心筋収縮性

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和文文献

  • PDII-2 基礎 2-2 レーザートラッピング心筋収縮性の単位を探る
  • 杉浦 清了
  • Japanese circulation journal 64(SupplementI), 53, 2000-03-01
  • NAID 110002569400

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原因不明の心筋疾患(特発性心筋症のひとつ)で、心臓の壁が厚くなる(肥大)ため、左 心室(時には右心室)の内腔が狭くなり心房 から心室へ血液が流れ込みにくくなって しまう病気です。心臓のポンプ機能(収縮性)は一般に良好です。心臓肥大をきたす病気 に ...

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国試過去問097B021
関連記事心筋」「筋収縮」「収縮性」「筋収縮性」「心筋収縮

097B021」

  [★]

  • 心筋酸素消費量の主な決定因子はどれか。
  • a. (1)(2)(3)
  • b. (1)(2)(5)
  • c. (1)(4)(5)
  • d. (2)(3)(4)
  • e. (3)(4)(5)
[正答]


※国試ナビ4※ 097B020]←[国試_097]→[097B022

心筋」

  [★]

cardiac muscle (K), heart muscle, myocard cardiac muscle, myocardium
心筋の活動電位横紋筋筋肉
筋小胞体が発達していない

心筋の酸素消費量 (SPC.226)

(tension-time index)=左心室内圧曲線収縮期相の面積(mmHg/s)×心拍数
(doble product)∝(tension-time index)

心筋の筋収縮

  • 1. 骨格筋細胞と違い心筋細胞は介在板を有しており、介在板近傍に存在するギャップ結合によって活動電位が伝播する。
  • 2. ギャップジャンクションを通じて活動電位が伝播すると、心筋細胞膜上の電位依存性Na+チャネルが開き、脱分極が筋細胞全体に広がる。
  • 3. 脱分極はT細管(横行管)に伝わり、T細管に存在する電位依存性のタンパク質の構造を変化させ、筋小胞体上のCa2+放出チャネルを開く。
  • 4. さらに少し遅れてCa2+/Na+チャネルが長時間開口し、細胞内に多量のCa2+/Na+を取り込む。
  • 5. 心筋細胞のT細管は細胞外部に開口しており、Ca2+の取り込みが容易になっている。
  • 6. このようにして、細胞外と筋小胞体中のCa2+が細胞質に拡散する。
  • 7. ここで、筋収縮に関わるアクチンフィラメントにトロポミオシンとトロポニンが結合し、収縮開始を妨げているが、Ca2+がトロポニンに結合すると、トロポミオシンがアクチンフィラメント上で場所を変える。
  • 8. この結果、トロポミオシンが覆い隠していたアクチンフィラメントのミオシン結合部位が露出する。
  • 9. ミオシンはATPの加水分解のエネルギーを使って、アクチンフィラメントに結合できる構造をとり、アクチンに結合する。
  • 10. ミオシンがアクチンフィラメントで首振り運動をすることで筋収縮が起こる。


Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.



筋収縮」

  [★]

muscle contractionmuscular contraction
筋肉収縮
筋肉興奮収縮連関サルコメア




収縮性」

  [★]

contractilitycontractileconstrictive
狭窄筋収縮性収縮収縮力閉塞性


筋収縮性」

  [★]

constrictive
狭窄収縮収縮性閉塞性


心筋収縮」

  [★]

myocardial contraction




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