夏季熱

出典: meddic

summer fever
  • 夏季に長時間高温高湿度の環境にあった乳幼児に起こる非感染症高体温症。

治療

  • 涼しいところで十分な水分補給を。


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和文文献

  • 沿岸部の中高層市街地における夏季熱環境改善に関する研究(その1)市街地形態が気温分布に及ぼす影響に関する研究
  • 佐々木 優,田中 貴宏,横山 真 [他]
  • 日本建築学会中国支部研究報告集 日本建築学会中国支部 編 38, 465-468, 2015-03-07
  • NAID 40020399745
  • 沿岸部の木造密集市街地における夏季熱環境改善に関する研究(その5)周辺市街地特性を考慮した風通し簡易評価手法の検討
  • 橋爪 杉太,内田 和音,田中 貴宏 [他]
  • 日本建築学会中国支部研究報告集 日本建築学会中国支部 編 38, 461-464, 2015-03-07
  • NAID 40020399724
  • 440 沿岸部の中高層市街地における夏季熱環境改善に関する研究 : その1 市街地形態が気温分布に及ぼす影響に関する研究
  • 佐々木 優,横山 真,松尾 薫,田中 貴宏,佐土原 聡
  • 日本建築学会中国支部研究報告集 38, 465-468, 2015-03
  • NAID 110009948548

関連リンク

デジタル大辞泉 - 夏季熱の用語解説 - 夏の高温多湿なころに乳児にみられる発熱。体温の調節がうまくできないために起こるもので、涼しい所に移すと治る。
夏季熱とは。意味や解説。 気温も湿度も高いところにいると発熱し、涼しいところに移動すると、嘘(うそ)のように平熱にもどる子がいます。 高温多湿の夏におこりやすいので夏季熱といい、生後4~8か月の赤ちゃんにおこりやすい ...

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国試過去問095A118
リンク元発熱
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095A118」

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  • 夏季熱と診断した4か月の人工栄養児について最も適切な処置はどれか。
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発熱」

  [★]

pyrexia
fever, thermogenesis
熱型、≠高体温(体温調節機構の破綻による)、不明熱
ジェネラリスト診療が上手になる本 p.9

概念

  • 体温中枢のセットポイント上昇による

分類

  • 微熱:37.5℃以上 37.0~37.9℃(YN.)
  • 発熱:38.0℃以上
ジェネラリスト診療が上手になる本 p.9


小児

  • 37.5℃以上

病態生理

  • 発熱サイトカイン(IL-1, TNF)が視床下部に作用してPGE2の産生を亢進し、PGE2により体温調節中枢を司る細胞内のcAMP濃度が上昇することでの体温セットポイントがあがる。

熱源の精査

  • 咽頭、肺、胆道系、泌尿器系、皮膚・軟部組織(蜂窩織炎、褥瘡)

疾患と発熱

膠原病と発熱

発熱40℃(PMID 8107744)

発熱の後に関節炎(PMID 8107744)

原因不明の熱の鑑別

  • 感染症
  • 腫瘍
  • 膠原病
  • 薬剤熱 → 比較的元気、比較的徐脈、比較的CRP

発熱と心拍数の関係

  • 体温1℃上昇に付き心拍数20上がる。これ以上の上昇が見られる場合、敗血症を疑う。  ←  1℃に付き10上がるという資料もあり(比較的徐脈)

発熱を伴う内科的緊急疾患

内科レジデントの鉄則 第2版 p.6

院内における発熱の鑑別疾患

  • 感染性 :肺、泌尿器、褥瘡、クロストリジウム・ディフィシル感染症、カテーテル関連感染症
  • 非感染性:薬剤熱、偽痛風、深部静脈血栓症

小児科における発熱の原因

年齢 原因
乳児(生後3ヶ月未満) 敗血症、細菌性髄膜炎、尿路感染症、肺炎、B群溶連菌感染、グラム陰性桿菌
乳児(生後3ヶ月以降) ウィルス感染(突発性発疹などの発疹性疾患)、中耳炎尿路感染症、消化器・呼吸器疾患、川崎病
幼児、学童期 溶連菌感染症、伝染性単核球症、膠原病、factitious fever(詐病)、学校での感染症の流行
  • 乳児における中耳炎、尿路感染症は症状が発熱であることが多く原因が追及しづらい。鼓膜を観察したり、尿の培養をすることが重要かもしれない。

小児における発熱

SPE.63
  • 夏季熱

新生児・乳児における発熱

see also step beyond resident 2 救急で必ず出会う疾患編 p.20
3ヶ月未満は免疫力が弱く重症細菌感染症にかかりやすい。
生後   :対処
0-1ヶ月 :入院。血液検査・各種培養検査を。
2-3ヶ月 :外来で小児科医が診察し、血液検査で細菌感染が疑われれば入院
4-6ヶ月 :外来で小児科医が診察し、発熱以外に所見がなければ、十分な水分摂取を指示し、翌日再診を。
6ヶ月以降:食欲・機嫌がよければ、翌日再診を。

漢方医学

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熱」

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heathotfever(→発熱)
アイソトープ加温発情発情期放射性加熱熱い熱感ホット




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