収縮期圧

出典: meddic

systolic blood pressuresystolic pressure
拡張期圧血圧脈圧収縮期血圧収縮血圧最高血圧

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和文文献

  • 心機能評価可能なヒト乳児循環動態シミュレーションモデル(生体工学)
  • 王 裕〓,嶋吉 隆夫,天野 晃 [他],松田 哲也
  • 電子情報通信学会論文誌. D, 情報・システム J95-D(2), 331-338, 2012-02-01
  • … び,全身の血圧変化を表現する血管系モデルを利用し,更に,計測結果に基づき左心室の圧と容積の関係を表現する左心室物理モデルを導入して構築したモデルである.シミュレーション実験により,提案モデルは生現状態のヒト乳児の主要な循環動態パラメータを再現し,心機能の評価に重要な左心室の収縮末期圧容積関係(ESPVR),及び,収縮期圧容積面積と心筋酸素消費量との高い相関(PVA-MVO_2)が再現されていることを確認した. …
  • NAID 110009328429
  • 大動脈弁狭窄の出現に伴って僧帽弁逸脱から腱索断裂をきたした1例
  • 今西 純一,清水 雅俊,門口 倫子,高野 貴継,正井 博之,三輪 陽一,岡 隆紀,野村 拓生,大北 裕
  • Shinzo 44(1), 75-79, 2012
  • … 大動脈弁狭窄による左室収縮期圧の上昇が僧帽弁逸脱から腱索断裂への進展に関与したものと考えられ, 一方, 高度僧帽弁逆流による心拍出量低下は大動脈弁狭窄の圧較差を減弱した可能性がある. …
  • NAID 130003377177
  • 低マグネシウム下テオフィリンによる心筋弛緩障害と新規ベンゾチアゼピン誘導体K201の改善作用に関する実験的研究
  • 景山 倫也
  • Dokkyo journal of medical sciences 37(1), T27-T36, 2010-03-25
  • … グネシウム下で投与し左室拡張,弛緩機能に及ぼす影響を検討した.6週齢ラットに低マグネシウム食(低マグネシウム群)または標準食(対照群)を1 ヶ月間飼育,テオフィリン5 mg/kg/分を15分間投与し,心拍数,左室収縮期圧(左室圧),ダブルプロダクト,左室拡張末期圧,左室圧一次微分の最大陽性dP/dt(+dP/dt),左室圧一次微分の最大陰性dP/dt(−dP/dt)を調べた.また,新規薬剤K201(0.1 mg/kg/分)の改善効果を検討した.結果,低マグネシウム …
  • NAID 110007616243

関連リンク

収縮期圧とは、心臓が収縮したときの血圧のこと。最大血圧ともいう。 収縮期とは、心臓が全身に血液を送り出すために収縮した状態を指す。心臓が収縮すると、血液が搾り出されるように、大動脈に送り出されるのであ
高血圧の分類:収縮期血圧と拡張期血圧 血圧とはその名の通り、血管にかかる圧力のことです。生命維持のため、血管にある程度の圧力があることは重要です。 例えば、アレルギー反応の一種であるアナフィラキシーショックを ...

関連画像

収縮期血圧(最大血圧)最高血圧と収縮期圧とは同義語  の膨張、収縮のタイミングから、P波に続いて心房が収縮


★リンクテーブル★
先読み血圧」「脈圧」「収縮期血圧
国試過去問106B018」「106G035
リンク元systolic pressure」「収縮血圧
拡張検索右心室収縮期圧」「肺動脈収縮期圧」「三尖弁収縮期圧較差」「収縮期圧容積面積
関連記事収縮期」「

血圧」

  [★]

blood pressure, BP
動脈圧 arterial pressure AP
血圧測定

成人の血圧(日本高血圧学会 2004年版ガイドライン)

  • 至適血圧:120mmHg かつ 80mmHg
  • 正常血圧:130mmHg かつ 85mmHg
  • 正常高値血圧:130~139mmHg または 85~89mmHg
  • 軽症高血圧:140~159mmHg または 90~99mmHg
  • 中等症高血圧:160~179mmHg または 100~109mmHg
  • 重症高血圧:≧180mmHg または ≧110mmHg
  • 収縮期高血圧:≧140mmHg かつ <90mmHg

糖尿病性腎症

  • 管理目標: 130/80 mmHg
  • 尿蛋白1g/日以上:125/75 mmHg

冠血管と血圧

  • In the normal state, autoregulatory mechanisms adjust coronary tone tomatch myocardial oxygen supply with oxygen requirements. In the absence of obstructive coronary disease, thesemechanisms maintain fairly constant rate of coronary flow, as long as the aortic perfusion pressure is approximately 60 mmHg or greater.

血圧の異常

血圧の上肢における左右差

  • 大動脈炎症候群:腕頭動脈、鎖骨下動脈の狭窄・閉塞を生じる
  • 動脈硬化:鎖骨下動脈領域の病変があるとき、左右の脈拍差や皮膚温の違いを生じる

血圧の上下肢の差(下肢>上肢)

  • 大動脈炎症候群:大動脈弓部が冒されやすいが、鎖骨下動脈が冒された場合に上肢の血圧が低下。
  • 解離性大動脈瘤:解離腔に生じた血腫が鎖骨下動脈を圧迫すると、上肢の血圧が低下
  • 大動脈閉鎖不全症Hill徴候

収縮期血圧のみ高い。拡張期血圧は高くない

拡張期に動脈血流が減少する病態(血流が体循環に押し出されないか、心収縮力のみ上昇している状態?(体循環の血管抵抗が上がっていない?))
脈圧が上昇する
  • 1. 大動脈基部の血流が逆流やシャントにより減少する場合
  • 3. その他

ショック

  • 収縮期血圧 90 mmHg以下

非侵襲的な血圧測定法による血圧の上肢・下肢の差

  • 血圧を測定するために駆血帯で血流を遮断する必要がある。このとき、下肢の動脈の方が深部を走行しているため上肢より強く駆血帯で圧迫する必要がある。強く圧迫を要する分だけ下肢の血圧が高く測定されてしまう。


心血管とその周囲の血圧 YN.C-29

see also PHD.61
中心静脈   肺動脈楔入圧
4~8 8~20
右心房 左心房
1~4 8~20
右心室 左心室
8~20 120~20
肺動脈 大動脈
8~20 120~70

臓器移植における脳死判定の除外

脳死判定、臓器の移植に関する法律施行規則#第二条第四項
  • 収縮期血圧が以下で定められる数値未満の場合には脳死判定ができない。
  • 1歳未満の者 65
  • 1歳以上13歳未満の者 年齢x2+65
  • 13歳以上の者 90

国試




脈圧」

  [★]

pulse pressure, PP
血圧、脈圧低下 脈圧狭小
  • 収縮期血圧(最高血圧)と拡張期血圧(最小血圧)の差。

脈圧の上昇

  • 血管壁の硬直によるウインドケッセル効果?の消失による
  • 動脈管開存症:拡張期血圧低下?
  • 拡張期に血流が肺動脈に流れてしまうため?

脈圧の低下

  • 脈拍増加を来す病態:出血、脱水、ショック
  • 拡張期の短縮 → 心室に血液が充分充満しないうちに駆出されるため
  • 十分な血流を大動脈に駆出できないため




収縮期血圧」

  [★]

systolic blood pressure, SBP
最高血圧 最大血圧 maximal blood pressure



106B018」

  [★]


[正答]


※国試ナビ4※ 106B017]←[国試_106]→[106B019

106G035」

  [★]


[正答]


※国試ナビ4※ 106G034]←[国試_106]→[106G036

systolic pressure」

  [★]

blood pressurediastolic pressurepulse pressureSBPsystolic blood pressure


収縮血圧」

  [★]

systolic blood pressuresystolic pressure
収縮期圧収縮期血圧最高血圧


右心室収縮期圧」

  [★]

right ventricular systolic pressure
右心室拡張期圧、肺動脈収縮期圧右心室血圧
  • 15-30mmHg。


肺動脈収縮期圧」

  [★]

僧帽弁狭窄症
  • 僧帽弁狭窄症の重症度分類に用いられる、らしい(YN.C-95)


三尖弁収縮期圧較差」

  [★]

diastolic tricuspid valve peak pressure gradient?


収縮期圧容積面積」

  [★]

systolic pressure-volume area PVA


収縮期」

  [★]

systole
心室収縮期 ventricular systole ← 心房収縮期もあるが、一般的に収縮期と言えば心室収縮期を指す
[[]]



定義

  • 心室収縮の始まりから、大動脈弁が閉じるまで


圧」

  [★]

pressure
圧力




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