UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.
- 1. I～II期の（早期）頭頚部癌の治療：口腔癌treatment of stage i and ii early head and neck cancer the oral cavity [show details]
- 2. 局所進行性（ステージIIIおよびIV）の頭頸部癌の治療：口腔treatment of locoregionally advanced stage iii and iv head and neck cancer the oral cavity [show details]
- 3. 成人の顔面外傷の初回評価とマネージメントinitial evaluation and management of facial trauma in adults [show details]
- 4. 後天性上顎および硬口蓋欠損のマネージメントmanagement of acquired maxillary and hard palate defects [show details]
- 5. 口腔内裂傷の評価およびマネージメントassessment and management of intra oral lacerations [show details]
Japanese Journal
- <b>オッセオインテグレーテッドインプラント治療を考える：歴史的背景と口腔外科医が受け入れた理由</b>
- 髙森 等,小倉 晋,山田 麻衣子
- 日本口腔インプラント学会誌 31(2), 121-134, 2018
- … 周囲炎などが頻発し，除去などの対処に追われていた多くの口腔外科医はインプラント治療に対し否定的であった．一方，当時の口腔外科医は，萎縮歯槽堤に対し維持と安定のよい義歯を装着するために歯槽堤形成術を行っていたが，義歯が維持され安定するのに十分な高径と幅径のある歯槽堤を得ることは難しく，しかも早期に後戻りが生じ，効果は限定的であった．</p><p>オッセオインテグレーテッドイン …
- NAID 130007418711
- 上顎多数歯欠損の下顎前突症患者に対して下顎枝矢状分割術と歯槽堤形成術後にインプラント治療を行った１症例
- 古谷 義隆,山本 雅絵,髙木 多加志,柴原 孝彦,矢島 安朝
- 歯科学報 111(2), 225-225, 2011-04-30
- NAID 120006692136
- 舌可動部亜全摘症例に対するリハビリテーションとその治療効果 : 下顎歯槽堤形成術と最大舌圧の経時的変化
- 松山 美和,大部 一成,川野 真太郎,松下 恭之,中村 誠司,古谷野 潔
- 顎顔面補綴 = Maxillofacial prosthetics 33(1), 15-22, 2010-06-01
- NAID 10029056710
Related Links
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 - 歯槽堤形成術の用語解説 - 歯が脱落し，歯槽骨が吸収されると，歯槽堤が次第に萎縮して低くなる。これが高度になると，義歯の安定が悪くなるので，手術による歯槽堤の再形成が必要になる。粘膜
- 新しい顎堤形成法 ―歯槽骨の垂直性仮骨延長術― 口腔外科学第一講座 小 林 正 治 歯が欠損している場合、従来より義歯による治 療が行われてきましたが、最近では予知性の高い 治療法としてインプラントが広く用いられるよう になってき
- 歯槽堤増大術. 歯が抜けてしまうと、抜けた部分の歯ぐきが凹んでしまう事がよくあります。. 前歯の部分の歯ぐきが凹んでしまうと審美的に問題が出てきますので、希望される方には凹んだ歯ぐきを回復する治療のあとにブリッジ等の治療を行います。.
Related Pictures
★リンクテーブル★
| 関連記事 | 「形成」「術」「形成術」「歯槽堤」 |
「形成」
「術」
「形成術」
- 英
- plastic operation、(suf)plasty
- 関
- 形成手術、形成法
「歯槽堤」
- 英
- alveolar ridge
- 関
- 歯槽突起、顎堤