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Japanese Journal
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- 梅毒血清反応には、カルジオリピン、レシチンのリン脂質を抗原とする脂質抗原検査(STS)と梅毒トレポネーマ(TP)由来の抗原を用いる検査の2つの方法があります。 STSにはガラス板法、RPR法、凝集法、緒方法があり ...
- 梅毒 STS法 臨床的意義 STSは梅毒感染後、2~5週(測定法により多少異なる)で陽性となりついでFTA-ABS法がやや遅れてTPHA法が陽性となる。近年用いられるようになった自動測定法の陽転期はTPHA法より少し早いか同程度である。
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★リンクテーブル★
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- 英
- syphilis
- 関
- ワッセルマン反応
- first aid step1 2006 p.145,163,173
定義
症状
検査
-
- 感度 :一次感染78-85%, 二次感染100%, 潜伏感染95-98%
- 特異度:85-99%
- 2. 1.で陽性であれば梅毒トレポネーマ抗原試験(特異的)
- 感度 :一次感染84%, その他のstageでは100%
- 特異度:96%
[★]
- 英
- agglutination、aggregation、aggregate、agglutinate、clump、aggregate
- 関
- 凝集塊、凝集体、集合、集合体、凝集物、アグリゲート
[★]
- 英
- method、law
- 関
- 測定法、測定方法、訴訟、方法、法律学、手法、方式、法律