 ... まず、眼がきちんと発生するためには、発生の初期過程で、眼胞と呼ばれる構造に 背と腹の方向性(どちらが前か、どちらが背か)が正しく決まることが重要である。

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リンク元眼杯」「無眼球症」「eye capsule
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眼杯」

  [★]

optic cup
pocillumoculi
二次眼胞 secondary optic vesicle
  • 眼胞は陥入し、眼杯を形成する。



無眼球症」

  [★]

anophthalmia, anophthalmos, anophthalmus
先天性無眼球
眼胞一次眼胞



eye capsule」

  [★]

眼胞

optic vesicle


一次眼胞」

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眼胞
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二次眼胞」

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secondary optic vesicle
眼杯
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