喉頭展開

出典: meddic

direct laryngoscopic exposure, direct visualization of larynx


喉頭展開の評価方法

  • Cormack grade
  • 1. 声門部全てを視認
  • 2. 喉頭軟骨群のみ視認
  • 3. 喉頭蓋のみ視認。挿管が難しい
  • 4. 舌根部のみ視認。相当挿管が難しい。

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和文文献

  • 最良の喉頭展開時視野を得るために必要な頭部伸展度 : 通常(Macintosh)喉頭鏡とMcGrath喉頭鏡の比較
  • 喜多 沙奈,東 加奈子,松尾 瑞恵 [他]
  • 麻酔 63(12), 1300-1305, 2014-12
  • NAID 40020281550
  • 気管挿管の介助 : 医師が行う介助について (特集 気管挿管から抜管まで : その管理のすべて) -- (挿管する : 適応,手技とコツ)
  • 浜崎 俊明
  • 救急医学 = The Japanese journal of acute medicine 38(8), 911-913, 2014-08
  • NAID 40020188559
  • 喉頭展開時に心停止を来した1症例
  • 大久保 晴香,原 幸治,佐多 竹良
  • 麻酔 63(8), 884-886, 2014-08
  • NAID 40020171697

関連リンク

喉頭展開 一度過去に掲載した喉頭鏡とマギール鉗子の使い方を、新しい写真を使って再び解説する。 救急隊員と接すると、喉頭鏡の使い方を教えてほしいという要望が多く聞かれる。バッグマスクはもちろん大切なのだが、それは消防学校で ...
適切な頭位を確保するとともに開口。喉頭鏡を挿入して少し傾け、気道が見えたら、喉頭鏡を前に押して喉頭展開。気管挿管を行うまでの喉頭展開の流れを大まかに示せば、このようになる。しかし、これが初心者にはなかなか難しい。
最初に喉頭蓋 展開すると被裂部と声帯が見える ... 最初に喉頭蓋 展開すると被裂部と声帯が見える

関連画像

Cormack Grade 1の喉頭展開したとき 喉頭 展開 最初 に 喉頭蓋 展開 異物 を 確認 したら 視線 を 月刊 消防 東京法令出版 に 喉頭 展開 側面 から m4v tweet 喉頭展開のポイント


★リンクテーブル★
リンク元マッコイ喉頭鏡」「コーマック分類
関連記事喉頭」「展開

マッコイ喉頭鏡」

  [★]

McCoy laryngoscope
喉頭鏡喉頭展開挿管困難挿管困難症
  • マッコイ喉頭鏡は、通常のマッキントッシュ型喉頭鏡などと異なり、手元のレバーを操作することによって、ブレードの先端部分が屈曲する構造になっている。
  • これにより、後頭蓋を強制的に持ち上げることができる。
  • したがって、マッコイ喉頭鏡は、挿管困難なケースでの喉頭展開を容易にする


コーマック分類」

  [★]

Cormack–Lehane classification
Cormack分類
  • 喉頭鏡喉頭展開の程度を示したもの
  • Ronald S Cormack (London anaesthetist), John R Lehane (Oxford anaesthetist)による分類
Grade I: 完全に声門が目視可能:complete glottis visible
Grade II: 声門の前方のみ目視不能:anterior glottis not seen
Grade III: 喉頭蓋は目視できるが声門は見えない:epiglottis seen, but not glottis
Grade IV: 喉頭蓋が目視できない:epiglottis not seen


参考

  • 1.
[display]http://www.frca.co.uk/article.aspx?articleid=257

喉頭」

  [★]

larynx (KL,K)
咽頭

解剖

  • 第4~6頚椎の高さにある。約5cm (KL.612) <→ C3-C6椎体の高さにある(M.571)

組織

呼吸器の上皮の移行

リンパ

  • 声帯上:
  • 上喉頭動静脈に沿って舌骨甲状膜を貫通 → 上内頚静脈リンパ節中内頚静脈リンパ節
  • 喉頭粘膜のリンパ網は、仮声帯、喉頭入口部でよく発達。喉頭蓋基部の小孔を通じて喉頭蓋前間隙のリンパ組織に連絡し、さらに内深頚リンパ節につらなっている。このため声帯上部癌のリンパ節転移率は喉頭癌のうち最も高率(SOTO. 560)
  • 声帯下:
  • 下喉頭動静脈に沿って喉頭前リンパ節・気管リンパ節 → 下内頚静脈リンパ節
  • 喉頭前リンパ節、気管周囲リンパ節につながっている(SOTO. 560)

機能

  • 発声
  • 嚥下の際の気道保護

喉頭の固有筋→喉頭筋

臨床関連

  • 喉頭先天性疾患
  • 喉頭外傷
  • 喉頭異物
  • 喉頭炎症
  • 喉頭非腫瘍性病変
  • 喉頭ポリープ(声帯ポリープ):声帯縁にに好発する広基性、有茎性の浮腫性腫瘤。声帯前1/3に好発。一側性が多い。表面平滑、色調は声帯と異なる。種々の嗄声を示す。保存療法(沈黙療法)で軽快しなければ手術的に切除。
  • 声帯結節:声帯の前1/3に好発。両側性が多い。女性に多く、声を酷使する職業に多い。幼児・学童では男性に多い。表面の色調は声帯と変わらない。嗄声をしめし、気息性嗄声が主。保存療法(沈黙療法)で軽快しなければ手術的に切除。
  • ポリープ様声帯
  • 喉頭肉芽腫
  • 喉頭嚢胞
  • 喉頭角化症/喉頭白色病変/喉頭白色病変/喉頭白板症
  • 喉頭癌




展開」

  [★]

開発配置発育発生発達発展ほどく現像アンフォールドかかる




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