- 英
- masticatory pattern
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 硬性ガムトレーニングが混合歯列期児童の咀嚼運動および第一大臼歯植立に与える影響
- 根岸 慎一,林 亮助,斎藤 勝彦,葛西 一貴
- Orthodontic waves : 日本矯正歯科学会雑誌 69(3), 156-162, 2010-10-25
- 成長期の児童に一定期間のガム咀嚼トレーニングを行うことによって,咬合力および口唇閉鎖力の向上,ならびに咀嚼パターンに変化を生じることが報告されている.本研究は,成長期の児童に対する硬性ガム咀嚼トレーニングが咀嚼運動の変化,上下顎第一大臼歯の近心頬側咬頭間幅径,頬舌的歯軸傾斜角および上顎第一大臼歯口蓋幅径の成長変化に与える影響について調査した.被験者は千葉日本大学第一小学校の44名(男児23名,女児 …
- NAID 110008752105
- 片顎抜歯にて治療を行ったII級1類過蓋咬合症例の予後について
- 中納 治久,大嶋 貴子,中納 淳子,槇 宏太郎
- 昭和歯学会雑誌 23(2), 129-140, 2003-06-30
- 著しい過蓋咬合を伴う, 下顎の劣成長と著しい上顎前歯の唇側傾斜を伴う上顎前突症例に対し, 5⊥4抜歯による矯正治療を施行し予後の安定を図るためoverjet, overbiteのovercorrectionを行った.保定後2年を経過し継続的な歯周病予防の管理と保定装置の使用, さらに咬唇癖などの習癖に対する指導を行っていたにも関わらずoverbiteの増加を認めた.過蓋咬合であっても中心咬合位にお …
- NAID 10022583121
- 早崎 治明,齋藤 一誠,中田 志保,岩瀬 陽子,岡本 篤剛,山崎 要一,中田 稔
- 日本顎口腔機能学会雑誌 6(2), 153-161, 2000-08-31
- 咀嚼運動終末位付近の運動を解析した報告は非常に限られており小児に関しては見当たらない.そこで本研究では乳歯列を有する小児12名(男性4名, 女性8名;平均年齢5歳5ヶ月)の下顎切歯点におけるガム咀嚼運動の終末位付近の動態を解析した.咀嚼運動は終末位付近の運動を保存するため, 運動の下方で各サイクルに切断した.各サイクルは主咀嚼側または非主咀嚼側のいずれから閉口し, いずれに閉口したかを判別し, そ …
- NAID 110001091979
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- 用語名 咀嚼の中枢性パターン発生器 読み仮名 ソシャクノチュウスウセイパターンハッセイキ 分野名 基礎 用語解説 【概要】 ・central pattern generator ・脳幹に存在する咀嚼の中枢性パターン発生器 ・咀嚼のCPGと略す 【詳細】 咀嚼運動は ...
- Angle I 級叢生患者の咀嚼運動パターンに関する研究 : 咀嚼側間における差異について Chewing patterns of patients diagnosed as Angle Class I with crowding : Differences between chewing sides
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★リンクテーブル★
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- 英
- mastication, chewing
- 同
- 噛みくだき
機能
- 飲み込みやすくなる
- 表面積が大きくなる
- 以降の消化器の負担が減る
- 消化不能な物質の除去
- 食塊と唾液を混合する
- 味覚受容器に食物を作用させる
[★]
- 英
- pattern
- 関
- 型、種類、パターン形成、様式