- 英
- antibody-dependent cellular cytotoxicity、antibody-dependent cell-mediated cytotoxicity
- 関
- 抗体依存性細胞傷害
UpToDate Contents
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- 1. NK細胞欠損症候群：臨床症状および診断 nk cell deficiency syndromes clinical manifestations and diagnosis
- 2. Immunotherapy of non-small cell lung cancer with immune checkpoint inhibition
- 3. 胎児および新生児における免疫細胞の発達 the development of immune cells in the fetus and neonate
- 4. 免疫不全症を引き起こすCD3／T細胞受容体複合体疾患 cd3 t cell receptor complex disorders causing immunodeficiency
- 5. HIV-1感染の免疫学 immunology of hiv 1 infection
Japanese Journal
- 担癌婦人における抗体依存性細胞性細胞傷害反応(ADCC)を中心とした癌免疫機構の研究並びに癌胎児性抗原(CEA)との相関について-1-
- 岩浅 義彦,渡部 道雄,Iwamoto Valdemar M.
- 産婦人科の実際 30(7), p871-879, 1981-07
- NAID 40001495406
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- 日本骨髄腫研究会活動報告 » 2.CD20陽性治療抵抗性骨髄腫患者におけるリツキサン治療の有効性の検討（全薬工業） 2.5 抗体依存性細胞介在性細胞傷害作用（ADCC） もう一つが、抗体依存性細胞介在性細胞傷害作用と ...
- 抗体医薬の作用機序としては、シグナリングによる増殖抑制やアポトーシス誘導、補体依存性細胞障害（CDC）、抗体依存性細胞障害（ADCC）等が挙げられる。この中のADCCとは、抗体が結合した標的細胞（癌細胞等）に対して ...
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| 関連記事 | 「依存」「抗体」「傷害」「害」「性細胞」 |
「依存」
- 英
- dependence
- 関
- 薬物依存、麻薬中毒
依存の3要素
- 1. 身体依存：精神作用物質が長時間体内にあり、効果を発現し続ける結果、生体がその物質に適応して正常に近い機能を営むようになった状態。身体依存が生じる薬物は抑制性の薬物で、離脱症状は興奮性となる
- 2. 精神依存：精神作用物質を使用したいというしばしば強く、時には抵抗できない欲求
- 3. 耐性 ：精神作用物質の効果が長期の摂取のために減弱し、初期の効果を得るためにより大量の摂取が必要となった状態
「抗体」
- 抗原を特異的に認識する糖蛋白質である免疫グロブリンの一種。
- 血液・リンパ液中で抗原と非結合状態のものを指す
- 液性免疫に関与