天然痘ウイルス

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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2017/07/30 04:12:43」(JST)

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和文文献

  • バイオテロリズムに使用され得る微生物の種類と特性 (新感染症学(上)新時代の基礎・臨床研究) -- (概論)
  • 感染管理上の対応(2)施設内での感染予防対策(消毒その他) (特集 バイオテロ対策)

関連画像

同じ頃、ヒッタイト (現在の  天然痘ウィルスを保存有害なウイルスや細菌をガラス サル痘とは天然痘ウイルスの電子顕微鏡 天然痘ウィルス(c)Chris Bjornberg


★リンクテーブル★
国試過去問104A007」「102E024
リンク元痘瘡ウイルス」「smallpox virus
関連記事ウイルス」「天然痘」「天然

104A007」

  [★]


[正答]


※国試ナビ4※ 104A006]←[国試_104]→[104A008

102E024」

  [★]

  • バイオテロに用いられるおそれがないのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 102E023]←[国試_102]→[102E025

痘瘡ウイルス」

  [★]

variola virus VARV, smallpox virus
天然痘ウイルス人痘ウイルスアラストリムウイルス Alastrim virus
天然痘痘瘡
  • 「痘瘡ウイルス」という言い方の方がよく使われているらしい
  • ポックスウイルス科オルトポックス属に属する
  • エンベロープを有する
  • 二本鎖DNA
  • DNAウイルス最大:0.3μm
  • ヒトへの感染により天然痘を発症する


smallpox virus」

  [★]

variola virus


ウイルス」

  [★]

virus
ウイルス粒子 virus particleビリオン virion
微生物学抗ウイルス薬国試に出がちなウイルス

ウイルス一覧

感染経路による分類 SMB.374

呼吸器粘膜の局所感染 ライノウイルス
アデノウイルス
コロナウイルス
RSウイルス
インフルエンザウイルス
全身感染 ムンプスウイルス
麻疹ウイルス
風疹ウイルス
ハンタウイルス
水痘・帯状疱疹ウイルス
ラッサウイルス
天然痘ウイルス

学名

目(order, -virales), 科(family, -viridae), 亜科(subfamily, -virinae), 属(genus, -virus), 種(species)

増殖過程

  • 吸着 absorption
  • 侵入 penetration
  • 脱殻 uncoating
  • ゲノムの複製 replication、遺伝子発現 transcription
  • ウイルス粒子の組み立て assembly
  • 放出 release

感染の分類

持続時間

  • 急性感染
  • 慢性感染

ゲノム

  • 一本鎖RNA(-)をゲノムとするウイルスはウイルス粒子内にRNA依存性RNA合成酵素を有する。





天然痘」

  [★]

smallpox
痘瘡

感染経路

  • 飛沫感染により呼吸器系粘膜で感染が成立
  • 空気感染、接触感染もありうるらしい

潜伏期

  • 12日(7-17日))

病態

  • 呼吸器粘膜で増殖→局所リンパ節で増殖→全身感染

症状

  • 発熱、頭痛、悪寒
  • 3-4病日:解熱、発疹(口腔、咽頭粘膜、顔面、四肢、全身)
発疹:紅斑→丘疹→水疱→膿疱→痂皮



天然」

  [★]

naturalnaturally
自然当然もっとも



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