普通感冒

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common cold
かぜ症候群



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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2015/01/07 21:04:14」(JST)

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和文文献

  • 麻黄湯・葛根湯 (特集 日常診療に活かす小児の漢方)
  • 患者の訴えから考える OTCセレクトガイド(新連載・第1回)かぜで喉が痛い
  • 日経ドラッグインフォメーションpremium (168), 66-70, 2011-10
  • NAID 40019027453
  • P44 成人気管支喘息患者におけるプランルカストの普通感冒に与える影響の検討(気管支喘息治療1,第20回日本アレルギー学会春季臨床大会)

関連リンク

東京、杉並区、高円寺、内科、腎臓内科、健康診断、予防接種、糖尿病、よしだ内科。 ... A. 湯ざめしなければ、 かまいません。欧米ではむしろ、風邪をひいたらあったかいシャワーをあびた方がいい、といわれます。
このページは、普通感冒について解説しています。 ... この「呼吸器の病気ナビ」では、呼吸器の病気についての概要・原因・症状などを、できるだけわかりやすく

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★リンクテーブル★
先読みかぜ症候群
リンク元パラインフルエンザウイルス
関連記事普通」「感冒

かぜ症候群」

  [★]

cold syndrome, common cold syndrome
上気道症候群 upper airway syndrome急性上気道炎 acute upper respiratory tract infection


概念

  • 上気道粘膜の急性カタル性炎症(急性カタル性上気道炎)の総称
  • 急性鼻炎や咽頭炎を呈し、全身症状は軽微。
  • 予後良好、2-5日で軽快し予後は良好。

病因

  • ウイルス:ほとんど
  • 特殊な細菌&細菌
  • 環境要因:個体条件(アレルギー、免疫不全、脱水、疲労、飲酒など)、物理化学的刺激(乾燥、寒冷)

疫学

  • 多くの人が1年に1回以上罹患。冬期に多い。
  • 小児において罹患回数が多い → 成人になると記憶T細胞、記憶B細胞が増加するため、なんとなくウイルスに対して抵抗性が付与される、はず。

病理

  • ウイルスの場合、上気道粘膜に付着して、粘膜上皮を冒す。上気道線毛円柱上皮(呼吸上皮)に付着し、上皮細胞は変性・脱落・壊死する。上皮を失った部位から細菌が侵入しやすくなる。

病型

症状

  • 鼻かぜ:鼻汁、鼻閉などの鼻症状が主体
  • のどかぜ:咽頭痛、嗄声など咽頭症状が主体
  • 気管支かぜ:咳、痰などの気管支症状が主体

共通の症状

  • まず、鼻炎症状が緩徐に発現し、鼻咽頭不快感・乾燥感、くしゃみ、鼻閉、水様鼻汁を呈する。

病原体に特異的な症状

診断

  • 臨床的診断
  • 検査はほとんどの場合行わないが、インフルエンザ、溶連菌などを鑑別する場合には迅速診断キットを使う。 → つかえる迅速診断キットがあればのはなし

検査

  • 血液検査:ウイルス感染の場合、WBCやCRPは動かないが、細菌感染があれば上昇する。
  • ウイルス分離は一般臨床では行われない。 → 高コストだし、培養している内に治癒する。
  • 血清抗体価測定ではペア血清で 4 倍以上の上昇で陽性とする。 → 高コストだし、ペア血清を取った時点で治癒する。
  • 細菌感染を疑ったら、喀痰検査(培養は時間がかかるので検鏡でしょう?)、血液検査(血算)のちに、培養して薬物感受性検査を行う(けど時間がどのくらいかかるのやら)

治療

  • 一般療法(安静、保温・保湿、栄養補給、脱水予防、入浴制限)
  • 対症療法:解熱・鎮痛薬、非ステロイド性抗炎症薬、蛋白分解酵素製剤、含嗽薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン薬
  • 細菌感染が疑われるときのみ、抗生物質を使用する。予防的に使うのはいかがな最中

予後

  • 良好。数日-1週間で軽快

予防

  • RSウイルス:適応が限られるが、ワクチンを使うことができる。


パラインフルエンザウイルス」

  [★]

parainfluenza virus
ヒトパラインフルエンザ


ウイルス学

  • 潜伏期:2-6日
  • 呼吸器感染症
  • 血清型:1-4型
  • 子供や小児の呼吸器感染症:5歳までに大部分が感染
  • 呼吸器感染症ウイルスで1~4型
  • 子供や小児の呼吸器感染症:5歳までに大部分は感染する
  • 感染は特に秋口が多い。潜伏期は2~6日
  • 普通感冒,咽頭炎,気管支炎,細気管支炎,肺炎などの急性気道炎を起こす。1型はクループ(喉頭気管気管支炎)を引き起こす。

症状

クループ:パラインフルエンザのクループは夜中の1,2時にむかって悪化する

血清型別の特徴

I型  :喉頭炎。秋。
II型  :喉頭炎。秋。軽い。
III型 :肺炎。 春。幼児。
IV型  :上気道炎。散発的。

診断

  • ウイルスの分離
  • ペア血清の上昇

治療

  • 対症的に治療する。


普通」

  [★]

normalcommonusualordinaryusuallyordinarily
共通正常直鎖状通常ノルマル規定濃度共通性正規正常型

感冒」

  [★]

common cold, cold, coryza
かぜ風邪急性コリーザ流行性感冒症流行性感冒
かぜ症候群





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