嚥下中枢

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和文文献

  • 口腔粘膜への温度・化学刺激が自発性嚥下のインターバル及び喉頭運動時間に与える影響
  • 芦田 千春,東嶋 美佐子,古我 知成
  • 川崎医療福祉学会誌 14(2), 349-357, 2005-00-00
  • … "嚥下は咽頭への感覚入力が引き金となり起こる運動である.この感覚情報は,求心性神経を介して延髄の嚥下中枢や大脳皮質に伝わり,遠心性神経を介して嚥下筋群を活動させる.そこで,感覚入力として各種溶液をしみこませた綿棒を用い,この触圧刺激によって自発性嚥下頻度と喉頭運動時間がどのように変化するかを定量的に検討した.健常成人15名と機能的嚥下障害症例2名を対象とした.まず,安静臥位での自発性嚥下の …
  • NAID 110001077709

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嚥下障害の原因は1つは、大脳のすぐ下についている延髄の嚥下中枢の障害に あります。嚥下中枢は、左右両側にあります。通常、片側だけが障害されても大丈夫で、 両側が障害されて初めて嚥下障害が現れます。しかし最近、片側だけの障害でも、嚥下 障害 ...
発声障害、構音障害、声帯麻痺なども一緒に伴うことが多いです。 この出る神経が出て から障害されたら末梢性です。 それより中枢、 例えば脳梗塞などで、運動障害の大脳 障害が損傷されたときなど。 脳卒中(脳血管障害)によるもの、またこれらから嚥下障害 ...

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延髄 正解!図1 摂食・嚥下の5期モデル脳咀嚼中枢・嚥下中枢・呼吸中枢


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嚥下」

  [★]

swallowing, deglution (SP)
deglutitio
飲み込み
嚥下反射


  • 嚥下の第1相は随意的
  • 嚥下の第2,3相は多シナプス反射により起こる。
  • 多シナプス反射
  • 嚥下の中枢は延髄

嚥下の相 (also see SP.719)

  • 1. 口腔相(第1期) 随意的
  • 2. 咽頭相(第2期) 反射
  • 食塊→咽頭壁、軟口蓋刺激→延髄嚥下中枢による反射
  • 咽頭相中、呼吸停止(嚥下性無呼吸)
開口部  閉鎖する構造 
鼻腔   舌      
口腔   軟口蓋    
気道   喉頭蓋    
咽頭   -
  • 3. 食道相(第3期) 反射

食道括約筋 (also see SP.720)

  • 下部食道2/3を占める平滑筋
  • LESは収縮し、胃からの逆流を防ぐ
  • 迷走神経支配(背側運動核、アセチルコリン作動性)
Auerbach神経叢の節後ニューロン(アセチルコリン作動性(興奮性)、NO,VIP作動性(抑制性))

臨床関連

  • 腹圧↑→胃が胸腔内に嵌入→
  • 食道下部のAuerbach神経叢細胞の消失および変性→食道下部の蠕動(-)、LESの反射性弛緩(-)→口側食道の拡張→嚥下障害、無胆汁性嘔吐、逆流性食道炎


中枢」

  [★]

centercentral
センター中央中心中心性中心的中枢神経性中枢性中枢的中央に置く末梢





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