標準自由エネルギー変化

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■反応の速度 実際に標準自由エネルギーが負であるからといって、反応が自発的にどんどん進むことはなく、活性化エネルギーあるいは触媒の供給が必要である。

■平衡定数とΔGの関係  物質Aの濃度と自由エネルギーの関係はほぼ次式で表される   GA - G゜A = RT [A]    GA :部分モル自由エネルギー、化学ポテンシャル    G゜A:標準状態での部分モル自由エネルギー

  aA + bB ⇔ cC + dD  この反応の反応に伴う自由エネルギー変化ΔGは   ΔG  = c * G c + d * G d - a * G a - b * G b  標準状態では   ΔG゜ = c * G゜c + d * G゜d - a * G゜a - b * G゜b

                     [C]^c * [D]^d 

 ΔG = ΔG゜ + RT ln -------------

                     [A]^a * [B]^b 

 平衡状態では

                 [C]^c * [D]^d 

 ΔG゜ = - RT ln ------------- = - RT Keq

                 [A]^a * [B]^b 

 Keqは平衡定数なので

       [C]^c * [D]^d 

 Keq = ------------- = exp( -ΔG゜/RT )

       [A]^a * [B]^b 

 ΔG゜= - RT ln Keq //

standard free energy change


standard free energy

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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2016/11/08 12:03:08」(JST)

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和文文献

  • 標準自由エネルギ-変化の計算
  • 北浜 八郎
  • 和歌山工業高等専門学校研究紀要 (13), p97-102, 1978-12-00
  • NAID 40003919353
  • 高融点をもつ元素の溶鉄中における溶融のエンタルピーおよびエントロピーの推定法 高融点をもつ元素の1,873°K附近の溶鉄中における溶融および溶解に伴う標準自由エネルギー変化

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  [★]

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エネルギー」

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エネルギー代謝


  • 食事のカロリー熱量の意味で使われることがある。ちなみに肝硬変の代償期の食事は30-35cal/kgが推奨される。



自由」

  [★]

freedomfreefreelyad libitum、(adv,abrv)ad lib
適宜取り除く無料遊離遊離型含まないフリー




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