心筋張力

出典: meddic

和文文献

  • 等容性左室圧曲線および等尺性心筋張力曲線に対するハイブリッドロジスティック関数を用いたカーブフィット
  • 水野 樹,森田 茂穂,荒木 淳一 [他]
  • 麻酔 57(12), 1472-1484, 2008-12
  • NAID 40016379089
  • 0071 Caged Caの光分解を用いた心筋張力発生過程の動的解析
  • 小早川 直,藤田 英雄,杉浦 清了,百村 伸一,小俣 政男,三枝木 泰丈,岩本 裕之
  • Japanese circulation journal 61(SupplementI), 128, 1997-03-05
  • NAID 110002622818

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さらに、Starlingの法則は摘出した心筋標本でも確かめられています。この場合、筋の伸展度を示すものとして筋節の長さ sarcomere length を測定し、筋自体が発生する張力との関係を調べると左図のような結果が得られます。
10.筋の収縮 1.骨格筋の構造 筋は興奮膜によって覆われている上に、細胞質内に収縮のためのタンパク質を 持っている。筋は組織的に、横紋筋(striate muscle)と平滑筋(smooth muscle)に わけられる。前者に骨格筋・心筋、後者に ...

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心筋の長さ-張力曲線、心室弛緩末期圧(=心筋  心疾患による心筋の機能変化ページ先頭へ戻る


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心筋」

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cardiac muscle (K), heart muscle, myocard cardiac muscle, myocardium
心筋の活動電位横紋筋筋肉
筋小胞体が発達していない

心筋の酸素消費量 (SPC.226)

(tension-time index)=左心室内圧曲線収縮期相の面積(mmHg/s)×心拍数
(doble product)∝(tension-time index)

心筋の筋収縮

  • 1. 骨格筋細胞と違い心筋細胞は介在板を有しており、介在板近傍に存在するギャップ結合によって活動電位が伝播する。
  • 2. ギャップジャンクションを通じて活動電位が伝播すると、心筋細胞膜上の電位依存性Na+チャネルが開き、脱分極が筋細胞全体に広がる。
  • 3. 脱分極はT細管(横行管)に伝わり、T細管に存在する電位依存性のタンパク質の構造を変化させ、筋小胞体上のCa2+放出チャネルを開く。
  • 4. さらに少し遅れてCa2+/Na+チャネルが長時間開口し、細胞内に多量のCa2+/Na+を取り込む。
  • 5. 心筋細胞のT細管は細胞外部に開口しており、Ca2+の取り込みが容易になっている。
  • 6. このようにして、細胞外と筋小胞体中のCa2+が細胞質に拡散する。
  • 7. ここで、筋収縮に関わるアクチンフィラメントにトロポミオシンとトロポニンが結合し、収縮開始を妨げているが、Ca2+がトロポニンに結合すると、トロポミオシンがアクチンフィラメント上で場所を変える。
  • 8. この結果、トロポミオシンが覆い隠していたアクチンフィラメントのミオシン結合部位が露出する。
  • 9. ミオシンはATPの加水分解のエネルギーを使って、アクチンフィラメントに結合できる構造をとり、アクチンに結合する。
  • 10. ミオシンがアクチンフィラメントで首振り運動をすることで筋収縮が起こる。


Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.



力」

  [★]

powerforcestrengthenergy
エネルギー強制強度、能力、羃乗威力強弱勢い力を与える動力を供給する
ニュートンダイン

張力」

  [★]

tensiontensile





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