意識清明期

出典: meddic

lucid interval
清明期

  • 初期意識障害から一旦回復した後、一定の時間をおいて意識障害が現れる迄の時間。6時間程度。
  • 一次性脳損傷を伴わない急性硬膜外血腫で典型的。7割以上に2-6時間程度見られるという。
  • 急性硬膜下血腫では20%の例でしか見られない。


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和文文献

  • 二種類の発作後精神障害を呈した二独立性発作起始域を有する難治性てんかんの一例 : 慢性頭蓋内脳波/ビデオ記録からの病態考察
  • 原 實,松田 一巳,原 恵子,三原 忠紘,八木 和一,鳥取 孝安,大沼 悌一,桑名 信匡,青木 恭規,大沢 武志
  • てんかん研究 26(1), 33-40, 2008-06-30
  • … 他の一種類は20歳2カ月から4回みられ、CPS後に意識清明期を経て現れる意識障害・反復叫喚・自己破壊的行動・攻撃性で、意識清明時に妄想、感情障害が認められた。 …
  • NAID 110006827307
  • 大規模災害時の災害医療と神経損傷(<特集>神経外傷治療の最新動向)
  • 高里 良男
  • 脳神経外科ジャーナル 16(1), 36-42, 2007-01-20
  • … ,現場および医療施設などでの各段階のトリアージに基づく初期治療,搬送が大事であることは論を侯たない.しかし,このような中でも神経外傷については,治療のタイミングさえ間違わなければ,予後の良い意識清明期の急性硬膜外血腫の方が,緊急治療が不要とされる緑のtriage tagのままで悪化を見落とされては困る.また一過性意識消失の緑タグの中で,神経学的続発症を起こす方をうまく選別せねばならない.このために …
  • NAID 110006152712

関連リンク

意識清明期. 一次性脳損傷をともなわない急性硬膜外血腫に特有の症候である。頭部 外傷によって硬膜外に血腫が貯まる場合,一定量に達するまでは意識は保たれる。 しかし,血腫の量が一定のレベルに達した時,脳ヘルニアの初期のサインとして意識 障害が ...
受傷直後には意識障害を呈するが、脳挫傷などによる脳自体の一次的損傷が少ない 場合には、すぐに意識は回復する(意識清明期)。しかし、血腫の増大によって徐々に あるいは急速に、脳圧が亢進し再び意識障害を呈する。同時に、瞳孔不同、片麻痺、除 皮質 ...

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 意識清明期が存在する。(15妊娠したい人の基礎体温 意識清明期がある場合はこの頭部外傷後の意識障害の 意識清明期がある。受傷直後より意識障害が起こり


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意識半清明期」

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semilucid interval
意識清明期
  • 初期意識障害から回復せずに、ある一定の時間をおいて意識がさらに障害するまでの期間。通常6時間程度。
  • 一次性脳損傷が強い脳内血腫や急性硬膜下血腫で見られる。


明期」

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