塩酸アヘンアルカロイド

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アヘンアルカロイド

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和文文献

  • 高速液体クロマトグラフィーによる塩酸アヘンアルカロイドの定量(<特集>医薬品の分析)
  • 千葉 良子,石井 耀子
  • 分析化学 35(3), 173-176, 1986-03-05
  • … 高速液体クロマトグラフィー(HPLC)を用いて,高感度と迅速化を目的として,日本薬局方第10改正に収載されている塩酸アヘンアルカロイド中の主な5種類のアルカロイド(モルヒネ,コデイン,ナルセイン,ノスカピン,パパベリン)の同時分離定量法を確立した.すなわち試料の塩酸アヘンアルカロイドはメタノールに溶解して,HPLC定量用試料溶液とし,直接カラムに注入する.カラムは逆相用の日立ゲル3056(150mm×4. …
  • NAID 110002909307
  • 138.硬膜外腔塩酸アヘンアルカロイド注入による術後鎮痛法 : 第37群婦人科手術II
  • 島田 洋一,山田 光輝,大野 孝生,松林 博男,恩田 圭司
  • 日本産科婦人科學會雜誌 32(9), 1391-1392, 1980-09-01
  • NAID 110002208306
  • 塩酸アヘンアルカロイドおよびその製剤中のノスカピン,パパベリン,アトロピン,スコポラミンの薄層クロマトグラフィーによる確認試験について(ノート)
  • 大野 昌子 [他]
  • 衛生試験所報告 (90), 73-75, 1972-11
  • NAID 40017501434

関連リンク

アヘンアルカロイド塩酸塩注射液 2%1mL の ジェネリック医薬品 検索・試算結果です。 最初に、1日の服用数を選択してください。 1日あたりの薬価差・薬価差額・(保険負担割合に応じた)窓口支払差額が自動的に変わります。
経路:注射薬|規格:2%1mL1管|一般名:アヘンアルカロイド塩酸塩注射液|メーカー:第一三共プロファーマ オプソ内服液10mg 経路:内服薬|規格:10mg5mL1包|一般名:モルヒネ塩酸塩水和物液|メーカー:大日本 住友製薬 ...

関連画像

 誘導体と制がん剤の有機概念図アヘンに含まれるアルカロイド  を前駆体とするアルカロイドケシ・アサ栽培区には、頑丈な

添付文書

販売名

  • パンオピン皮下注20mg

組成

容量

  • 1管(1mL)

1管中の有効成分

  • アヘンアルカロイド塩酸塩 20mg

添加物

  • pH調整剤

禁忌

  • 重篤な呼吸抑制のある患者
    [呼吸抑制を増強する。]
  • 気管支喘息発作中の患者
    [気道分泌を妨げる。]
  • 重篤な肝障害のある患者
    [昏睡に陥ることがある。]
  • 慢性肺疾患に続発する心不全の患者
    [呼吸抑制や循環不全を増強する。]
  • 痙攣状態(てんかん重積症、破傷風、ストリキニーネ中毒)にある患者
    [脊髄の刺激効果があらわれる。]
  • 急性アルコール中毒の患者
    [呼吸抑制を増強する。]
  • アヘンアルカロイドに対し過敏症の患者
  • 出血性大腸炎の患者
    [腸管出血性大腸菌(O157等)や赤痢菌等の重篤な細菌性下痢のある患者では、症状の悪化、治療期間の延長をきたすおそれがある。]

効能または効果

  • ○激しい疼痛時における鎮痛・鎮静・鎮痙
  • ○激しい咳嗽発作における鎮咳
  • ○激しい下痢症状の改善及び手術後等の腸管蠕動運動の抑制
  • ○麻酔前投薬
  • 通常、成人には、アヘンアルカロイド塩酸塩として、1回10mg(本剤0.5mL)を皮下に注射する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

慎重投与

  • 心機能障害のある患者
    [循環不全を増強するおそれがある。]
  • 呼吸機能障害のある患者
    [呼吸抑制を増強するおそれがある。]
  • 肝・腎機能障害のある患者
    [代謝・排泄が遅延し副作用があらわれるおそれがある。]
  • 脳に器質的障害のある患者
    [呼吸抑制や頭蓋内圧の上昇を起こすおそれがある。]
  • ショック状態にある患者
    [循環不全や呼吸抑制を増強するおそれがある。]
  • 代謝性アシドーシスのある患者
    [呼吸抑制を起こすおそれがある。]
  • 甲状腺機能低下症(粘液水腫等)の患者
    [呼吸抑制や昏睡を起こすおそれがある。]
  • 副腎皮質機能低下症(アジソン病等)の患者
    [呼吸抑制作用に対し、感受性が高くなっている。]
  • 薬物依存の既往歴のある患者
    [依存性を生じやすい。]
  • 高齢者(「高齢者への投与」の項参照)
  • 新生児、乳児(「小児等への投与」の項参照)
  • 衰弱者
    [呼吸抑制作用に対し、感受性が高くなっている。]
  • 前立腺肥大による排尿障害、尿道狭窄、尿路手術術後の患者
    [排尿障害を増強することがある。]
  • 器質的幽門狭窄、麻痺性イレウス又は最近消化管手術を行った患者
    [消化管運動を抑制する。]
  • 痙攣の既往歴のある患者
    [痙攣を誘発するおそれがある。]
  • 胆嚢障害及び胆石のある患者
    [胆道痙攣を起こすことがある。]
  • 重篤な炎症性腸疾患のある患者
    [連用した場合、巨大結腸症を起こすおそれがある。]
  • ジドブジン(アジドチミジン)を投与中の患者(「相互作用」の項参照)

重大な副作用

  • (いずれも頻度不明)
  • 連用により薬物依存を生じることがあるので、観察を十分に行い、慎重に投与すること。また、連用中における投与量の急激な減少ないし投与の中止により、あくび、くしゃみ、流涙、発汗、悪心、嘔吐、下痢、腹痛、散瞳、頭痛、不眠、不安、せん妄、振戦、全身の筋肉・関節痛、呼吸促迫等の退薬症候があらわれることがあるので、投与を中止する場合には、1日用量を徐々に減量するなど、患者の状態を観察しながら行うこと。
  • 呼吸抑制があらわれることがあるので、息切れ、呼吸緩慢、不規則な呼吸、呼吸異常等があらわれた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。なお、本剤による呼吸抑制には、麻薬拮抗剤(ナロキソン、レバロルファン等)が拮抗する。
  • 錯乱、せん妄があらわれることがあるので、このような場合には、減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
  • 無気肺、気管支痙攣、喉頭浮腫があらわれるとの報告がある。
  • 炎症性腸疾患の患者に投与した場合、麻痺性イレウス、中毒性巨大結腸があらわれるとの報告がある。


薬効薬理

  • 本剤はアヘン中の主要なアルカロイドであるモルヒネ、ノスカピン、パパベリン、コデイン、テバイン等の塩酸塩を含有し、これらが拮抗的あるいは協力的に作用するため、作用はモルヒネと全く同一ではない。すなわち、毒性、呼吸抑制作用はモルヒネより弱いが、反射興奮性はモルヒネより強い。

有効成分に関する理化学的知見

性状

  • アヘンアルカロイド塩酸塩は白色〜淡褐色の粉末である。水にやや溶けやすく、エタノール(99.5)に溶けにくい。光によって着色する。


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アヘンアルカロイド系麻薬



アヘン」

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opium
あへん阿片、鴉片(中国)
opiate濫用薬物薬物濫用



酸」

  [★]

acid
塩基


ブランステッド-ローリーの定義

ルイスの定義

塩酸」

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  • HCl。


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