咀嚼筋

出典: meddic

masticatory muscle, the muscle of mastication
咬合筋 muscle of occlusion, occluding muscles
咀嚼咀嚼筋群




咀嚼筋

神経



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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2014/11/18 10:32:06」(JST)

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和文文献

  • 敗血症性肺塞栓症を生じた咀嚼筋間隙膿瘍例
  • 堀 亨,森田 真吉,池田 怜吉 [他]
  • 日本耳鼻咽喉科感染症・エアロゾル学会会誌 = The journal of Japan Society for Infection and Aerosol in Otorhinolaryngology 3(1), 43-45, 2015
  • NAID 40020446903
  • ビスケットの咀嚼筋活動と食感評価:―基本ビスケットとパラチノース®使用ビスケット―
  • 大喜多 祥子,花 憲子,和田 淑子 [他],倉賀野 妙子
  • 日本調理科学会誌 48(2), 95-102, 2015
  • …  基本ビスケットを用いて咀嚼筋活動を測定し,食感との対応を検討した。 … 次にビスケットの食感に及ぼすパラチノースの影響をとらえるために,パラチノース使用ビスケットと砂糖使用ビスケットを,官能評価試験,破断試験,および咀嚼筋活動により比較した。 … その結果,咀嚼筋活動の特性値は,もろさの官能評価値との相関が大きかった。 …
  • NAID 130005068813
  • 先天性顔面神経麻痺に核上性眼球運動障害を呈し,Möbius症候群と診断した1例
  • 古田 充,三原 雅史,木村 康義,奥野 龍禎,高橋 正紀,望月 秀樹
  • 臨床神経学 55(4), 233-237, 2015
  • … 症例は18歳男性である.生下時より咀嚼筋,顔面筋の筋力低下があり,当科を受診した.両側咬筋の萎縮と顔面筋力の重度低下をみとめ,閉口困難・兎眼を呈していた.左眼に内外転障害と随意運動時の上転障害をみとめたがBell現象は残存していた.顔面神経伝導検査で遠位潜時は保たれていたが瞬目反射は導出不能で,針筋電図では舌に神経原性変化をみとめた.上肢筋生検や皮膚生検でも異常所見はなく,先天性顔 …
  • NAID 130005066233
  • 臨床ノート 線維筋痛症患者の歯科処置
  • 林 宰央,恩田 健志,須賀 賢一郎 [他]
  • 歯科学報 114(3), 206-210, 2014-06
  • NAID 40020160878

関連リンク

百科事典マイペディア 咀嚼筋の用語解説 - 顎関節をはさんで頭蓋骨から起こって下顎骨に付く筋肉。下顎骨を動かし,食物の咀嚼に役だつ。咬筋(こうきん),側頭筋,内側翼突筋,外側翼突筋の4対がある。外側翼突筋は口を開く働きも ...
咀嚼筋は、 下顎の咀嚼運動に関わる筋群の総称です。 一般に、咬筋、側頭筋、外側翼突筋、内側翼突筋の 4種類が挙げられます。 ただし、咀嚼機能を主として分類する場合、 開口運動に関わる筋として 顎二腹筋、オトガイ舌骨筋、顎 ...
咀嚼筋 は、 下顎の咀嚼運動に関わる筋群の総称です。 一般に、咬筋、側頭筋、外側翼 突筋、内側翼突筋の 4種類が挙げられます。 ただし、咀嚼機能を主として分類する場合 、 開口運動に関わる筋として 顎二腹筋、オトガイ舌骨筋 ...

関連画像

咀嚼筋(真後ろ)又人間は笑ったり泣いたりする 咀嚼筋 14分解、無地咀嚼筋付) QS8/2M咀嚼筋(右90度)


★リンクテーブル★
リンク元三叉神経」「鰓弓」「下顎神経」「外側翼突筋」「側頭筋
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関連記事咀嚼

三叉神経」

  [★]

trigeminal nerve
nervus trigeminus
CN V, fifth cranial nerve
脳神経鰓弓
  • 図:N.116(分布)

概念

核 (B.33)

  1. 三叉神経中脳路核
  2. 三叉神経主知覚核
  3. 三叉神経脊髄路核

支配

走行

CN# 一般感覚性 臓性感覚性 特殊感覚性 体性運動性 臓性運動性 鰓弓運動性 神経細胞(中枢神経外) 神経細胞(中脳) 神経細胞(橋) 神経細胞(延髄) 神経細胞(脊髄) ○-< 節後ニューロン 頭蓋からの出口 分布と機能
V1 眼神経           三叉神経節           上眼窩裂 角膜、前頭部、頭皮、眼瞼、鼻の皮膚、鼻腔と副鼻腔の粘膜からの感覚
V2 上顎神経           三叉神経節           正円孔 上唇を含む上顎部の顔の皮膚、上顎の歯、鼻粘膜、上顎洞、口蓋の感覚
V3 下顎神経           三叉神経節           卵円孔 下唇を含む下顎と顔の外側部の皮膚、下顎の歯、顎関節、口の粘膜、舌の2/3の感覚
                    支配筋:咀嚼筋顎舌骨筋顎二腹筋の前腹、口蓋帆張筋鼓膜張筋

臨床関連






鰓弓」

  [★]

branchial arch
咽頭弓 pharyngeal arch
鰓嚢咽頭嚢


first aid step1 2006 p.122
  • 鰓弓由来の構造とその神経支配.xls
# 鰓弓 神経 骨格 動脈*
1 顎弓(上顎隆起下顎隆起) CN V
三叉神経: 上顎枝、下顎枝(第一鰓弓の筋を支配)
咀嚼筋(側頭筋咬筋内側翼突筋外側翼突筋)、顎舌骨筋顎二腹筋前腹、口蓋帆張筋鼓膜張筋 上顎突起(顎前骨上顎骨頬骨側頭骨の一部)、メッケル軟骨(下顎骨キヌタ骨ツチ骨、前ツチ骨靱帯、蝶下顎靱帯) 消失し一部残存(顎動脈)
2 舌骨弓 CN VII
顔面神経
顔面表情筋(頬筋耳介筋前頭筋広頚筋口輪筋および眼輪筋)、顎二腹筋後腹、茎突舌骨筋アブミ骨筋 アブミ骨茎状突起、茎突舌骨靱帯、舌骨小角と舌骨体の上部 消失し一部残存(舌骨動脈、アブミ骨動脈)
3   CN IX
舌咽神経
茎突咽頭筋 舌骨大角と舌骨体の下部 総頚動脈、内頚動脈の基部。外頚動脈が出芽
4   CN X
迷走神経
輪状甲状筋口蓋帆挙筋 喉頭軟骨(甲状軟骨輪状軟骨披裂軟骨小角軟骨、および楔状軟骨 大動脈弓の一部
5 上喉頭神経(第四鰓弓支配神経) 咽頭収縮筋 消失
6 反回神経(下喉頭神経)(第六鰓弓支配神経) 喉頭内の筋 動脈管と肺動脈の基部





下顎神経」

  [★]

mandibular nerve (KL,KH)
nervus mandibularis
ガッセル神経節


一般感覚性 臓性感覚性 特殊感覚性 体性運動性 臓性運動性 運動性 神経細胞(中枢神経外) 神経細胞(中脳) 神経細胞() 神経細胞(延髄) 神経細胞(脊髄) ○-< 節後ニューロン 頭蓋からの出口 分布と機能
          三叉神経節           卵円孔 下唇を含む下顎と顔の外側部皮膚、下顎の顎関節、口の粘膜の2/3の感覚
                    卵円孔 支配筋:咀嚼筋顎舌骨筋、顎二腹筋の前腹、口蓋帆張筋鼓膜張筋
  • 三叉神経の枝のうち、唯一運動性の神経を有する。かつ、最大枝

由来

支配

走行

枝 (KL.645,646)

  • posterior trunk

外側翼突筋」

  [★]

lateral pterygoid (M,K), lateral pterygoid muscle
musculus pterygoideus lateralis
咀嚼筋

起始

停止

神経

機能

  • 下顎を前に突き出し、顎をあける。片側→あごを左右に(すりつぶし運動)

カテゴリ

咀嚼筋>:咀嚼筋



側頭筋」

  [★]

temporalis muscle (N,KH,KA), temporalis (K,KL), temporal muscle (M,KL)
musculus temporalis
咀嚼筋咀嚼筋群

起始

停止

神経

機能

  • 下顎を挙上。顎を閉じる。後方の線維はあごを引く。

カテゴリ

咀嚼筋>:咀嚼筋


Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.


咀嚼筋群」

  [★]

masticatory muscles


咀嚼」

  [★]

mastication, chewing
噛みくだき


機能

  • 小さな食塊に分解
  • 飲み込みやすくなる
  • 表面積が大きくなる
  • 以降の消化器の負担が減る
  • 消化不能な物質の除去
  • 食塊と唾液を混合する
  • 味覚受容器に食物を作用させる




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