扁桃膿瘍

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和文文献

  • 抗リン脂質抗体の一過性の上昇を認めた重症Lemierre症候群の1例
  • 西尾 真也,中野 悠平,佐藤 洋志,増山 敦,鶴田 信慈,原岡 ひとみ
  • 日本内科学会雑誌 102(4), 966-968, 2013
  • … 症例は25歳,男性.発熱と咽頭痛を主訴に近医を受診し,急性扁桃膿瘍の診断で抗生物質を処方されるも改善せず当院を受診.敗血症性ショックを認め,集中治療管理となった.血液培養でFusobacterium necrophorumを検出し,敗血症性肺塞栓症と右内頸静脈血栓を認めLemierre症候群と診断した.長期の抗生剤投与にて軽快したが,経過中に一過性の抗カルジオリピン抗体と抗CLβ2GPI抗体の上昇を認めた. …
  • NAID 130003395082
  • 当科で経験した扁桃膿瘍の3症例
  • 友田 恵,岡坂 吉記,久保田 修,飛田 正,加瀬 康弘
  • 口腔・咽頭科 = Stomato-pharyngology 17(1), 128, 2004-08-10
  • NAID 10013484580

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リンパ小節リンパ器官リンパ組織

概念

  • 口蓋、咽頭、舌にあるリンパ小節の集塊で一部は皮膜で覆われている。咽頭の入口における防御気管で外来の抗原に対して免疫反応を行う。(HIS.254)

リンパ節との違い

扁桃

扁桃 表面 深部 特徴
咽頭扁桃 多列線毛上皮
非角化重層扁平上皮
薄い皮膜で境界 重層するヒダを有し、基部に混合線が開口
口蓋扁桃  
非角化重層扁平上皮
被膜で境界 上皮が10-12個陥入して陰窩を形成
舌扁桃  
非角化重層扁平上皮
被膜で境界 個々の扁桃は1個の陰窩を有する

成長と発達

  • 口蓋扁桃や咽頭扁桃は5-6歳で生理的に肥大するが、学童期以降消退傾向となり思春期までにはほとんど消退する。


参考

  • 1.
[display]http://image2.kmu.ac.jp/histologydb/prc/dijest2/04.html
  • 2.
[display]http://square.umin.ac.jp/atlas/094/index.html


Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.

膿瘍」

  [★]

abscess
  • 組織、臓器に起こった化膿性炎(化膿)により好中球などの滲出物が蓄積した状態 (医学大辞典)
  • 腔が形成されており、そこに滲出物がたまる。





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