判別性感覚

出典: meddic

epicritic sensation
識別性感覚判別感覚
原始性感覚


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空間的な弁別性のよい(例えば二点閾値 two point thresholdの低い)感覚を判別性感覚という. ウェーバー比の小さい感覚ほど判別性がよい.判別性感覚には触圧覚,絶対的閾値も低い視覚,聴覚がある.判別性が 悪い感覚には痛覚,閾値 ...
があり,これが高いものを判別性感覚(識別性感覚)といい,低いもの を原始的感覚という. ・ 判別性感覚(識別性感覚)----触圧覚,視覚,聴覚など. ・ 原始的感覚-----痛覚,温度感覚,嗅覚,臓器感 覚など. 5.感覚生理学の基礎 ...
体性感覚の伝導路 「判別性の触・圧覚は後索を経て、非判別性の粗大触・圧覚は前索... ... 体性感覚の伝導路 「判別性の触・圧覚は後索を経て、非判別性の粗大触・圧覚は前索を経ます」と教科書にありますが

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超皮質性感覚失語の損傷部位


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リンク元二点弁別閾」「原始的感覚」「感覚過敏帯
関連記事感覚

二点弁別閾」

  [★]

two-point discrimination threshold, two point discrimination threshold
二点閾 two-point threshold空間閾 spatial threshold二点閾値 two point threshold2点識別閾
空間認知判別性感覚部位感覚弁別閾


  • 体表面上の2点に機械的刺激をあたえたとき,視覚によらずにこれらが別々の刺激によるものであると識別できる最小の距離を二点弁別閾という。
  • 二点弁別閾は部位によって大きな差があり,一般に指先や口唇などで小さく,上腕・下腿・背部などで大きい
  • 二点弁別閾の大きさは,その刺激を感受する識別性触圧覚の受容器の密度や,大脳皮質感覚野の担当領域の広さによってきまると考えられている.
  • 体表面での触点または圧点の密度は二点弁別閾の大きさに反比例し,指先や口唇で高く,上腕・下腿・背部などで低い.
  • このため触圧覚の閾値は,指先や口唇などで低く,上腕・下腿・背部などで高い.
注) 部位によって大きな差があり: 背部での二点弁別閾は60~70mmであるの対し,指では3~5mm程度である.
注) 触圧覚の閾値: 触圧覚の閾値は,くわえられた刺激の力(g/mm2),皮膚の変位(μm),皮膚圧迫の速度(mm/s)などできまる.身体各部の感覚点の閾値は,小さな断面積の毛で調べられており,指先の閾値は腕や体幹での閾値の10~30倍である.
(体性感覚と内臓感覚:http://www.acpt.jp/acpt_resumeFile/neu06.pdf)
神経整理テキスト:
http://www.tmd.ac.jp/med/phy1/ptext/ptext_index.html

SP.228

  • 触圧覚の識別能を測る尺度
  • 皮膚の2点に加えられた刺激を2点と感じる最小距離。
  • 手指:2-3mm
  • 口唇、鼻、頬:5-10mm
  • 足指、足底:10-20mm
  • 腹、胸、背、腕、脚:30-45mm

2点識別の最短距離(2点識別閾値 double-point threshold)(BET.101)

  • 指尖:3-6mm
  • 手掌、足底:15-20mm
  • 手背、足背:30mm
  • 脛骨面:40mm


原始的感覚」

  [★]

protopathic sensation
原始性感覚原始感覚
内臓感覚臓器感覚判別性感覚
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感覚過敏帯」

  [★]

hyperesthetic zone
ヘッド帯 Head zones
判別性感覚原始性感覚


感覚」

  [★]

sensation, esthesia, sense





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