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- 2. 上肢の再建術surgical reconstruction of the upper extremity [show details]
- 3. 神経障害性関節症（シャルコー足）の外科治療surgical management of neuropathic arthropathy charcot foot [show details]
- 4. Prosthetic joint infection: Treatmentprosthetic joint infection treatment [show details]
- 5. 頚椎性頭痛cervicogenic headache [show details]
Japanese Journal
- 不安定型腰椎変性すべり症に起因する神経根障害に対する低侵襲非除圧椎間関節固定術の有効性 (日本脊椎脊髄病学会 特集号) -- (第46回日本脊椎脊髄病学会優秀論文)
- 安宅 洋美,丹野 隆明,高岡 宏光,宮下 智大,加藤 啓
- Journal of spine research : official journal of the Japanese Society for Spine Surgery and Related Research 9(9), 1358-1362, 2018-09
- NAID 40021694999
- 最小侵襲頚椎椎弓根スクリュー固定術(MICEPS)の骨移植法の低侵襲化 : 椎間関節固定術について (西日本脊椎研究会 特集号)
- 時岡 孝光,林 隆宏,阿部 光伸
- Journal of spine research : official journal of the Japanese Society for Spine Surgery and Related Research 6(12), 1694-1697, 2015-12
- NAID 40020703907
- 頚椎後外側アプローチを応用した頚椎手術の検討
- 時岡 孝光,土井 英之,阿部 光伸
- 整形外科と災害外科 63(1), 78-82, 2014
- … 瘍が4例，その他変性疾患が11例であった．手術時間は平均208.6分，出血量は平均118.1mlであり，screwの逸脱率は130本中2本1.5％であり，いずれも内側逸脱で，外側逸脱による椎骨動脈損傷はなかった．低侵襲性とscrew逸脱防止の安全対策の両面で有益な手術であった．多裂筋を部分剥離して後枝内側枝を温存し，骨移植は椎間関節固定術を行い，除圧術では椎間孔拡大術などを工夫すればさらに適応が拡大すると思われる． …
- NAID 130004461517
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- 脊椎固定術は、脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニア・すべり症などが原因による椎体変性に対してプレートやスクリューを使用して上下の椎骨を固定し、神経の圧迫による痛み・痺れの症状を緩和します。脊椎固定術の対象となる腰痛疾患・症状に対して適応可能な手術・治療方法を一覧にして ...
- 腰椎固定術とは 腰椎の固定術は様々な疾患に対して行います。 腰椎固定術は、スクリューとケージなどを使用して脊椎を安定化させる術式です。 腰椎を固定するといっても様々な種類があり、椎体と椎体の間の椎間板にケージ（cage）といわれるスペーサーを挿入するという点ではどの手術も ...
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「関節」
- 英
- joint joints, synovial joints
- ラ
- juncturasynovialis, articulationes synoviales
- 同
- 滑膜性の連結 synovial joint junctura synovialis
種類
「関節固定術」
- 英
- arthrodesis
- 関
- 関節固定
- 手術的に関節内で骨性強直を生ぜしめ、その関節の運動性をなくする方法。
- 例えば、関節リウマチで股関節が破壊された場合、寛骨臼と大腿骨頭を固定することで運動機能を温存しようとしたことがあった。今はあまり行われないらしい。
「椎間関節」
- 英
- zygapophysial joint (M,K), zygapophyseal joint (K), apophyseal joints
- ラ
- articulationes zygapophysiales
- 同
- facet joint
- 滑膜性の平面関節 (M.265)
臨床関連
- 椎間関節の損傷と疾患 (M.270)