小錐体神経

出典: meddic

lesser petrosal nerve (B)
nervus petrosus minor
大錐体神経


  • 図:N.119,128

由来

支配

  • 副交感性線維による耳下腺の支配

走行(N.8,9,42 KH.333 KL.651)


-lesser petrosal nerve


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TOP>神経系>末梢神経系>脳神経>舌咽神経>鼓室神経=>小錐体神経 小錐体神経 N.petrosus minor 鼓室を出た鼓室神経は小錐体神経となり小錐体神経管を通る。 その後、頭蓋底下面に出て、耳神経節に入る →耳神経節
TOP>骨学>頭蓋>構成骨>側頭骨>岩様部>錐体部> 小錐体神経溝 Sulcus n. petrosi minoris 錐体 前面の前縁に沿って大錐体神経溝と平行に走る溝。小錐体神経管裂孔に開口した鼓室神経小管のつづきで、ここを小錐体神経が通る。
一般内臓性遠心性線維:下唾液核→鼓室神経→鼓室神経叢→小錐体神経→耳神経節(シナプス結合)→耳介側頭神経→顔面神経→耳下腺。 特殊内臓性遠心性線維:疑核→上咽頭収縮筋・茎突咽頭筋。 舌咽神経の臨床的側面 ...

関連画像

Nervous system(神経系)Systema nervosum図489] 大脳皮質における神経


★リンクテーブル★
先読み大錐体神経
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関連記事錐体」「神経

大錐体神経」

  [★]

greater petrosal nerve (KH,B)
nervus petrosus major
顔面神経


由来

支配

  • 副交感神経線維
  • 運動神経線維 (KL.649)

走行



Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.



唾液腺」

  [★]

salivary gland (PT), salivary glands
glandulae salivariae
口蓋腺唾液




  • 唾液を分泌する腺 (KL.595)
  • 分泌量は 800-1000 ml/day (KL.595)
  • 1. 小唾液腺 (KL.595)~
口腔粘膜下にある米粒ないし小豆大の小腺
口唇腺頬腺口蓋腺舌腺
口腔粘膜から離れており、分泌物は太い導管によって口腔に送られる~
耳下腺顎下腺舌下腺

神経支配

  • 交感神経 :T1-T3
  • 副交感神経:

分泌される唾液

分泌速度

low flow rate:低張
high flow rate:等張

支配神経

  • 交感神経 :高粘稠、蛋白質に富む
  • 副交感神経:低粘稠、蛋白質に乏しい

臨床

唾液腺の腫脹

  • 感染症
  • ウイルス性
  • ムンプスウイルスなど (→耳下腺)


耳介側頭神経」

  [★]

auriculotemporal nerve (KH)
nervus auriculotemporalis
  • 図:N.116(CN V)

由来

支配

  • 側頭部の皮膚:(CN V3)
  • 耳下腺:(CN VIIIの副交感神経線維)

走行



鼓室神経」

  [★]

tympanic nerve (B)
nervus tympanicus
ヤコブソン神経 jacobson神経 Jacobson nerve

由来

支配

走行 (N.8,9 KH.333 KL.651)

  • 舌咽神経から分岐し、頚動脈管の後部にある鼓室神経小管に入る。鼓室の岬角で鼓室神経叢を作り、粘膜に分布する。その後、鼓室神経は鼓室の壁を貫いて内頭蓋底に達して小錐体神経となる。



唾液核」

  [★]

salivatory nucleus
nucleus salivatorius
唾液顔面神経舌咽神経


  • 延髄網様体吻側部に散在する境界不鮮明な細胞集団。唾液や涙腺を支配する副交感神経の節前線維を出す。

唾液核


小錐体神経管裂孔」

  [★]

hiatus for lesser petrosal nerve, hiatus of canal for lesser petrosal nerve
hiatus canalis nervi petrosi minoris


小錐体神経溝」

  [★]

groove for lesser petrosal nerve
sulcus nervi petrosi minoris
小錐体神経


錐体」

  [★]


側頭骨の錐体

pyramid (KH)
pyramis



延髄の錐体、延髄錐体

pyramis
  • 図:N.108
  • 錐体の高まりの下層に縦走する白い神経線維の束が存在し、これが錐体束である。
  • 延髄の前正中裂と前外側溝に挟まれた高まり


Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.


網膜の錐体

cone, cone cell, retinal cone
conus
錐状体
網膜桿状体 桿体 杆体



神経」

  [★]

nerve
nervus
ニューロン


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