口腔内潰瘍

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口腔潰瘍口腔内潰瘍形成
ライター症候群
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和文文献

  • 口腔,頸部,臀部に発症した壊疽性膿皮症の1例
  • 家森 正志,佐野 めぐみ,陳 資史 [他]
  • 日本口腔外科学会雑誌 = Japanese journal of oral and maxillofacial surgery 61(3), 187-192, 2015-03
  • NAID 40020412726
  • 症例報告 単純ヘルペスウイルスの再活性化による口腔内・食道潰瘍を呈した薬剤性過敏症症候群の1例
  • 森本 亜里,舩越 建,福島 彩乃 [他]
  • 臨床皮膚科 = Japanese journal of clinical dermatology 68(11), 873-878, 2014-10
  • NAID 40020218230
  • 多発する気管・気管支粘膜病変による咳嗽を初発症状としたベーチェット病の1例
  • 浅野 周一,谷川 吉政,小川 雅弘,大橋 能理,松野 匡克,森岡 正貴
  • 気管支学 : 日本気管支研究会雑誌 36(3), 266-270, 2014-05-25
  • … 行ったところ気管・気管支粘膜に多発する白色壊死物質を伴う赤色の隆起性病変を認め,生検した病変の病理組織では非特異的炎症像がみられた.その後咳嗽・発熱は自然に改善したが,2か月後,毛包炎,多発口腔内潰瘍が出現し,ベーチェット病と診断した.また食道,胃・十二指腸,大腸にも病変を認め,食道の病理組織像は気管・気管支粘膜の病理組織像に類似していた.結論.気管・気管支粘膜に多発する病変を生じる疾患の …
  • NAID 110009823535

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口内炎は口の中(口腔粘膜)や舌にできるいろいろな原因による炎症性びらんや水ほう、 潰瘍性病変などの総称と考えることができます。その多くはアフタ性口内炎ですが、 カタル性口内炎、ウィルス性口内炎、カビによる口内炎、アレルギーによる口内炎、 ニコチン ...

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口腔内ヘルペス図1 初診時の口腔内写真 19 べーチェト病の口腔内アフタ口内炎/口腔内潰瘍


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Reiter's syndrome, Reiter syndrome
Reiter症候群ライター病 Reiter病 Reiter's disease Reiter diseaseフィエサンジェ-ルロワ症候群 Fiessinger-Leroy syndrome反応性関節炎 reactive arthritis
膿漏性角化症血清反応陰性脊椎関節症

疫学

  • HLA-B27陽性者に多い。

病態

  • 泌尿生殖器(尿道炎)ではクラミジア、消化管(細菌性下痢)ではサルモネラ、赤痢菌、エルシニア、カンピロバクターによる感染後、1-3週間で関節炎を生じる。

症状

  • 関節炎、結膜炎、尿道炎(ライター三徴)
  • 1-3の関節(大関節に多い)が非対称性に侵され、仙腸関節炎、脊椎炎、腱付着部炎を伴う。




100Cases 78」

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☆case78 発熱
症例
36歳 男性
主訴発熱筋痛
現病歴発熱背中・四肢周辺の筋肉の痛みを訴えて来院患者インフルエンザと考えていたが、9-10日間症状持続。3日間下痢症状が見られたが、現在はない。
先週くらいから口の痛みが続いており摂食困難であるが、空腹感はないとのこと。彼は体重は2,3kg減少したと考えている。
(発熱筋痛のこと?)症状が始まったときから中等度の紅斑性赤色の皮疹(erythematous rash)を胸部腹部出現し、現在は消退した。
過去に行きつけのにたいしたことのない訴えで診療所を訪れていた。過去3年の間ベトナムやタイに行くためのワクチン接種してもらうためにpracticeに行っていた。最後旅行は、3ヶ月前に海外旅行した。12ヶ月前のHIV test陰性であった。
嗜好品:タバコ:10本/日。アルコール:20-30 unit/week(缶ビール(350ml)6本弱本/週)。違法薬物(illicit drug)はやっていない。
既往歴:特記事項無し
家族歴:特記事項無し
社会歴:事務弁護士として働いている。
生活歴:独身であり、一人住まいである。過去に多数の同性・異性関係があった。
身体所見 examination
 体温 38℃、脈拍 94/分、呼吸数 16/分、血圧 124/78mmHg。心血管系呼吸器系に異常なし。口腔内潰瘍2ヵ所 直径5-10mm。両側の頚部リンパ節を触知し、わずかに有痛性肝脾腫を認めず。皮疹は認められない。
検査所見 investigations
 正常
 腺熱スクリーニング検査陰性
要点
 ・一週間以上続く感染症かな?
  ・インフルエンザ経過が長くない。
 ・頚部リンパ節腫脹 + 口腔内潰瘍
 ・体温上昇が持続
 ・出現して消失した皮疹
 ・血液所見正常腺熱(伝染性単核球症)の検査陰性
 ・これらの所見腺熱で最もなんだけどね
 ・性感染症を疑うキーワード
  ・同性愛者との性的接触
  ・ベトナム、タイへの旅行
 ・HIV否定するキーワード
  ・12ヶ月前のHIV test陰性
   ・感染後4-6週後にHIV seroconversion illnessが起こる。HIVテストが陰性でもp24 antigenやHIV virus RNAの証明で診断されうる。
 ・そのほかの疾患に当てはまるか?
  ・二期梅毒(secondary syphilis)
   ・当てはまらない点:皮疹は全身性。リンパ腫は無痛性。
  ・肝炎:全身性の前駆症状を呈する
   ・当てはまらない点:肝臓は正常
  ・リンパ腫:リンパ腺腫、発熱
   ・当てはまらない点:口腔内潰瘍皮疹
 ・診断
  ・血清学的検査陰性だったらリンパ節生検を考慮
 ・オチ:検査したら、ウイルス血症であった。抗レトロウイルス療法HIVの明らかな暴露、あるいは暴露の危険が高いとき抗レトロウイルス療法は感染のリスクを減らすのに有効。この段階でウイルス負荷をモニターするための説明と準備が支持的である。
■key points
HIV感染した人の50%でseroconversion illnessが起こる
・既感染もしくは針刺しのようなハイリスクに暴露した症例では、即座おこなう抗レトロウイルス療法がよく適応となる。すぐに助言を求めるべきである。
アルコールunit
 1 unit = 10 ml of ethanol
 350ml アルコール5% → 350x0.05/10=1.75 unit
■glossary
practice
 n.
  実施、実行、実践、実際。経験。(数学)実算
  (個人の)習慣。(社会の)慣行、慣例、習わし
  (教会)礼拝式
  練習、実習、稽古
  熟練(skill)、手腕
  (医師・弁護士などの)業務、営業。事務所、診療所
  患者、事件依頼人
solicitor
 n.
  (米)(地域の)法務官、(州の)巡回検事◆州によっては法務官をattorneyと呼ぶこともある。
  (英)事務弁護士◆事務処理だけをする弁護士。法廷弁護士と訴訟依頼人との間で裁判事務を扱う弁護士。ある種の開催板書を除いて法廷での弁論権がない
prodrome
 n.
  (医)前駆症状、前駆症、前徴、前兆


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口腔内潰瘍口腔内潰瘍形成

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口腔内潰瘍性病変」

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intraoral ulcerative lesion


潰瘍」

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ulcer
ulcus
びらん
  • 粘膜の損傷が粘膜筋板に達し、その筋層を貫通した場合。



口腔」

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oral cavity (Z), buccal cavity
cavum oris, cavitas oris



腔内」

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