大腸メラノーシス

出典: meddic

melanosis coli
大腸黒皮症
結腸メラノーシス



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和文文献

  • 所属リンパ節に病変が及んだ大腸メラノーシスの1例
  • 上尾 哲也,加島 健司,駄阿 勉,近藤 能行,中山 巌,山根 圭太郎,横山 繁生
  • 診断病理 : Japanese journal of diagnostic pathology 21(4), 317-320, 2004-10-31
  • NAID 10020442102
  • 機能性消化管障害の診断基準「ローマ2分類」からみた漢方療法の適応--特に下部消化管について
  • 松生 恒夫,鈴木 康元,野沢 博 [他]
  • 漢方医学 27(2), 58-64, 2003-06
  • NAID 80015983639

関連リンク

大腸メラノーシス(色素沈着) ... この大腸メラノーシス自体は特に怖いものではない。 ・ ただしこれが見つかった人は、便通を改善 ... この大腸メラノーシスは、刺激性の下剤( 市販の下剤の大半はこれ)やアロエを長期間摂取している方に起こります。 この大腸 ...
大腸が真っ黒け?大腸メラノーシスとは大腸黒皮症とも呼ばれ大腸が真っ黒になる状態 の事を言います。原因は連続しての下剤の常用にあります。

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大腸メラノーシスの真実 高野病院 - 痔と大腸の専門病院 大腸黒皮症(メラノーシス) 大腸メラノーシス(左)と同浸透圧性の薬は塩類下剤とも  大腸メラノーシス(左)と同


★リンクテーブル★
先読み大腸黒皮症
リンク元小腸メラノーシス」「結腸メラノーシス
関連記事大腸」「」「メラノーシス

大腸黒皮症」

  [★]

melanosis coli
大腸メラノーシス
  • 大腸粘膜に黒褐色に着色する症状を呈する
  • アントラキノン系の下剤の摂取により呈する


小腸メラノーシス」

  [★]

melanosis of the ileum?, melanosis intestini
大腸メラノーシス

参考

  • MELANOSIS ILEI
[display]http://www.gi-pathology.net/php/case_main_xcellpath.php?diagnosis=melanosis%20ilei
  • Kwan H. Won et al., Melanosis of the ileum, Digestive Diseases and Sciences Volume 15, Number 1, 57-64
[display]http://www.springerlink.com/content/px558252x401nv1v
  • Won KH et al., Melanosis of the ileum. Case report and electron microscopic study., Am J Dig Dis. 1970 Jan;15(1):57-64.
PMID 5410866
  • Ghadially FN et al., A comparison of the ultrastructure of pigment granules in melanosis ilei and pulmonary lymph nodes., Histopathology. 1993 Aug;23(2):167-72.
PMID 8406389
  • Ghadially FN et al., Melanosis (haemosiderosis) ilei., J Submicrosc Cytol Pathol. 1994 Oct;26(4):461-5.
PMID 7820812


結腸メラノーシス」

  [★]

melanosis coli
大腸黒皮症大腸メラノーシス

大腸」

  [★]

large intestine (Z)
intestinum crassum


小腸と比べたときの大腸の特徴 (M.149)

  1. 結腸ヒモという縦走筋繊維からなる3本の太い帯を有する
  2. 結腸膨起という結腸ヒモの間の膨らみを有する
  3. 腹膜垂という脂肪の塊を含む
  4. 内径は小腸よりも大きい

大腸を構成する部位

  1. 盲腸
  2. 結腸(上行結腸横行結腸下行結腸S状結腸)
  3. 直腸
  4. (虫垂)

生理

 1)膨起性往復運動 haustralshuttling movement
 2)(単一)膨起性移送運動 segmentalhaustralpropulsion
 3)多膨起性移送運動 multihaustralpropulsion
  1) 2)により内容物のゆっくりした移動(5cm/hr)
   → 48hrで上行結腸よりS状結腸へ
 4)総蠕動mass movement(mass peristalsis,maSS PrePulsion)
    1-3回/日、強い蠕動→結腸内容物が直腸へ移動(→排便誘発)
 5)収縮回数:直腸 > S状結腸 のため内容物はS状結腸へ移動
   (通常は、直腸に内容物(-))
 6)胃大腸反射 gastro-colonic reflex
  小腸大腸反射 ileo-colonic reflex:胃、小腸に内容物-→結腸に総蠕動(+)

*排便
1)解剖
①内肛門括約筋internalanal
②外肛門括約筋externalanal
sphincter---平滑筋
sphincter山-一横紋筋

2)排便のメカニズム
i)総蠕動一糞便直腸へ
ii)直腸内圧〉20Ⅷ舶g ⇒ 直腸壁伸展⇒ 仙髄排便中枢(S2-4)
  ⇒  ①高位中枢(便奇形成)
      ②排便反射defecation reflex
           内肛門筋弛緩
           外肛門筋収縮(一過性)
          直腸蠕動運動(⇒内圧をさらに高める)
iii) 内圧45-55mmHg以上
    内容物200ml以上
    便意による排便動作 外肛門筋弛緩
               腹筋、横隔膜収縮


腸」

  [★]

intestine
intestinum
小腸(十二指腸空腸回腸)、大腸(結腸S状結腸直腸盲腸)


メラノーシス」

  [★]

melanosis
メラニン沈着黒皮症




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