後頚三角

出典: meddic

posterior triangle (M)


-図はM.550を参照

境界

  • 前縁 (150%){胸鎖乳突筋の後縁}; 
  • 後縁 (150%){僧帽筋の前縁};
  • 下縁 (150%){鎖骨を3等分したときの中間部分であり、僧帽筋と胸鎖乳突筋の間};
  • 頂点 胸鎖乳突筋と僧帽筋が後頭骨の上項線で出会うところ
  • 天井 深頚筋膜の被覆葉
  • 床  深頚筋膜の椎前葉に覆われた筋


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移動: 案内, 検索. Posterior triangle of the neck.PNG · Gray1210.png. 後頸三角( こうけいさんかく)を構成するものは僧帽筋前縁、胸鎖乳突筋後縁、鎖骨。外頸静脈、頚 横動脈、頚神経叢、腕神経叢、頚リンパ節、副神経、胸管が後頸三角を通る。
前頸三角. 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』. 移動: 案内, 検索. 前頸 三角は胸鎖乳突筋前縁、頚の正中線、下顎体の下 ... 前頸三角はオトガイ下リンパ節、 顎下腺、顎下リンパ節、頚動脈分岐部、上・下深頚リンパ節、喉頭、甲状腺などが通る。

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★リンクテーブル★
リンク元腕神経叢」「胸鎖乳突筋」「頚横動脈」「後頭動脈」「肩甲上神経
関連記事

腕神経叢」

  [★]

brachial plexus (B)
plexus brachialis
  • 図:N.413(模式図) N.457(枝の走行) KA.413(腕神経叢)
  • 後頚三角にあり、前斜角筋中斜角筋の間から出るところで3本の神経幹を作った後、外側に下行する。
  • C5-T1までの5本の脊髄神経前根腕神経叢を作る
  • 神経幹より近位の部分は、鎖骨より内側にある (N.412 KA.413)



    C3 C4 C5 C6 C7 C8 T1
 横隔神経          
 肩甲背神経            
 長胸神経          
上神経幹            
 鎖骨下筋神経            
 肩甲上神経            
中神経幹              
下神経幹            
外側神経束          
 外側胸筋神経          
内側神経束            
 内側胸筋神経            
 内側上腕皮神経            
 内側前腕皮神経            
後神経束      
 上肩甲下神経            
 胸背神経          
 下肩甲下神経            
 腋窩神経 上肢          
 筋皮神経        
 正中神経      
 橈骨神経    
 尺骨神経          
損傷レベル 主な動作筋 運動機能
C1-C3 胸鎖乳突筋 頭部の前屈、回転
C4 横隔膜(C3-C5)、僧帽筋 呼吸、肩甲骨挙上
C5 三角筋上腕二頭筋 肩関節屈曲・外転・伸展、肘関節屈曲・回外
C6 大胸筋、橈側手根伸筋 肩関節内転、手関節背屈
C7 上腕三頭筋橈側手根屈筋 肘関節伸展、手関節掌屈
C8-T1 指の屈筋群、手内筋 指の屈曲、手の巧緻運動


Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.




胸鎖乳突筋」

  [★]

sternocleidomastoid (K,M), sternocleidomastoid muscle (N), sternomastoid muscle (CASES.36)
musculus sternocleidomastoideus
頸部筋群、背部筋群


起始

停止

神経

機能

  • 頭部を反対側に斜めに回旋する。左右が一緒→首を曲げ頭を伸ばす。


Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.



頚横動脈」

  [★]

transverse cervical artery (KL)

-図:N.131(にいく血管) N.410(背部への走行)

由来

走行

  • N.410によれば、分岐した後外側方に向かい、前斜角筋の前部を通り過ぎつつ後方に向かう。腕神経叢の上を通り過ぎ、僧帽筋の下に入っていくように見える。
  • 僧帽筋の下にあってこれを養う、と思う。
  • 肩甲挙筋の下に潜った枝が下行肩甲動脈?になると思う (N.410 M.399)

分布


後頭動脈」

  [★]

occipital artery (M)
外頚動脈



  • 図:N.19,30(下行枝) KA.164(背面図),76(側面図)

起始

走行

  • 顎二腹筋の後腹の下縁に沿って走る (KL.629)
  • 顎二腹筋の起始近辺では顎二腹筋乳様突起の内側を後面に走行し、後頚三角の上部から後頭に出てそのまま上行する (KA.76,164 KL.629)

分布

肩甲上神経」

  [★]

suprascapular nerve
腕神経叢
  • 図:N.412,460

由来

支配

走行


suprascapular nerve



角」

  [★]

角度コーナー触角




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