国立国際医療研究センター

出典: meddic


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病院名

  • 国立国際医療研究センター

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理念

  • 「医療協力は、発展途上国の人々にとって人間生活の基本的要求に直轄する最も社会的効果の高い人道援助の一つであり、その充実強化のため国際協力にかかるセンターを設置する必要がある」との考えに基づき創設されている。そして、人間の尊厳を基に最善の全人的医療を提供すると共に、その教育・研究を実践し、地球的視野から社会の健康と福祉に寄与することを自らの使命とすることを病院の理念としている。

住所

  • 〒162-8655 新宿区戸山1丁目21番1号

診療の特徴、実績

  • 国際医療協力(海外への人材派遣・海外からの研修員育成)を可能とするため、研究所・国際協力局を併せ持つナショナルセンターであると同時に、病院部門はナショナルセンター唯一の総合病院機能を有しており、全科で全てのレベルの患者に適切に対応できる様に努力している。この点からは、卒後臨床研修には最適の環境となる条件を満たしている。

電子カルテ

  • 無し

一日平均入院患者数

  • 699.0人

一日平均外来患者数

  • 1,625.2人

平均在院日数(一般/精神)

  • 15.1日/39.2日

年間分娩件数

  • 564件(平成21年1月-21年12月実績)

年間剖検件数

  • 81件(平成21年1月-21年12月実績)

年間臨床病理研究会(CPC)の実施状況

  • 回数/11回

当院の救急医療の特徴

  • 二次救急部は、あらゆる重症度に対する高度総合救急医療を目指し、英米型の救急センターに近い携帯をとっている。内因性疾患は初療後に各診療科に患者を引き継ぐことが、外因性の多発外傷、急性中毒、環境障害などは、病棟での継続治療を行う。標準教育プログラムを積極的にとりいれた教育・指導を実践し、6週間で150-200人の救急搬送患者の初期診療を経験できる。また、独歩患者には、各科当直医(後期研修医以上)が1/2年目当直研修医を直接指導する形態をとっている。

救急専用診療室の有無

  • 有り

救急医療を行う診療科

  • 内科/外科/小児科/産婦人科/神経内科/感染症/ICU/救急部

一日平均救急外来患者数

  • 57.3人(平成21年1月-平成21年12月実績・1日平均)

一日平均救急車搬送患者数

  • 34.0人(平成21年1月-平成21年12月実績・1日平均)

年間心肺停止状態搬送患者数

  • 237人(平成21年1月-平成21年12月実績)

当直回数(月平均)

  • 2回

当直手当

  • 無し

当直時の勤務体制(研修医以外の当直医数)

  • 9人

当直時の勤務体制(当直研修医数)

  • 4人

勤務体制

  • 救急部所属時には、夜勤の翌日は午前の回診後休み

公的年金保険

  • 有り

国家・地方公務員災害補償法の適応

  • 有り

労働災害補償保険

  • 無し

医師賠償責任保険の扱い

  • 有り

個人加入

  • 無し

指導医から一言

  • 研修医・レジデントからのアンケートでは給料が安い割に雑用が多い点が厳しく評価されており、独立行政法人移行により改善を試みていますが、それほど簡単ではありません。ただ、厳しさの中にも、楽しくかつ元気に働き、学べる病院でありたいと考えています。若い医師は病院の活力源であり、指導医たちにも大いに刺激を与えモラルも高めています。研修医は医療チームの一員として教育を受けつつ一緒に働き、かつ下級生や医学生を教育する存在として長年定着しており、100名以上所属するレジデントとともに屋根瓦方式の必要不可欠な構成員と深く認識されています。他人の気持ちがわかり、ともに医療ができ、知的好奇心に富む研修医を求めています。一緒に働き、我々も成長したいと思っています。

先輩研修医からの病院紹介と、この病院を選んだ理由

  • 当院の研修は、出身大学が国立・私立であることや出身地域を問わず幅広く若い医師が集まり、仲良く活気ある雰囲気が最大の特徴です。診療面でも高度の専門性と総合性を保っているため、各科の連携が緊密で総合力が強いことも特徴です。また、路上生活者から総理大臣まで幅広い患者層に対応してきたことからもわかるように、都市部での患者層全体に適切に対応できるようになるのみならず、単なる医療技術研修にとどまらず、医療を取り巻く社会問題への対応も研修することができます。研修医が転院先探し・生活保護申請など地域連携業務、あるいは採血・静脈路の確保・患者搬送など各種業務に参加したり、24時間オンコールで呼び出される科もあります。この点は、毎年実施される研修医の満足度調査において、「雑用」「長い拘束時間」として評価の低い部分ではありますが、視点を変えてみると医療の社会的側面についての理解や他の医療スタッフの業務への理解が深まり、患者さんの全人的・継続的なケアを実践的に身につけることができているのではないでしょうか。アカデミックな面では、国際保健基礎講座、感染症基礎講座、NST講座、臨床疫学講座、ICLS、研修医向け内科CC、研修修了発表会(学会形式)等豊富なコンテンツが企画されています。2010年には独立行政法人化・新病院がスタートする予定で、システム・設備・人員の面で大きな変化も予想されます(より良くなることを期待しています)。上に述べたように古くから臨床研修を実施している病院ならではのメリット・デメリットがあると思いますが、両面をよく検討した上で自分の求める臨床研修像と照らし合わせて納得した方は、本当に充実した研修生活を送ることができると思います。

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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2016/04/30 18:01:58」(JST)

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和文文献

  • 症例検討 国立国際医療研究センター医療教育部門主催 臨床カンファレンス(CASE 11)10日間続く発熱,左腋窩リンパ節腫脹で受診した35歳,男性
  • 症例検討 国立国際医療研究センター医療教育部門主催 臨床カンファレンス(CASE 10)遷延した意識障害の42歳,女性

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