相対的求心性瞳孔障害

出典: meddic

relative afferent pupillary defect, RAPD
相対的瞳孔求心路障害
対光反応、縮瞳異常、瞳孔不同(出力系の異常)
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  • 入力系の異常、例えば視神経の異常を示唆する。
  • 一方の眼に光を照射したときと、他方の眼に光を照射したときの縮瞳量に左右差がある場合にはRAPDがあるといい、誘発縮瞳量の小さい側の入力系に異常があることが考えられる。



和文文献

  • 相対的求心性瞳孔障害が陽性となった acute zonal occult outer retinopathy の1例

関連リンク

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「RAPD(相対的求心性瞳孔障害)」 ⇒健側の眼に光を数秒当ててすぐ患側の眼に光を当てると、わずかに収縮後、逆に散瞳が起きる現象で、視神経炎でみられる。Relative Afferent Pupillary Defect byむちうち後遺障害.com


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瞳孔不同」

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anisocoria
瞳孔不同症生理的瞳孔不同


  • 動眼神経麻痺、頚部交感神経麻痺、神経梅毒


対光反応」

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明反応対光反射


RAPD」

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相対的瞳孔求心路障害」

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瞳孔」

  [★]

pupil, pupils
pupilla
内眼筋

概念

瞳孔の大きさ

年齢

  • 瞳孔径は20歳代で最大となり、高齢になるにつれて小さくなっていく。

神経支配

     
瞳孔 支配 自律神経障害
散瞳(瞳孔散大筋) 交感神経(頚部) 副交感神経障害:Horner症候群:縮瞳、眼瞼下垂
縮瞳(瞳孔括約筋) 副交感神経(動眼神経) 交感神経障害 :動眼神経麻痺:散瞳、眼瞼下垂

臨床関連

散瞳

縮瞳

瞳孔異常


障害」

  [★]

disorderimpairmentdysfunctiondamagedifficulty、(妨げ)barrierimpedimentobstacledisturbancefoe、(化学)hindrancedisorderimpairlesion
妨げ撹乱関門機能障害機能不全困難傷害障壁損なう損傷ダメージ破壊破損バリヤー病変不安妨害乱れ無秩序機能異常症疾患バリアバリアー機能異常機能不全症


求心性」

  [★]

afferentconcentriccentripetal
求心求心性神経求心路短縮性同心性輸入求心性線維同心円状

求心」

  [★]

afferentconcentric
求心性求心性神経求心路短縮性同心性輸入求心性線維同心円状


瞳孔障害」

  [★]

pupillary defectpupillary disorder
固定瞳孔瞳孔異常瞳孔疾患求心性瞳孔障害マーカス・ガン瞳孔



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