注視麻痺性眼振

出典: meddic

gaze-paretic nystagmus
注視眼振

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次に、注視麻痺性眼振も小脳疾患で見られます。これは毎秒1から2回と遅い振動で、 振幅は大きく、注視を維持する機構の麻痺によるものです。 眼球運動中枢 以前、後輩を 励まして、この眼球運動(Bruns眼振)を報告する一例報告を仕立てたことがあります。

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なお、瞳孔径は2mm以下(縮瞳 注視麻痺 [ 編集 ]注視眼振の記録を図に示す 眼 振 眼 振 に は まず 小脳 に


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注視眼振」

  [★]

gaze nystagmus
眼振
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  • 注視によって出現する眼振をいう。

分類

小松崎(1975)
  • A群:定方向性の眼振で、水平性、回旋性の眼振である。末梢前庭性障害でみられる。
  • B群:水平方向の注視方向性眼振は、脳幹や小脳などの中枢性障害で見られる。
  • C群:定方向性の純回旋性眼振であり、下部脳幹、特に延髄の障害が疑われる
  • D群:垂直眼振であり、下方への眼振は延髄下方の障害、上方への眼振はまれであるが、小脳や脳幹の障害と関係があるとされる。
  • E群:振子様眼振交代性眼振がここに分類される。先天性眼振でみられる。



眼振」

  [★]

nystagmus
眼球振盪眼球振盪症
共同眼振律動眼振病的眼振反跳眼振陥没眼振輻輳眼振注視眼振

概念

  • 眼球の不随意的往復運動
  • 眼振には眼球が緩徐に動く緩徐相と急速に動く急速相からなる。
  • 急速相の方向が眼振の方向である。

分類




注視」

  [★]

gaze, visual fixation
凝視

注視中枢

  • 垂直性注視:中脳:中枢は中脳背側部の四丘体周辺:Parinaud症候群
  • 水平性注視:橋:橋の傍正中橋網様体(PPRF):Foville症候群(=MillardGubler症候群+水平性注視麻痺)



注視麻痺」

  [★]

gaze palsy, conjugate gaze paralysis
paralysis fixationis conjugata


麻痺」

  [★]

paralysis, palsy
(comb form)plegia不全麻痺 paresis






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